高校生の姉貴とのエッチな思い出を話すよ | H体験談~エロばなまとめ

   

高校生の姉貴とのエッチな思い出を話すよ

あれは、高校入学まえの春休み

姉キは一つ上で女〇校に通ってます。

オヤジは単身赴任中で

二週間に一度オフクロがオヤジのアパートへ行きます。

だいたい金曜に出て土曜か日曜に帰ってきます。

オフクロがオヤジのとこ行ってるとき、

姉キが家に友達呼んで酒飲んだりしてて、

その日も姉キの友達と計、三人で飲んでて、

これから俺の合格祝いするからって居間に呼び出されて、

お酌したり飲まされたりしてたら俺はその場で寝てしまって、

目が覚めた時に姉キの手が俺のパンツの中に入っていて

チンコを握ってるw

そんな異常な状態で、

姉キも寝ているw

ビックリした俺は姉貴の手をパンツの中から引き抜いて、

自分の部屋に戻り寝ました。

こんな状態です。

姉の外見は、痩せていて、チッコイです。

さっき姉貴が帰って来たので聞いてみました。

最初は、知らないと言っていました。

あまりに不自然で、おかしいと問いつめると、

覚えていると言ったので、理由を聞きました。

姉貴言うには、俺がちゃんと剥けているか知りたかったそうです。

昨日までの、だらしい自分にオサラバすることにする。

今日、姉貴が学校から帰ってきたら、

姉貴の部屋へ行きチンコを晒してやろうと思う。

実行してきました。

じーっと凝視する姉貴を観てたら、

不覚にもボッキしてしまい、笑われてしまいました。

そんで、ズボン履いて、俺の見せたんだから、

姉貴のも見せろ!と言ったら

これじゃあ変態兄弟じゃんバカ、

と姉貴が言ったのですが、

いーから見せろと言いました。

次にオフクロが、オヤジのとこに行った時に

見せると姉貴が言ったので部屋を出てきました。

上手く姉貴に、かわされたのでしょうか?

今日、姉貴のオッパーイ見せてもらいました。

姉貴にオフクロがオヤジのとこ行くの来週なんで、

それまで待てないって言ったら生おっぱい見してくれました。

おまんこも見せろと粘ってみたんすけど、

下はオフクロがオヤジのとこ行ってからって、ことになりました。

実は、チンコ触ったんだから、俺も触らせろって言って

揉んでみました。

イタイだけって言われて、

豆を摘んで指を動かしたら気持ちよさそうでした。

もう今日は、オシマイと言われ、明日もしてイイと聞いたら、

イイよって言われたので、今日もしまうす。

出来れば舐めてみようと思います。

オパーイは揉めたのですが、舐めるのは失敗しました。

姉貴の揉まれてる表情みてたら、

かなり興奮してしまい、逝きそうになってしまいました。

姉に激萌えw

抜いてまた出直すつもりです。

オフクロが寝たのを確認して

姉貴の部屋へ行きました。

すでに姉貴はベットの中で携帯メールしてました。

もう眠いから部屋に帰れと言われましたが、

ベットに潜り込んで抱きつきました。潜り込む時に蹴られたりしました。

イイ匂いがして、すぐに勃起してしまいました。

服の上から揉んでいたら姉貴に相変わらず下手と言われ、

服をまくり上げ揉もうとすると目の前に豆があったので、

すいつきました。

舌で転がすの意味がなんとなく、わかりました。

ずっと舐めてたら姉貴に、

いつまで舐めてんだ。

と言われ、頭を叩かれました。

俺はHさせてくれたら、やめる。

と言ったら、調子に乗るなと言われ、また叩かれました。

じゃあ俺は勃起したチンコどーしてくれるんだよ。

と訳の解らないことを言ってしまいました。

すると姉貴は、ここでオナニーするか、

自分の部屋でするか選べと言い、さらに、

どーせ、おまえは、根性ナシのヘタレだから、早く部屋行ってオナれ。

と言ったので、姉貴の前でオナニーしてやった。

30秒くらいで出てしまい爆笑された

姉貴に結局、毎晩、毎晩なにしたいの?と聞かれました。

俺がエッチしたいと言おうとすると、やや沈黙があった…。

あーっ。はっきりしないなぁー。だから彼女も出来ないし童貞なのよ。

と罵倒されました。

で、俺は姉貴とエッチしたいと言いました。

調子のりすぎ。と言われ、姉貴も俺としたいくせにと言ってやりました。

毎回、毎回あんたにチャンス与える訳ないじゃんと言われたので、

じゃあ、今俺とエッチするか、フェラするか、

マン舐めさせるか、選べと、また訳の解らんことを言ってしまいました。

そしたら姉貴が入れるのと舐めるのは生理だから駄目と言い、

んで俺は、じゃフェラしてよ。って言ったら、

今あんたのクサチンなんて舐めれないと言われました。

実は俺、火星で姉貴も知ってるんで洗って来たらいいんだなって言ったら、

心の準備があるから風呂上がりに来いと言われました。

予定通り9時30頃風呂から上がり(チンコしっかり洗い長風呂に)

