好きだった部下とエッチしたのですがそれっきりの関係でした | H体験談~エロばなまとめ

   

好きだった部下とエッチしたのですがそれっきりの関係でした

新人教育してた娘が泥酔あくまでネタという事で・・・

同じ会社の新人Yさんとの話。

新人教育をしていた俺は、

新人の彼女に惚れていた。

告白もしたけど断られた。

一度だけキスもできたけど、

それでもダメだった。

それでも彼女と何回か飲みに二人でいった。

彼女は、異性とはこういう関係OKだったみたい。

飲むたびに仕事悩みとか色々相談に乗ったりした。

ある日猛烈に飲んだ日があった。

「もっと飲もうか」

誘ってみた。

終電なくなりそうだったので敢えてそう言った。

Yさんは

「そうだね」

と言ってくれた。

「誰かに聞かれないよう二人きりで飲もう」

そう言ってホテルに誘った。

脚元フラフラなYさんはそのまま付いてきてくれた。

ラブホテルのふかふかのベットに上に座ったYさんは、即効で寝てくれた。

白いシャツのボタンを上からはずした真っ白なブラが現れた。

すぐにでも抱きつきたかったけど、網タイツを脱がせにかかった。

「ん~、ん~」

と寝言を言っていたが、起きないでいてくれた。

スカートを少し強引に脱がせ、ブラをは外さず上にずりあげた。

我慢できなくなったから、めちゃくちゃ興奮し抱きついた。

半開きの唇に軽いキス。

俺「いい?」

Yさん「・・・ぅん」

ゆっくりと胸を触る。

乳首は軽く舐めて愛撫。

Yさんの下半身へかわいいパンティの臭いを嗅ぎながら

ゆっくりずらしてアソコを指で撫でる。

アソコから「くちゅ」って可愛い声がする。

好きだったYさんを初めて抱く。

あの丸いお尻を、小柄で柔らかいおっぱいを、清純そうな身体を好きにできる。

妄想で何度も抱いたYさん。

フラフラなYさん

「だめぇ・・」

腰を浮かして俺の指から離れようとするYさん。

Yさん「ねぇ・・・よくないよ・・・こんな事」

俺の手をぎゅと握り、火照った顔で拒むYさん。



しかしYさんの身体はそうじゃない。

ゆっくり腰を落とすYさん。

そして指とクリが触れ合う。

俺は何もしてないのに・・・

熱い汁と指が触れ合うYさんの下半身は、俺を欲しがっている。

俺はぐいっとパンティをずらし、アソコが丸見えに。

もわっとしたアソコの臭いが強烈。

Yさんのアソコをくんくん嗅ぎながらアソコに指をなぞる。

Yさん「ん~、ん~、はぁ・・・ん。

こんな事・・・こんなのって・・・ねぇ・・・絶対に、絶対に・・・」

聞いた事のないかすれた声でピクピク悶えるYさん。

Yさんは自分から腰を上下に動かし、俺の指をクリに強くすりつける。

ああ、エロすぎるよ。

Yさん!もう我慢できない!

アソコを舐める前に告白してキスしたい。

Yさんと1つになりたい。

パンティは舐めやすいように片足だけ脱がす。

そう思い、ゴムを付けYさんの顔を見つける。

Yさんを抱きよせて、

俺「Yさん。好きだよ」

と告白。

しかし、Yさんは横を向いたまま返事がない。

Yさんは自分から俺のアソコを掴み、俺のさきっちょをクリに擦りつける。

そのままゆっくりとYさんと1つになった。

Yさん「んああっ・・・」

くちゅくちゅに動くYさんのアソコ。

大人しくて清純なイメージのYさんがこんなにいやらしかったなんて!

告白は受けてもらえないのに身体だけなんて。

頭のなかで何かが弾けた。

激しく犯すように腰を振る。

Yさん「お願い・・・。服脱がして」

俺「やだよ・・・。このままでいい」

シャツを着てブラを上にずらしたままのYさん。

思いっきり胸を揉み、キスをする。

片足を持ち上げて肩にのせ激しくピストンを繰り返す。

最後は彼女の上半身に熱いものをぶっかけました。

彼女との身体の関係はそれっきりでしたこの後のデートで

「もう(二人きりになるの)よそう」

と言われたから。

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