20歳も年下のOLと職場で中出しセックスした体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

20歳も年下のOLと職場で中出しセックスした体験談

徹夜で書類整理を終えた朝。

アシストしてくれたのは入社二年目のなつみだった。

なつみは会社では評判の美人だが、

背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、

飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。

だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから

俺は聞き出してしまった。

そのため、なつみとはもう何度か寝ていた。

妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、

なつみとはついセックスしてしまう。

もう45を過ぎて若い頃のように

遊べる体力もなくなった俺にとっては

24歳のなつみの身体は手放したくない魅力があった。

かといってデートやらなんやらは面倒だ。

なつみはたまの飯とサケとSEXの関係だと俺は思っている。

なつみの方は若いからそこまで割り切れているわけじや無いみたいだ。
俺が割合仕事では有名なもんだから、

なつみはそんな男と付き合っていることに喜びを見いだしているらしい。

SEXでも奉仕奉仕で、

しゃぶり始めたら「やめろ」というまで舐め続ける。

一度なんか途中で俺が寝ちまったのに、

起きるまで(20分くらいだが)舐めていた。

話を戻して、その朝。

俺はいったん家に帰って着替えてくる、となつみに言った。

なつみは、書類の点検をもう少し

やります、と言う。

早朝なのにちらほらと出勤してくる奴らも居たから、

入社二年目としては帰りにくいんだろう。

俺はいったん部屋を出てから、

開きっぱなしのドアの向こうでお辞儀をしているなつみを手招きした。

ん?という顔をしてなつみがこちらへ来るのを確認したら、

なつみを待たずにそのままエレベーターで5Fに上がってしまった。

一番出勤が遅いフロアだ。

なつみが階段で上がってきた。

無言でなつみの背を押し、

男子トイレの個室に連れ込む。

一瞬、えっ!!ダメ!!という顔をしたが、

個室に入ってしまうと困ったように笑うだけだった。

俺は一言も言わないまま、ジッパーを下ろした。

なつみは自然に便器に腰掛け銜えてくる。

亀頭が温かい口に包まれた瞬間、

背骨に電気が走るようだった。

誰もいないフロアなんだからそんな必要もないのだが、

なつみは音を立てないようにねっとりとした舐め方をしてきた。

そのゆっくりした動きが妙に気持ちがいい。



コートを着たままなので、

なつみが銜えているところはほとんど見えない。

それもまた新鮮な感じだ。

だが徹夜明けのせいか、多少緊張があるせいか、

全くイキそうにない。

本当は口でいかせて貰おうと思ってたんだが、

なつみを立たせバックから入れることにした。

パンツスーツだったので、

汚さないように気をつけて脱がせた。

(シワはどうせ徹夜明けなので無視)

狭いので充分にかがめないのだが、

なつみは下付なのでバック向き。

ねばねばに濡れていたので

するすると入る。

んっ、となつみの息が漏れる。

根元まで入れると服が汚れるなと思い、寸止め。

ところが!!ここで予定外にフロアに誰かがきたらしい!!

椅子を引くような物音がした!!

二人とも硬直。耳に神経集中!!

トイレに来る様子はなかったものの、

声を出すのはあまりにリスキー。

だがもう二人は止められない。

耳に集中していた神経もすっかり生殖器に戻っている。

そのままじっとしていると、なつみの膣が少しずつ動き始めた。

手のひらでゆっくり握られているような感覚。

小さくなつみが反応している。

俺も亀頭に力を入れたり緩めたりしてみた。

するとそれに敏感になつみが反応してくる。

10分くらいそうしていただろうか。

生殖器がじんじんじんじんしてきた。

ただ入れているだけなのにイキそうになってきた。

まるで童貞みたいだ。

なつみも身体で俺がイキそうなのを感じたみたいで、

一瞬こっちを振り返ったが、

そのまま目をつぶって観念したように

またセックスに集中し始めた。

亀頭がぐいぐい大きくなるような不思議な感覚があってからなつみの中に射精!!

一度、二度と分けて精液がなつみの膣にたたき込まれていく。

この時だけはなつみも射精に併せて

びくんびくんと大きく身体を動かしていた。

いつもなら射精とともに衰えるのだが、

今日はいつもと違って張り裂けるような硬直がいっこうに衰えそうもない。

このまま抜かずの二本目もいけそうなくらいだったが、

それはあまりにやばすぎ。

なつみもイったようだ。

人生で初めての中だし。

身体全体が押し流されるように感じたと後で言っていた。

だが、なつみには言えない。

俺がその瞬間、余韻を楽しんでると精液が出てきて服が汚れるな、

と考えていたなんてことを。

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