パンツいっちょうで姉貴の部屋に行きました。

姉貴は電話中だったすけど電話を止めて、

俺に、ちゃんと洗ったの?と言ったのでパンツ下ろして見せました。

すでに半勃起だった俺に、

フェラする前に逝っちゃうんじゃないの?と笑われましたが、

俺が早くしてよ。と言うと、手にとって半カブリの皮を全部めくり、

いきなり、食らいつきました。マジで…。

姉貴の口の中で俺のチンコは、今までにないくらい勃起しました。

俺は、うわ~。スゲエとか言ってたらしいです。

姉貴がチンコを握り、カリの周りや裏スジに舌をからめ、

俺を見つめる視線に、俺はいつも俺をバカにしてる姉貴がフェラしてると思うと、

なぜだか勝ったと思ってしまいました。

(仁王立ちってやつだったからでしょうか。)

姉貴がまたくわえてカリにかぶりついた時は、

ちと痛かったスッけど気持ち良かったッス

頭の上下運動が早くなり俺は姉貴の口に、大量に出してしまいました。

姉貴はチンコを口から離さず、握ったまま飲んでくれたッス。

ちっとも口から離さず舐め続けるので、また勃起してしまいました。

俺は入れたいと言いましたが、姉貴は生理だからイヤだ。

顎も腰も痛いし、もう止めると言い止めてしまいました。

もう一回して欲しかったッス。

またエッチしたいと言うと多分明日終わるから、その時考えると言われました。

で姉貴は、思い出して部屋でまたオナするんでしょ。と言ったんで、

そうだ悪いかと言ってやりました。

したら姉貴が変態火星人と言いました。

さっき姉貴だけが帰ってきました。

俺と顔合わせると、生理も終わったし明日から春休みー。

と叫び、昨日は気持ち良かったでしょ。火星人。といわれたッス



いつも通り俺をバカにした態度です。(照れ隠しでしょうか)

さっき姉貴とファミレス行って来ました。

急に仲良くなってしまって戸惑いぎみッス

帰り道、手を繋いで帰ってきました。

近所の人や、お互いの友達に見られてないか、ドキドキでした。

家について俺が部屋へ行こうとすると、

後で姉貴が俺の部屋に来るって言って来ました。

いつも通り風呂入って(しっかりチンコを洗い)自分の部屋に戻りました。

姉貴が私もお風呂入って来るから待っててってメールが来ました。

直接言えばとも思いましたが、恥ずかしかったのでしょうか?

