タイ式マッサージの練習中に巨乳の美人妻と一線を越えた | H体験談~エロばなまとめ

   

タイ式マッサージの練習中に巨乳の美人妻と一線を越えた

タイ式マッサージを勉強している知人の女性とのお話です。

彼女はトモコという僕より3歳年上の32歳です。
すでに結婚をしているのですが、どうしてもタイ式マッサージの店をやりたいということで、旦那の了解を得て小さなお店を構えようとしているのです。
半年ほど、勉強で現地のタイにも行ったりして精力的に学んでいました。
もう、いつお店をオープンさせてもいいだろうと思うくらいです。
トモコはお店をオープンさせる前に一度、誰かに試してみたいということで僕に声がかかったのです。
僕は飲み屋さんで働いているのですが、トモコが通ってくれているうちに仲良くなっていきました。

トモコは美人で胸も大きいです。
Eカップはあるのではないかと。
ただ性格はしっかりしていて、少々の下ネタでも本気で怒ってきます。

以前、「旦那さんとはどんな体位でエッチするんですか?」と冗談で聞いたら、これ以上ない形相で怒られてしまいました。

店中に彼女の「バカっ!」って声が響きました。
なので、それ以来一度も彼女に下ネタは言っていません。

そんなトモコとタイ式マッサージの練習で待ち合わせをしたのが、とあるマンションの一室でした。
この部屋で店を開くらしいのです。
部屋の中はなんとなくもうお店の香りがしていました。
とても落ち着く空間で、ここでマッサージをされたら眠ってしまうのではないかと思うほど。
ただ、タイ式マッサージは多少アクロバティックなものもあるため寝れないですが。

僕はトモコに言われてベッドに仰向けになりました。
早速、練習が始まります。
最初は普通のリラクゼーションのように、足や腰に圧をかけるような感じでした。
これだけでも結構気持ちいいです。
その後はトモコが一番練習したいアクロバティックな施術です。
後ろから手を掴まれて体ごと反らされたり、足を組んでその上にトモコが体重をかけてきたり、だんだん激しいものになっていきます。

事は順調に進んでいき、これなら問題なんてないでしょうと思っていた矢先です。
トモコが僕の膝を足で踏むマッサージをしているとき、一瞬痛みが走りました。

「痛っ!」

どうやらトモコは踏む場所を間違ってしまい、僕の膝を痛めてしまったのです。
と言っても痛かったのは一瞬で、特に何の異常もないのですが。
しかしトモコは、これを一大事と捉えたようです。
別に相手が僕だから気にしなくていいのですが、トモコは『これが一般のお客様だったら・・・』と真面目に受け止めてしまったのでしょう、必死で謝ってきました。

「いや、別に何もなってないから大丈夫ですよ」

そう言ってもトモコは真面目な性格なので自分を許すことができません。

「ほんとにごめんなさい!どうしよう・・・?」

どうしようと言われても、「別に気にしないで」というくらいにしか言えません。
それでもトモコは僕に真剣に謝罪をしてきます。

「私にできることがあったら言ってください。お詫びとしてできる限りのことをしますから」



オーバーです。
改めてビックリしました。
ちょっと場の雰囲気が悪くなってきたので、ここぞとばかりに封印していた下ネタを発したのです。

「そんなに言うなら、じゃあおっぱい触らせて」

もう怒られる覚悟でした。
しかしトモコはしばらく沈黙になった後、一言。

「少しだけですからね・・・」

(本当ですか!?)

僕は耳を疑いました。
こんな美人で真面目で胸の大きいトモコがおっぱいを触らせてくれるなんて。

「ほんとにいいんですか?触りますよ」

「ちょっと触るだけですよ、ほんとに・・・」

僕は下半身を膨らませながらトモコの後ろにまわり、そっとトモコの大きな胸を手で触りました。

「あん・・・」

ちょっと触っただけでもトモコは悩ましげな声を出してしまいます。
調子に乗って耳を優しく舐めながら胸を揉んでいると、トモコは僕の手を押さえてきました。

「あんん・・・、もう終わりだから・・・」

そんなこと言われても、こんなにいやらしい女性を目の前にして、ここまで来たら止められません。
僕はさらに首筋を舐めたりしながらトモコの性感帯を攻めていきました。

「あはん・・・あふん・・・」

トモコはかなり感じやすい体で、ちょっと触れただけでも反応します。
トモコの手が離れたところで、シャツを脱がせて大きな胸を曝け出しました。

「トモコさんって、エッチなおっぱいしてますね」

「やだ・・・見ないでください・・・」

すでに乳首がビンビンになっていて、ちょっと舌でつつくと敏感に反応します。

「あ・・・やめ・・・あん」

こんな感じ方をしていれば当然アソコはビッチョビチョだと予想はつきますよね。
さんざんトモコの乳首を舌で責めながら、パンティーを脱がしてアソコに指を当てました。
やはり予想通りの濡れ具合です。
指を入れて掻き回すと、トモコは僕の手を強く握って激しく悶えました。

「あはん・・・!ダメですぅ・・・あんんん・・・」

同時に乳首を舐めながら膣とクリトリスを指で刺激していると、トモコは腰を浮かせて液を出しました。
あまりにも気持ちよすぎて潮を吹いてしまったようです。

その後も僕は責めを止めません。
マングリ返しの体勢にして思いっきりトモコの股を開き、クンニと共に乳首をひねったりして完全に弄びます。

「いやん・・・すごい・・・もうヤバい・・・」

このままイカせようかと思いましたが、僕も気持ちよくなりたかったので松葉崩しで挿入しました。
大きな胸を揉みながらのピストンは気分も気持ちもいいもので、もうトモコは完全に僕に体を許していました。
あんなに真面目なトモコでもこんなエロいことをするんだと感動です。

「あんん・・・もう壊れちゃう・・・もうダメです・・・ああん・・・」

トモコは再び腰を浮かせ、体を痙攣させました。

「あんん!あん・・・!」

そのままトモコは昇天してしまいました。
僕も遠慮なくイカせてもらい、フィニッシュはトモコのお腹に。
しばらくトモコは起き上がることができず、一緒にベッドで寝てしまいました。

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