おっぱい星人の店長に体を投げ出してお給料アップ | H体験談~エロばなまとめ

   

おっぱい星人の店長に体を投げ出してお給料アップ

近所のスーパーでアルバイトしてる21歳の女子大学生です。
ある夜、店長(40代)と閉店前の片付けをしている時のことでした。

「お疲れさま、いつも遅くまで悪いね」

「いえ、仕事ですから」

「もうすぐ卒業だね。奨学金の返済とか大変なんじゃない?」

「そうなんですよ、卒業したら大変なので今のうちに貯めてるんです」

そんな会話を2人でしながら片付けをしていました。

「大変だよね」

店長がそう言うので、「なら、お給料アップしてくれると嬉しいんですけど」と言ってみました。
もちろん冗談です。
店長も「ハハハ」と笑っていましたし。

話はそれで終わりだと思っていました。
そしたらそのすぐ後、いきなり後ろから店長に抱きつかれたんです。

「お給料をアップしてもいいよ」

店長はそう言うと、左手で胸を触り右手をスカートの中に入れてきました。
私のおっぱいに夢中の店長。

(!)

一瞬ビックリしましたが、でも不思議と嫌ではありませんでした。

「ずっと好きだったんだ。こうしたかったんだ」

正直、店長からの告白より、「お給料をアップしてもいいよ」という言葉の方が気になっていました。

「・・・さっきの話、本当ですか?」

「約束するよ」

「じゃあ倍にして下さい」

「わかった」

そうしてその夜、2人きりの店内で店長と関係を持ちました。



それからというもの、店長は仕事中でもしょっちゅう私を店の裏に呼び出して体を求めてきます。
店長はおっぱいが好きで、いつもおっぱいばっかり触ってきます。
私は胸が結構大きくてEカップあります。
店長はいつも欲情全開って感じで息をハァハァさせてて、まるで初体験の男子高校生みたいにものすごく興奮してるんです。
正直、ちょっとウザいなって思うときもあるけど、お給料もアップしてもらったし、変に抵抗して立場が悪くなっても嫌なんで、逆に店長を喜ばせようと・・・。

「んもうっ、終わるまで我慢できないんですか?そんなにしたいの?」

って、ニコニコしながら言うんです。
これが店長にはツボみたいで、そのあとは必ず息を荒げておっぱいに顔を埋めてくるんです。

「はぁ、はぁ、あぁ、好きだ、好きだよ」

なんて言いながら、おっぱいを10分以上も揉んだり舐めたり・・・。
とにかく店長は私のおっぱいに夢中です。

時間がないので昼間は手や口で抜いてあげるんですが、夜2人だけになる日は最後までします。
店長は絶倫で、昼間に2回、3回と何度も抜いてあげてるのに、その後もさらにセックスを2回、3回と求めてきます。
彼になんでそんなに出来るのか聞いてみたら、「君が可愛いから、したくてしょうがない。自分でもこんなことは初めてだ」と言います。
店長は私の体に夢中なんです。

別に付き合ってるわけじゃないし、正直彼を好きなわけでもありませんが、お給料アップのためにしばらくはこの関係を続けていこうと思っています。

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