俺は部屋でホントにくるのか、ドキドキで、すでに簿記してるし、

落ち着かないし、またスグ逝っちゃうから抜いとこ、

とか枕抱きしめたりと、傍から見れば、ただのバカって感じで待ってました。

何だかんだで1時間くらいして、姉貴が俺の部屋に入って来ました。

しかも全裸で。

俺はモマイ何考えてんだ、と口ばしってしまいました。

姉貴はどーせすぐ脱ぐし、誰かに見られる訳じゃないし、と言いました。

姉貴の体は色白でオッパイは小さめ、乳首も小さめ、

色は濃いピンクってかんじで、下の毛はかなり薄くてビックリしてると、

いつまで見てるんだと姉貴が言い、俺のベットの中に入ってきました。

俺は、やっぱやるんだぁと思ってしまいました。

姉貴にあんたも全部脱ぎなさい。と言われ俺も服を脱ぎました。

姉貴にあんたもう勃ってるのと、また笑われました。ギンギンだったッス。

姉貴が抱きついてきてキスしてきました。

舌を絡ませるキスはイイッスね。2、3分してました。

俺の頭の中は、すでに生マンコでイッパイでした。

俺が手をマンコに持って行く前に姉貴がチンコを握りシゴキ始めました。

すぐ逝きそうになってしまい、逝きそう。

と姉貴に伝えると、いーよ。飲んであげると言い、フェラしてくれたッス。

味わう間もなく逝ってしまいました。

相変わらず早いし量多いね。飲むのも大変だよ。って言われました。

俺は姉貴に他の男のも飲むのか聞くと、絶対飲まない絶対、と言いました。

やっと生マンコの番が来ました。

相変わらずチンコは元気イッパイで姉貴は、

まだ舐めてくれてましたが、マンコの番なんです。

俺は体を起こし、姉貴の顔を上げさせキスし抱きしめ、

姉貴の体をベットに倒しました。

姉貴は無言でした。俺はキスしながらマンコに手を持っていったッス。

すでに濡れてました。

クリを指で探すのも一苦労で、姉貴の様子を伺いながらって感じでしたが、

指入れは意外と簡単にできました。

中はすごく暖かくて締め付けがきつく、指に密着してきて動かすのも大変でした。

指入れた時の姉貴の切ない表情、良かったッス。

俺の頭の中は真っ白でただ指を動かし、かき混ぜました。

姉貴は必死に声を出すのをこらえてるみたいでした。

俺は気持ちイイ、ここ気持ちイイの?舐めてイイ?とか聞いていたら、

姉貴に、いちいち聞くな!と言われキスされました。

その表情が可愛かったッス

じゃ舐めるねと言うと、だから聞くなとハタかれました。

姉貴のマンコに顔をもっていき、まじまじ観察しました。

めちゃ綺麗で舐めまくりました。

姉貴も我慢できず声を出しまくってました。

俺を毎回逝かしてくれる姉貴を逝かしてあげたくなりました。

俺はクリを舐めながら、さっき指入れした時、

一番反応が良かったとこに指を入れ、そこを集中的に刺激しました。

姉貴のアエギ声が大きくなり呼吸も荒く早くなりました。

マン毛越しに見える姉貴は両手で顔を覆い、首を左右に振ってました。

姉貴は俺にイッてイイ。お姉ちゃんイッてイイ。

と聞いたので、イーヨ、逝ってイーヨ。と言ってやると、

俺の名前を叫び俺の指をさらに締め付けて逝ってしまいました。

よく体験談ではブルッと震えてと表現しているが、それは無かったです。

本人は完全に逝ったと言ってました。

姉貴はグッタリしてましたが俺はマンコを舐め続けました。

俺が逝っても舐めてくれる、お返しです。

姉貴がキスしてと言ったのでキスしました。

姉貴は次は入れないとね。と言い。

俺のギンギンのチンコを握ってシゴキ始めたので俺は指入れをしました。

姉貴は、また感じまくり、入れて。

と、やけに可愛く言ったので、俺はゴムするよ。

と言うと生で外だしすればいーから。と言われ生入れになりました。

姉貴にチンコを誘導してもらい、姉貴にゆっくり入れてね。

と言われ、ゆっくり入れていきました。

俺が入れるのと同時に姉貴の眉間にしわがより、

はーーぁ。っと吐息が聞こえました。

中は、すごく暖かく密着して少しでも動かすと逝ってしまいそうで

腰を振ることは出来ませんでした。

もう俺の前に居るのは姉貴であって姉貴ではなくなってました。

俺が、そんなことを考えていると姉貴が、どうしたの、逝っちゃった。

と訪ねたので、俺は姉貴のマンコが気持ちよすぎて

動くと出ちゃいそうだから少し待ってと言いました。

姉貴は嬉しそうに、うん。と言い、抱きしめて。と言いました。

俺は姉貴の体の上に自分の体をかさね、

重くない。って聞きました。

姉貴は、大丈夫だよ。と言いキス

俺は少し落ち着いてきたので、ぎこちなく腰を振ってみました。

俺の腰振りに合わせてアエギ声が聞こえ、姉貴は俺の名前を繰り返しました。

1分くらいが限界でした。俺逝っちゃいそうだから抜くね。

と伝えチンコを引き抜く時、姉貴が、

やだぁ、○○。抜いちゃやだぁ。ずっと一緒にいたいよぉ。○○、好き、大好き。

と確かに言いました。(○○は名前)

俺は引き抜くと同時イキ

シーツと姉貴の腹の辺りに出た精子を拭き取っていると、

姉貴が俺のチンコを口できれいにしてくれました。

俺は最後姉貴が俺のこと好きって言ったよね。と訊ねると、

そら耳だと言ってましたが

最後には思わず口に出てしまったと照れながら言いました。

とても可愛く、いとおしく思え、抱きしめキスしました。

腕枕をして、一緒に寝ました。

寝る迄、俺が告られた話をしました。

姉貴は、今は付き合って欲しくないなぁ。と言いました。

俺は、その娘と付き合う気ないよ。と伝えると安心したのか寝てしまいました。

その後ですが、

どーも姉貴は俺のことを男として見ているようです。

エッチ以来、毎晩一緒に寝ています。(俺の部屋にきます。)

俺はオフクロにばれないかヒヤヒヤです。

俺は性欲の塊なので、とーぜんのごとくエッチしてしまいます

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