ストッキング越しに太ももを撫でたら、良い反応したので同僚の人妻をお持ち帰りしちゃったw | H体験談~エロばなまとめ

   

ストッキング越しに太ももを撫でたら、良い反応したので同僚の人妻をお持ち帰りしちゃったw

会社の忘年会で、以前から狙っている、
職場の同僚の由実をお持ち帰りしてようと考えていました。

由実は、既に結婚している今年の三十路を迎える人妻で、
趣味が空手という体育会系な夫がいるらしい。

スペックは、髪は肩までかかるくらいの長さのストレートの
スレンダーな美人OL。
会社の制服の時は、ベストと上着を着ています。

今夜はモヘアのセーターです。

意外と爆乳で
その時点で僕の股間はもうギンギン

そして、まずこの人妻とセックスする為には、
忘年会での場所取りが大事。

彼女をはじに座らせ、そして僕はその隣に。

宴会の最中は彼女を飽きさせないように
精一杯盛り上げました。

酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して
僕の膝やら肩をぺたぺたと触ってきます。

その間僕もお返しに軽く膝をタッチ

終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。

そろそろ終わりに近づき始めたので
「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」

「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし
付き合うよ」なんとラッキー!!

BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。

「なんにする?」

「分からないから何か頼んで」

それならと少し強めのカクテルで注文、
マスターが作ってくれたのは
トムコリンズ、GINがベースで口当たりはいいけど
彼女の飲んでる量からすると、
これ2杯で足に来る予定

彼女がトイレにと席を立ったチャンスに
マスターに同じ物を注文するが、
今度は少し強くしてとオーダー。

飲んで見ると「うん、強い」

僕は飲んでるフリをして
彼女に勧め本当に足にきたみたいです。

気分がいいと僕の肩に寄り添ってきました。

ためしに彼女の膝に手を置いて見ます。

嫌がる様子はなく、
かえって足を開き気味にしてくれるではありませんか。

それならと内モモをさすり、
ストッキングの感触を楽しみます。

場所がカウンターの奥なので
他の客からは死角になり暗くてよく見えないはずです。

スカートが上にずり上がり
パンティーの脇に指がとどきます。

それでも嫌がらない

図に乗って指先で遊んでいました。

酔ってるせいもありますが、
確かに彼女の目はトロ~ンとした表情に
変わって来ています。

彼女にそっと耳打ちしました

「出ようか」

「うん・・・・」

店を出てエレベーターに乗ります

エレベーターのドアが閉まると同時に
彼女を抱き寄せディープキス

最初はビクッとしましたが、
そのまま僕に身を預けるように唇を合わせてきます。

エレベーターがチン!といったので慌てて離れましたが

下りてビルの影でまた唇を求め合いました。

それから行く先は決まっています。

ホテルの部屋にに入るとまたキスをします

(すいませんキスが好きなキス魔なもんで(^^;)

お互いの口と口が性器になったような
べチョべちょなキスです。

彼女のミニスカートをたくし上げ、
パンティーストッキングがあらわになります

僕は愚息を彼女の股間に、
ぐいぐい押し付け両手でヒップをもみます

彼女の女部と僕の愚息が擦れ合います。

彼女のそこは熱くなっているのが
股間から伝わってきて十分濡れているのが
分かります。

立ったまま、彼女の股間に手を伸ばし
クリあたりに手を沿えて見ると、
そこはもうぐっしょりおまんこ汁で濡れている。

彼女の背中側にまわり後ろから
左手はおっぱい、
右手はストッキングからそしてショーツの中に

指先にジョリっとした感触が伝わってきます。

おっぱいをもみながら、
指先でクリを探ります。



やはりストッキングをはいているせいで
指が動かしにくく、仕方なく彼女のストッキングと
ショーツをさっと下に下ろします。

「あっ!やぁ」っと言う彼女すぐに体制を元の位置に!

背中に張り付きセーターの下から左手を。

ブラを押し上げ、直接乳房を触ると、
なんて感触がいいんだろう。

彼女のおっぱいは凄い柔らかくふにゃふにゃです。

おっぱいを揉みながら乳首をつまんで見ますと
「あぁ~~ん」てはなにかかるいい声!

右手は人差し指と薬指で、
彼女の肉ヒダを開き中指でクリを刺激。

彼女の陰汁をすくいながらクリに塗りつけていきます。

彼女のクリはプニョプニョっとして
右に曲がったり左に曲がったり

それだけで立っているのも辛そうに
膝を曲げて前のめりになりあやうく倒れそうに

体制を整えベッドに手を付かせ安定させます。

もうこの時点で2人とも野獣化してました。

「あっ!あ~あっ!」

なんともいい声で鳴いてくれます。

憧れの人妻が僕の腕の中であえいでいます。

最高に幸せ!

あとから、あとから陰汁が溢れてくるので
指が滑り彼女の中にツルリと入りました。

そのまま中指を侵入させて、
中指を彼女の中で泳がせます。

それはもう!

中の粘膜は柔らかく指を入れてるだけでも
気持ちいい感じです。

中指を曲げてクリの裏を探って見ます。

その間もグチュ、グッチュといやらしい音がします

中にヒダヒダが沢山あってザラザラした感じです。

そこを指の腹でグリグリしていると

「あ~」っと言って頭を左右に振り、
髪の毛が僕の顔にペシッ!パシッ!

幸せ!!(^^)

彼女は脚がガクガク痙攣しています。

服を着たままベッドに倒れこみ、
彼女の腰を両手でグイッと引き寄せ
パンパンに膨らんだ僕の愚息を彼女の女芯へ

差し込もうと彼女のあそこを見てみると、
ぽっかり穴があいています。

何故か冷静に「へ~こうなっているんだ、」
と眺めてしまいました

そしていよいよ突入!

ズブズブっと差し込んでがゆっくり奥に

「うっ!ヤバこの体制なんか行きそう、
気持ちヨスギ!」

そう思ったのですぐに抜いて
彼女をひっくり返し正上位でいざ挿入!

彼女の体を抱えるよう両手を
彼女の背中に回し、ズンズン突きます。

下半身の凄い密着間!

こんなに合う密着感は初めてです。

彼女がいいのか?

2人の物が相性がいいの分かりませんが
しっかりとマッチしているのは間違いないです。

「お願い、上も脱がして!貴方も脱いで!」

彼女の服を剥ぎ取り、僕も裸に!

彼女の背中を抱えるように手を回して
腰は密着したままがんがん突きます

愚息の先に、多分子宮と思いますが
肉玉が当たっているのが分かるんです。

もう、今までこんな気持ちいいSEXは初めてです。

彼女が両足を開きもっと奥へ僕を導こうとします。

「あ~~~」っと彼女が叫んだら、
彼女の脚は「ガクガクガク}

そしたら、僕の下半身が生あたたく感じました。

僕も同時にドクドクン

初めての経験ですが、これが潮吹き?

あとで彼女に聞くと、
彼女も初めてで「分からないわ?」っと言ってました

(ホテルの方へ、床まで濡らしてごめんなさい)

それはそれは気持ちのいいHでしたね。

それからお風呂に入って再戦しました。

彼女もこんなに相性のいいHは初めて!
っと言って喜んでいます。

さっきも会社で人目を盗んでは
会社内で咥えてもらったり、
制服のまま着衣SEXで、
立ちバックして楽しん来ました。

人の嫁を寝取るのが
こんなに興奮するとは思いもしませんでした。

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