3年前、うちの会社の新入社員の中に
短大卒の女の子・菜美ちゃんが入ってきました。
他の新入社員とは明らかに違って、
顔はモデルさんのように綺麗で、スタイルも抜群でした。
誰かに似ているわけじゃないけど、
とにかく超美人で、胸も巨乳ではないが
Dカップくらいのほどよい大きさ、ウエストはキュッと締まってて、
ヒップラインもその下の長い生脚も、とにかく全てが最高でした。
それまでの女子社員や同期入社の子とは別格です。
何でこんな子が入ったんだろう?
とみんな不思議がっていました。
当然、周りの男達は盛り上がり、
わざわざ他の支店からも見物にくる始末。
先輩・後輩含めて自分が知ってるだけでも5人はアタックしましたが、
全員玉砕しました。
何でも、学生の頃から付き合ってる彼氏がいるらしく、誰も相手にされませんでした。
自分はと言えば、当時、社内で付き合ってる子もいたし、隣の部署で毎日見れるのでそれだけで満足でした。
そんな彼女も、今年の6月でめでたく結婚退職することになりました。
もちろん、お相手は学生時代から付き合ってた彼氏です。
みんな、
「はぁぁ〜、マジかよ…。うらやましい〜!」
とため息ばかりついてました。
自分も、あの顔・あの体を独り占めできると思うと、思わず興奮してしまいましたが
今更どうにもなりませんでした。
彼女は、有給休暇の消化もあり、ゴルデンウィーク明けには会社に来なくなっていしまいます。
そんな訳で、先週、お花見も兼ねて彼女の送別会を開くことになりました。
うちの営業所だけでやったのですが、中には関係ない社員も数名…。
お酒の飲めない自分は、例のごとく、車を出して送り迎えの役目です。
彼女といえば、自分の送別会ということもあり、珍しくお酒をたくさん飲んで盛り上がっていました。
当然、周りにはギラギラした男達が群がっています。
私服の彼女もまたセクシーで、胸の大きさも良く分かります。
彼女は新人の頃から優秀で、周りの社員からの信頼も厚く、美人を鼻にかけないせいか他の女子社員とも本当に仲良くやっていました。
そんな彼女がいなくなるので、女子社員も寂しそうでした。
中には泣いている子もいました。
そこを狙ってツーショットになり、何時の間にか消えてしまった男女もいました。
で、2次会のカラオケも終わり、ひとまず解散となりました。
スナックに行く人、風俗に行く人、さまざまです。
自分はと言えば、支店長のタクシー代わりとなり、ついでに何人かを乗せて帰る事になったのですが、何と、その彼女も車に乗りこんできました。
帰る方向が同じと言えば同じですが、てっきりタクシーで帰るものと思ってたのでちょっと驚いた反面、嬉しかったりもします。
「ホテルに連れ込むなよ〜!」
と周りからも冷やかされましたが、自分が社内恋愛していることは全員知っていたし、そういうキャラでもないので誰も本気で連れ込むなんて思ってなかったと思いますし、ましてや支店長や他の社員も乗ってるので、ただの酔っ払いの冷やかしでしかありませんでした。
送る順番は特に気にしていませんでしたが、結果的に彼女が最後になってしまいました。
その前に降りた支店長も、
「おいおい、大丈夫か〜?」
なんて言いつつも、全然本気で言ってる様子はありません。
そんな訳で、ツーショットになった車内。
普段、会社で毎日顔を合わせているのに妙に緊張してしまいました。
ほんのり酔っ払った彼女は、いつにも増して色っぽかったのです。
道中、結婚の事や自分の社内恋愛の話をしてた時、ふと彼女の方から、
「ホテルに行きませんか?」
と言われました。
一瞬、何の事だかさっぱり分からず、
「お前、何言ってんだ?かなり酔っ払ってるな!」
と
冷静に先輩づらして答えたものの、心臓が破裂しそうでした。
しかし、彼女は、
「酔っていますが本気です!」
と言うんです。
そりゃ、自分だって、こんな女とセックスできる機会はそうそうないので、できるものならヤリたいですが、しかし同じ会社でしかも結婚退職する後輩に手を出したなんて知れたら会社的にも彼女にも言い訳のしようがありません。
それでも、かたくなにホテルに行こうと彼女は言ってききません。
しばらく押し問答して結局、ホテルに行くことになりました。
彼女には聞いてもらいたい話があるらしく、
「だったら車の中で聞くよ」
と言ったのですがゆっくり座って落ち着いて話したいと言ってききません。
自分も、だったら話だけ聞いて何もしなけりゃいいか、と思いホテルに入りました。
そうは言っても、心臓はバクバクで、チンポはギンギンです。
同じ会社だし、先輩だから冷静に振舞っていますが、頭の半分と下半身はオスになってます。
ホテルに入り、彼女はベッドに座りジュースを飲んで、自分はソファーに座りました。
横に座ると間違いなく襲いかかりそうだったので、離れて座ることにしました。
