最近、熟年の人妻が不倫する傾向が増加しているという。
不倫に興味津々で妻子持ち40歳の私も、ようやくその恩恵に預かることができた。
そのような情事を経験したい人は、ぜひ身近な人妻にアプローチしてみるといい。
私の相手は42歳、人妻の佐智子。
年上の旦那と2人の子供がいる経産婦だ。
会社を経営している私の所にパートとして勤めて早3年。
半年前、ダメ元で口説いてみたら大当たりだった。
会社ではいつも、一緒に外出する機会を窺っては、束の間の逢瀬を楽しんでいる。
タダマンほど有り難いものはないし、会うたび射精し放題。
その夫以外の男の侵入を許してしまう、だらしなく卑猥な体で早く抜きたいときは、締りを良くするためにバックで尻肉を両手で掴み、膣肉を両側から圧迫するようにチンポを挟み込み、ガンガン攻める。
ゆっくりしたければ、上に跨がせ騎乗位で人妻の腰使いを堪能すればいい。
何度放出しても私の性感帯の乳首を舐めて、フェラを施し、何度も勃起させてくれる都合のいい女。
そんな熟れた人妻の肉体を、いかにして自由にできるようになったか。
それは、旦那にはもう飽きられた体が、他の男にとっては十分に価値があるといかに思わせるか、ということに尽きる。
確かに体のラインは若い頃とは違い、崩れてきている。
でも、むしろ豊満でいやらしい肉付きであることも伝えて、本物の人妻がどれだけ欲情をそそる対象なのかを教えてやればいい。
ブラを着けている時は、見る者を圧倒するほど張り出した胸の谷間を形成し、ブラをはずせば、ブルンとまろび出るこげ茶色の大きな乳輪と指先ほどの乳首。
マシュマロのように柔らかく、妊娠と出産を経て巨乳と言えるほどたわわに実ったにも関わらず、子供に母乳を与えた後はすっかり利用されることもなくなった。
先端をひとたび舐め転がせばコリコリに隆起し、摘んだり顔をうずめたりすれば、うっとりとして嬉しそうな顔で頭を抱き締めてくれるにも関わらずだ。
何より、出産した女が一番恥ずかしく思っている妊娠線。
でも、これこそが人妻の証なのだ。
「それがあるからこそ興奮するんだよ。旦那も子供もいるのに、僕の前では裸を曝け出してくれると思うと、ほらっ・・・」
などと言いながらヒクヒクと脈打つチンポを見せつけ、いやらしい言葉を連発してやるのだ。
すると佐智子は、「ああん、もうっ・・・」と言ってディープキスをせがみ、チンポを根元まで咥えはじめる。
そのお腹の下には、実に8年も放っておかれて、蜘蛛の巣が張った秘穴が待っている。
もうかなり使い古された中古モノだが、ひとたびメンテをすると、匂い立つ女の部分から愛のしずくが次々と溢れ出すのだ。
包皮に隠れたクリトリスを剥いて舐めでもしたら久しぶりの快感に身を悶えさせ・・・。
「そんなところを舐めてくれるなんて・・・もっとして・・・もっと・・・」
そう言って、自ら限界まで開脚する人妻の姿は最高にエロい。
そこまで気持ちを高められたら、しめたものだ。
一度火がついた情欲は女の体をどこまでも堕としてゆく。
入り口が開き気味のオマンコは、こんこんとドロドロの湧き水を垂れ流し、旦那の存在を忘れさせていく。
愛撫が卑猥なものになればなるほど自ら腰を浮かせて乳首を弄り、絶頂に昇り詰めようとする女体。
いつしか恥ずかしさも消え失せ、何度もイッては抱きついてくる佐智子。
「旦那がいけないのよ。私を放ったらかしにするから、大切にしてくれないから」
そんなことを言い始めたら、言ってあげればいい。
「旦那さんと僕は違う、僕は君に夢中さ」と。
今ではもう何でも言うことを聞いてくれる。
顔面騎乗、イラマチオ、チンぐり返しで尻穴舐め・・・。
8年もご無沙汰だったとは言え、そこはやはり人妻だ。
口技も心得ていて、男の喜ばせかたも知っている。
避妊に気をつけながらも、ナマでの挿入も許してくれるようになる。
そして年季の入ったオマンコには、人妻ならではの淫猥さがある。
“キツい”という感じはなく、むしろ結構広くて奥行きもある感じなのに、柔軟性があり膣圧が全体を包み込むような締め付け具合だ。
だから一度精子を放出しても、半勃ちならするりと入り、ヌルヌルの粘膜をいつでも長く楽しめるのが熟女の最大のメリットだと思う。
少々締りが緩くても、熱くてドロドロの中は楽しいものだ。
何度もオマンコに放出して、その度に精子が溢れてくるところを鑑賞すれば、いちいち「ゴム付けて」とか面倒くさいことを言ってくる若い女とはやれなくなる。
佐智子にしても、私しかセックスしてくれる相手がいないのだろう。
「会いたい」と頼めば、まず断られることはない。
最近は私に愛されて体型を意識したのか、ウォーキングダイエットを始めたそうだ。
若いときはスリムだったかららしいが、私は逆に「君の魅力がなくなるよ」と言ってある。
適度に筋力の付いたふくらはぎ、ムッチリとした太もも、肉の付いた大きな尻、しっとりとした柔肌、女性ホルモンたっぷりの豊満な体だからそそるんだと・・・。
とは言え嬉しいものだ。
私のためにそんなことを思ってくれているのだから。
こんなことを彼女に言った。
「だったら洋服を変えてみようよ」
そして先日、一緒に買い物に行った。
大きく胸元が開いていて膝上30センチ以上はあろうかというミニスカートのワンピース。
下着売り場では上下お揃いのランジェリーでTバックのものを数点。
近々、それにヒールを履いて会いに来てくれる予定だ。
佐智子という人妻によってもたらされた幸運・・・、これからもずっと日を空けずにやっていこうと思う。
毎日やってもやり足りず、飽きない行為。
最後にもう一度言う。
40代の人妻を手に入れたら最高に楽しい。
もうオナニーをすることもない。
いつだって上の口か下の口で抜けるのだから。