スタイル抜群の不動産屋の人妻店員と・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

スタイル抜群の不動産屋の人妻店員と・・・

以前から気になってたスタイル抜群の人妻と昨日結ばれた。
会社近くの不動産(厳密に言えば隣の建家)
昨日、接待を受けた。仕事の関係上、賃貸契約をたまにするのだが、その御礼にと、不動産の社長と人妻女性ともう1人女性。
会社からは俺1人参加。人妻女性の容姿
身長168cm 背筋が真っ直ぐ伸び、昔モデルをしていたせいか、歩き方はほんとに綺麗

髪型ロング

乳は小ぶり

顔は綺麗系で上品さがある年齢は俺の3つ上の33歳

洋服はいつもワンピースに膝上のスカート。

1件目は料亭で食事

話も弾み2件目のスナックに行くことになった。

途中社長は仕事のクレームが入り退散。

3人で飲むことになり、話を下ネタへ持って行く。

ひかれるかと思いきや、女性陣もノリノリで答える。
割りばしを用意し、王様ゲームが始まった。

割りばしに細工をし1番がわかるようにした。

女性陣は気づいていない。最初はエッチ系の質問だったが、徐々にエスカレート。

俺が王様の時は、必ず人妻の高橋さんが当たる。

質問も最初はほっぺたにチューや、フレンチキスだったが、エスカレートし、

1分間キス(普通に口を合わせるだけだったが、途中から抱き寄せ、舌を入れ絡ませた。すると高橋さんも絡めてきた。)

股間を触るも高橋さんが当たり、ズボンの上から撫でさせ、途中から勃起しているのも高橋さんは気づいていた。

このままだと時間だけが経過すると思い、お開きにして帰ることにした。

このままでは終われない俺は、高橋さんの耳元で

「もっと高橋さんのこと知りたい。このあと、2人で会おう」

すると高橋さんはコクりと頷いた。

一旦その場で別れ、その後高橋さんと合流。

近くで顔を見ると、高橋さんは目を閉じた。

抱きしめ、舌を絡ませキスをした。

もう、言葉はいらなかった。タクシーに乗りラブホへ向かった。

部屋を高橋さんに決めてもらい、303号室に向かう。

入ると、ベッド付近は全て鏡貼り。

天井にも鏡。

お風呂もガラス貼りで室内から見える。

ベッドに座り、抱き寄せた。

高橋さんは耳元で

「初めてなの」

俺「何が?」

高橋さん「結婚して旦那以外の人に抱かれるの。スナックでキスして、舌を絡められた時、すごく体が熱くなったの。中西さん(俺)に抱かれてもいいかもって」

俺はキスをしながら、ワンピースのボタンを外し脱がした。

スカートのホックも外し脱がせ、パンストも脱がし、下着姿にさせた。

上下ピンクの下着。

パンティは前は透けて、陰毛がわかる。

形はTバック鏡に写る姿が、これまたエロい。

高橋さんは俺の服を脱がしてくれる。

パンツのみになり、ベッドに横たわった。

俺「高橋さんほんとに抱いていいの?」

高橋さん「うん。中西さんに抱かれたい。今は、中西さんの女だから、綾子って呼んで。その方が私感じやすいの」

俺「だったら、俺のこともマサヤと呼んで」

綾子「マサヤに抱いてほしいの」

綾子の下着をとり、裸にする。



乳はあまり大きくないが、Cカップで乳首は綺麗。

乳を愛撫しながら、おまんこを触ると、かなりびしょ濡れ

耳元で

俺「綾子すごく濡れてるよ」

綾子「だって舐められるとすごく感じちゃう」

俺「どこ舐めてほしいの」

綾子「クリトリス舐めながら指で弄って」

清楚な綾子が卑猥な言葉を連発するので、チンコは勃起状態だが、クンニしながら手マンすると、綾子のおまんこはずぶ濡れ。

綾子「おまんこ気持ちいい。アーンアーン、マサヤマサヤ、イクッイクッイクッ」

痙攣しながら、綾子は逝った。

普段では考えられない、淫乱状態になってる

綾子「マサヤのチンチン舐めさせて」

パンツを脱ぎ、勃起しているチンコを綾子に見せつける。

綾子「マサヤのチンチンすごく大きくて太い」

俺「誰と比べて」

綾子「旦那よりマサヤのチンチン。マサヤのデカチン舐めたい」

音を出しながら舐める。

かなり上手い。

綾子「もう射れてもいい?マサヤのほしいの」

すると綾子は騎乗位で挿入してきた。

俺「生だけどいいの?」

綾子「大丈夫。ピル飲んでるから、中に出しても」

綾子のおまんこはすごくシマリがきつい。

綾子はグラインドしながら自ら乳首を弄って喘ぐ。

体位を変え、座位で突きまくり、綾子にチンコが入っているところを見せる。

綾子「マサヤのチンチンすごくいい。また逝っちゃうよ」

俺も射精感が込み上げ、正常位で激しくピストン。

綾子は喘ぎ、同時に逝き、俺は中にたっぷり中に出した。

チンコを抜くと、膣内から大量の精液が流れ出てきた。

腕枕しイチャイチャしながら

俺「綾子気持ち良かった?」

綾子「すごく気持ち良かったよ。だってマサヤのチンチン旦那より大きいし奥まであたるし、旦那は仮性包茎ですぐ逝く早漏だけど、マサヤは何度も逝かしてくれたしね」

俺「綾子がこんなエッチとは思わなかったよ」

綾子「だってマサヤのチンチンが気持ちいいから。ねぇマサヤ。お風呂入ってもう一度抱いて」

一緒にお風呂に入ると綾子は体を洗ってくれ、再び勃起したチンコにしゃぶりついてきた。

一旦やめさせ、綾子の片足を浴槽に上げ、手マンしながら、卑猥な言葉を言う。

「綾子のおまんこすごく濡れて、ビチョビチョになってきたよ。もっと旦那より気持ちよくして、満足させてやるよ」

すると綾子は

「アーンアーンダメダメイクッイクッイクッ」

と叫びながら、大量の潮吹きしながら、体を痙攣して逝き果てた。

風呂から出て、洗面台の前で立ちバックで挿入。

鏡に抱いてる姿が写る。綾子の顔は女の顔をして喘ぐ。

言葉責めしながら、ピストンすると、綾子はまたもや絶頂を迎えた。

ベッドに行き、再度激しく愛し合った。

最後はもちろん中に出した。

綾子「これからもマサヤに抱かれたい」

俺「どういうこと?」

綾子「マサヤとの関係続けたい」

俺「旦那は?」

綾子「旦那は気持ちよくないし、マサヤに抱かれたいの。私の体好きにしていいから」

今日、夕方綾子は家に来る。

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