俺は女性誌の副編集長。
仕事はきついが今の時期は天国である。
編集補助のアルバイトを募集すると
マスコミ・出版希望の女子大生がわんさかくる。
面接はすべておれ一人でやる。
どんなに忙しくてもやる。
ただし、写真を見てぶさいQな女性は、女性のデスクにまかせる。
俺は気に入った子は履歴書をすべてコピーし、
今回は応募者多数で採用は難しそうだが、
手伝ってもらうことがあるかも、
と含みを持たせておく。
採用するのは2番目か3番目にきれいな子、
仕事もできそうな頭のいい子。
で、一番のお気に入りは、自分用のお手伝いにする。
個人秘書みたいなもの。
うちは大手だから、
就職するのは大変な競争率。
で、口利きをほのめかして仲良くする。
きびしくやるのは最初の2週間、
あとは深夜残業で残させ、やさしくして
手なづけていく。
T女子大、J智大、R教大、など美人女子大生の
まん○をずいぶん食いました。
卑劣な手も使いました。
おくすりです。
なんとなく具合がわるくなるやつ。
残業中にこっそり飲ませて
俺が会社の金で借りてる近くのマンションに連れ込んでやり放題。
最初にパンていを脱がしてまん○をなめるときが最高だね。
やっぱり知的な美人でもシャワーも浴びてないからくさいんだ。
それをべろべろ舌でかきまわしながらナメル。
彼女ら意識はあるから
何されてるかはわかる。
すごい興奮するよ。
あとは最初にふぇらさせるとき。
いやがる子もいるけど、みんな結局してくれるからおかしい。
うまいもんだよ、いまの女子大生は。
忘れられないのがKO文学部のばあじんだった子。
あんなにきれいな体は
見たことなかった。
真っ白ですべすべ、さすがにチン○ぶち込むときは
ちょっと可哀想になったが、中に出してしまった。
これが一発命中。
2ヶ月三日に一度くらいヤッテ、結局100万あげてクビにした。
頭がよくてきれいでエロい
女子大生のおしりを好きなだけほじくれる俺は幸せだ。