とあるSNSを眺めていると、中学時代憧れの『I子先輩』がいました。
写真を見ると30過ぎとは思えないほど超美人になっていました。
プロフを見ると同じ市内にいることがわかって早速連絡してみました。
するとすぐ返事が来て、それから昔話やお互い既婚者になってからの話で盛り上がり、数日後にはドライブをすることに。
いざ本人に会ってみると・・・。
「◯◯君って変わんないね♪話してる感じなんて昔のまんま♪」
それから先輩が昔、自分のことを好きだったことなど話してくれて、お互いに中学時代に戻った感じの雰囲気になっていました。
ドライブも終盤で隣町に差し掛かった頃、「そろそろ戻りますか~」と声を掛けてUターンしよーとすると、「いやだ・・・帰りたくない!」と急にI子先輩の雰囲気が変わりました。
「◯◯君・・・今だけ恋人になれないかな?なんか昔話してるうちに◯◯君への気持ち、思い出しちゃった・・・」
自分も全く同じ状況だったので、迷うことなく、「僕も同じです!いいですよ!」と即答しました。
それから帰り道の途中にあった人気のない脇道に車を停めて、キスをしました。
先輩の唇は柔らかく、向こうから舌も絡めてきて、とてもエロチックでした。
それから先輩の胸へ手を伸ばし、Bカップくらいの微乳を揉みました。
「小さくてごめんね(笑)」
「知ってます(笑)」
軽く叩かれた後、先輩のモデル並みのボディラインをなぞりました。
ワンピースだったのでそのままアンダーへ。
「アン・・・だめ・・・こんな・・・アン」
下着の上から分かるくらいアソコはもう洪水状態。
服を脱がすと黒と赤の下着で、大事なところ以外はスケスケの過激なものでした。
それからシートを倒して、足を開きました。
「イヤ・・・こんな明るいとこで恥ずかしい・・・」
I子先輩が手で隠すものの、お構いなしに隠れてないところをパンツの上から舐め回しました。
「アアアだめアンン・・・イク・・・」
先輩の感度は半端なく、ただ下着の上から舐めてるだけで2回もイキました。
それから下着を取って、クリ舐め、指入れで2回昇天。
「もうだめ・・・死んじゃう・・・入れて・・・」
そのまま生でイン。
もう中はトロトロ。
「ンン・・・だめ・・・大きい・・・当たる、イクっ!」
昇天してのもお構いなしに突きまくりました。
「アンアンだめ・・・そんな・・・イッちゃう・・・」
そんなやらしい声に我慢できずに、密かに中で射精しちゃいました。
でもバレないように続けて突きまくって、また射精。
中に入れたままキスして小休止しつつ誤魔化しました。
「アン・・・中はダメだよ・・・もっと突いて・・・だめ、またイッ・・・」
もう何回目なのかわからないくらい先輩がイッたところで、「先輩・・・口に出すよ」と、最後は口内発射しました。
フィニッシュ後、先輩は体がビクビク痙攣して放心状態。
「大丈夫ですか?」
「いやだ~恥ずかしい・・・◯◯君のオチンチン気持ち良すぎ♪またしてね♪」
「また生でしてもいいんですか?」
「体質的に出来にくいの、外に出すならOKだよ」
それから、また他愛もない話をしながら、家まで送りました。
「◯◯君また内緒のデートしよ~ね♪」
そう言われて先輩と別れました。
その後は週1ペースでI子先輩と内緒の中出しセックスをしてます♪