で、彼女の悩みと言うのは…。結婚相手の彼氏とは学生時代に知り合い、見た目もカッコ良く、背も高いスポーツマン(野球やってるらしい)で、性格も非常に真面目で、勤務先も一流企業で、家柄も良く、文句のつけようのない彼氏だそうです。
周りもうらやむカップルで、この人ならと思い結婚を決めたそうです。
「何だよ、ここまできてノロケ話かよ…」
と、ギンギンになった下半身も萎みかけました。
ところが、そんな彼氏に唯一の欠点があるそうです。
それは、セックスが下手…。
高校・大学と野球を真面目にやってきたせいか、全然遊び人ではなくて、付き合ったのも彼女で3人目だそうです。
彼女も初めは好きな人とセックスできるだけで満足していたそうですが、途中から満足できないようになってきたそうです。
しかし、彼女にしてみたらセックスは気持ち良くないし、彼氏も淡白なのか若い割にあまり求めてこないそうです。
彼女は一時期、
「他に浮気してセックスしてるんじゃないだろうか?私の体が悪いんだろうか?」
と
真剣に悩んだりしたそうですが、結局、彼氏が淡白で下手なだけだそうです。
そうは言っても、彼女ももっと気持ち良いセックスをしたい、でも、それ以外は欠点のない人だしそれだけの理由で別れる事もできないと散々悩んだあげく、結婚を決意したそうです。
一度は吹っ切れた彼女でしたが、結婚が間近に迫ってきて、やっぱり燃えるような気持ちイイセックスがしたいという欲望に駆られるようになってきたそうです。
とは言え、テレクラなんかで知らない人とセックスする勇気もなく、だったら知り合いで誰か抱いてくれる人はいないだろうかと考えていたらしいのです。
「でも、何故、それが俺なんだ?」
と聞いたところ、他の人はいかにも体目当てで近寄ってきて、もしセックスしたら社内で言いふらされそうだったので嫌だった、で、俺なら社内恋愛もしてるから、一度きりと割り切ってセックスできそうだから、との理由でした。
「からかわれているのか?」
とも思いましたが、そんな子ではないと思ったし、自分の経験話を涙ながらに話す彼女を見たら、からかわれてるのではないと思いました。
自分がセックスが上手かどうかは分かりませんが、少なくとも淡白じゃなく、むしろ大好きなのでその彼氏よりはマシかなぁと思いました。
最後にもう一度、
「本当にいいのか?後悔しないか?」
と聞くと、小さくうなずきました。
もうそうなったら、いくしかありませんでした。
ソファーから立ち上がり、ベッドの彼女の横に座りました。
彼女をこんなに間近で見たことはありませんでした。
見れば見るほどイイ女です。
そのまま抱きしめると、とてもイイ匂いがします。
もう、下半身は今までなったことのないくらいビンビンです。
いつも見ていた通り、胸は程よく大きく、ウエストは細く締まっています。
もう止まりませんでした。
理性とか体裁とか、全部飛んじゃいました。
先輩らしく、優しくソフトに責めようかとも思いましたが、もうダメでした。
いきなり舌を絡ませ激しいキスをしました。
彼女も拒まず、舌を絡めてきました。
結構、長い時間ディープキスをしていました。
それだけでイッてしまいそうなくらい興奮してしまいましたが、それじゃ抱いてる意味がないので我慢します。
次に服の上から胸を触りましたが、張りがあって揉み甲斐があります。
彼女も我を忘れて感じてくれています。
服を脱がすと、セクシーなブラと大きな胸が現れました。
グラビアでも通用しそうな素晴らしい美巨乳です。
お世辞ではありません。
乳首を触ると声が大きくなってきて、乳輪も充血して張り詰めてきました。
ほどなくしてミニスカートを脱がしパンティを触ると、すでにグショ濡れです。
そのままパンティも脱がし、彼女のオマ○コにむしゃぶりつきました。
彼女も興奮していますが、自分も大興奮です。
今、社内でナンバー1の、多くの男子社員が狙ってる彼女のあそこを舐めまくっているかと思うと、何とも言えない満足感・優越感でいっぱいになっていました。
舐めるのが好きで、舌技には少し自身があったので、まずここで彼女をイカせました。
あまりイッた事がないのか、それとも感じやすいのか、数回イッてしまったようです。
自分がテクニシャンになったようでした。
フェラチオもしてもらいたかったんですが、敢えて強要はせず、そのままビンビンのチンポを挿入しました。
生でしたかったけど、これだけは我慢してゴム付きです。
挿入してからは自分が獣のようになったように思えました。
正常位、騎上位、座位、後背位(バック)。
特に彼女はバックが感じるみたいでした。
あえぎ声も色っぽくて、今までしてきたセックスの中で一番興奮しました。
何度もイキそうになるのを我慢して、彼女をイカせることだけに集中しました。
結局、彼女がバックと正常位で1回づつイッた後、自分も我慢しきれなくなりイキました。
物凄い量のザー○ンが出ました。
