今回パートの面接に来たのが、森公美子体型の45歳の主婦と、中肉中背の39歳の主婦二人。
豊満なエロさの奥さんを採用。
小さな食堂&飲み屋の為、10時~15時までパートをお願いしてる。
仕事も馴れた頃、昼の部終了の札を出し、「奥さん、今日!もう少し良いかな?」と声を掛けると「構いませんよ」と。
奥さんを奥の六畳に連れ込み「奥さんを見た時から良いと思ってたんだよな~」と押し倒した。
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「駄目です止めて下さい・・・」
「これも仕事の内だから・・・」
・・・と、強引に唇を奪う。
抵抗する奥さんもオッパイを舐め吸われるうちに抵抗も弱まり、下着を脱がす時は流石に抵抗したが、オマンコは濡れていた。
すでに勃起してるペニスを突き入れると・・・
「ウッ、駄目許して・・・」
突きながらオッパイを揉んだりしてると、奥さんも抵抗を止め、歓喜の声まで上げる始末だ。
私はそのまま奥さんの中に射精すると、奥さんも身体を痙攣させ昇天!
奥さんから離れると、不様に開いた股から精液を滴らせるオマンコが覗いてる。
奥さんは暫くして身繕いし、何も言わず帰って行った。
次の日から来ないかと思ったが・・・
なんといつもより胸元が大きく開き、スカートも短目(流石にミニでは無いが)でやって来て!
「おはよう御座います」と、すれ違いざまに私の股間を撫でて、六畳の休憩室に着替えに入り、私の見える位置で着替えを始めた。
最初、下着を着けて無いのかと思ったら、小さなパンティがお腹の肉で見え無かったのだ。
昨日はヘソまでのパンツを穿いてたのに、それを見て私のペニスは勃起状態。
店の入り口に『本日臨時休業』の札を掛け、店のロックしたのは言うまでも無い。
今では夜の仕込みを済ませ掃除を終えると、私のペニスと精巣の掃除もさせている。