二人とも、グッタリです。
少し休憩した後、二人でシャワーを浴びました。
お風呂の中でいろいろ話をしました。
・本当はフェ○チオもたくさんしてあげたいけど、彼氏はあまり喜ばない事。
・恋人同士だからこそ、変態チックなセックスもしてみたい事。
・このまま彼氏が淡白なままだと、いずれ浮気してしまいそうで怖い事。
・いっぱい気持ち良いセックスをしている他の女の子が本当に羨ましい事。
などなど…。
そんな話をしていうちに、二人ともまたエッチな気分になってきました。
今度は彼女がフェラチオをしたいと言い出しました。
そこで、自分が湯船に腰掛けて彼女にしゃぶってもらいました。
あまりやった事がないせいか、ややぎこちなく、お世辞にも上手いとは言えませんがこの彼女が自分のチンポを舐めてくれているのを見るだけで大満足です。
彼氏にしてあげたいけど、あまりしてあげられないせいか、彼女は一心不乱に舐めていました。
舐めているだけで興奮して濡れてくると言います。
その後、お風呂から上がり、鏡の前で体を拭いている彼女を見ていたら、いてもたってもいられなくなりました。
何せ、さっきフェラチオされてビンビンのままですから。
で、そのまま彼女を立ちバックで犯しました。
最初は驚いていましたが、すぐに洗面台の縁に手を置いて、後ろから突かれて声を出しています。
その内、さっきの
「変態チックなセックスがしたい」
という言葉を思い出し、彼女に目を開けて鏡を見るように命令しました。
もう、自分もだだの変態と化していました。
自分の彼女に一度してみたかったプレイを今ここでやっているのです。
初めは恥ずかしがって抵抗していた彼女でしたが、
「見ないとやめちゃうよ?」
と言うと、渋々目を開けて鏡を見ました。
そこには、彼氏以外の男に立ちバックで入れられ、感じている自分の姿が写っています。
それを見て、また興奮してしまったらしく、あえぎ声も大きくなりました。
その姿に自分も興奮し、後ろからDカップのオッパイを鷲づかみにし、揉みまくりました。
ほどなくして、彼女は今日何度目か分からない絶頂に達し、鏡の前で崩れ落ちそうになしました。
そんな彼女を抱えベッドに移動し、また彼女を突きまくります。
しばらくすると、彼女自ら上に乗り、自分で腰を振り始めました。
どうやら感じるポイントがあるみたいで、決して激しくはありませんが噛み締めるように感じて腰を振っています。
その後、何度か体位を変え、二人ともイッてしまいました。
結局、次の日が休みだったせいもあり、そのままホテルに泊まり、翌朝起きてお昼過ぎまで獣のようにヤリまくりました。
こんなにできるもんなんだなぁと自分でも感心するくらいセックスしました。
週明けに会社に行って、周りのみんなが、
「ホテル行ったか?なぁんて、お前にできるわけないか!」
とからかってきました。
でも、顔では笑っていましたが、心の中ではガッツポーズです。
「ざまあみろ!」
って気分でした。
でも、この日の事は、自分的には一夜の思い出としてしまっておこうと思っていました。
ところが、彼女の方は一夜では終わっていなかったようでした。
思いの他満足できたらしく、火曜日には彼女の方から求めてきました。
自分は、社内恋愛で彼女がいるし、ハマってしまうのも怖かったので断ったのですが、断るようなら関係を持った事をみんなにバラすと脅しをかけてきました。
結局、脅しと彼女の体に負けて、平日にも関わらずホテルに行き明け方までセックスしてしまいました。
最初、花見の後、ホテルに行ったのが先週金曜・4日。
その後、火曜日・8日に再度ホテルに行ってからは、毎日、仕事帰りに待ち合わせをしてホテルに行き、何度も求められています。
抑えていた性欲が爆発したのか、毎回凄いです。
金曜の夜には、オモチャ(バイブ&ピンクローター)を使ってみたいというのでホテルで買って使ってみました。
そしたら、オモチャは人間と違って疲れを知りませんから、彼女を何度もイカせまくります。
自分のチンポを入れながら、ピンクローターでクリ○リスを刺激した時には、物凄い声を出しながら失神してしまいました。
その時のオマ○コの締まりは強烈でした。
全身を軽く痙攣させながらイッてしまった彼女を見て、自分もまた興奮しました。
結婚したら、この関係もやめると彼女は言っていますが、この調子だとスパッと止めそうにありません。
こんな女を抱けるのは男として単純に嬉しいですし、体の相性も悪くないと思います。
ただ、彼女は結婚後は彼氏(旦那さん)の勤務上、今の場所から離れた所で暮らす事になるそうなので、物理的に会うことは難しくなります。
そうなれば自然と関係も続けられなくなりますが、その場合、我慢できなくなった彼女が誰それ構わず体を許してしまわないかと心配になります。
そうかと言って、無理に関係を続けて会社や自分の彼女にバレたらと思うと、それもできません。