まだ入れたばっかりでしょ?もう、イッちゃうの? | H体験談~エロばなまとめ

   

まだ入れたばっかりでしょ?もう、イッちゃうの?

時給は低いんだけど、食事付きに惹かれて近所の弁当屋でバイトしてます。
さらに余ったお惣菜も持ち帰りOKなのでひとり暮らしで自炊しない俺にとってはいいバイトなんです。
お店は店長さん(男性)と店長さんの奥さんとパートの美智子さん2人と俺の5人で切り盛りしています。
パートで世話焼きの美智子さんっていう49才のおばさんがいます。
先日、俺がインフルエンザに罹ってバイト休んじゃって迷惑掛けちゃったんだけど、ほぼ治っただろうときに、その世話焼きの美智子さんが俺の住んでるアパートまでお見舞いに来てくれたんです。お店で余ったお惣菜を持って。

ありがたくお惣菜もらって帰ってもらおうと思ったら、ずかずか部屋に上がって来ちゃって、
「ほら、やっぱり散らかってる」と言ってニヤニヤしてるんだわ。

確かに4日間寝っぱなしだったので、部屋は散らかってたし、台所の流しも洗いもので溜まってたし、洗濯物も溜まってたし…って感じだったのは事実。

美智子さんは僕には寝てていいからと勝手に台所に立って洗いものを始めたんです。
洗いものが済むと、散らかってる部屋を片付けてくれちゃって、あっという間に台所も部屋もキレイになってしまいました。

「さすが美智子さん、すいません、いろいろしてもらちゃって助かりました」
とお礼を言うと、美智子さんは僕の寝ているベッドに腰掛けて、
「このぐらいお安い御用よ。それよりどうなの?治った?明日からまたバイト出れそう?」
と心配してくれました。

「あっ、もう大丈夫っすよ。いちおう大事をとって休んでいるので…」
「ならいいけど…。それにしても台所も洗いもの溜まってたし、洗濯物も溜まってるし…部屋も散らかってたし…ほんと男の子のひとり暮らしって感じね」
「そうっすね(苦笑)」

「こっちも溜まってるんでしょ?」
と予想もしなっかたことに美智子さんがベッドで寝ている俺の股間をスエットの上からサワサワしてきたんです。

俺は美智子さんの予想もしてなかったサワサワにめっちゃビックリしちゃって、まるで金縛りにあったかのように身動きとれなくなっちゃってるのに、美智子さんは平然と俺の股間をずっとサワサワしてるんです。

こりゃ、マズイと思ってるのに、美智子さんはお構いまし…すると案の定、
「ほら、やっぱり溜まってたんでしょ?すぐ硬くなっちゃったもんね」
「美智子さん、マズイっすよ」
「あら、別にいいじゃない。恥ずかしがることなんてないわよ。若いんだし、ずっと寝込んでたんだから、してないんでしょ?」
「そうだけど…」

すると美智子さんは俺のスエットとトランクスをずり下げると、おもむろに勃起したちんぽをしゃぶり始めてしまったのです。

「うわぁ、美智子さん…それは…」
俺は咄嗟に身をよじりながら腰を引いたが、時すでに遅し…
唾液を口の中に溜めてジュポジュポすごい音させながらしゃぶってる。



さらに舌先でチロチロ亀頭を刺激されながら、唾液まみれになったちんぽを猛烈にしごかれて、あまりの気持ちよさにあやうくイキそうになって、
「美智子さん、ちょっと、ちょっと、俺このままイッちゃいそうです」
「あら、もう?」
というとしごいてる手を止めて、美智子さんはいきなり中腰姿勢になって、スカートを捲くると履いているパンストとパンティだけ脱ぎ、なんと俺のちんぽを握っておまんこに擦りつけながら、ゆっくり跨って来たのだ。

「あぁぁ、すごいいいわ。硬~い生ちんぽ久しぶりなの。あぁぁ、ほんと硬~い。やっぱり若いっていいわね。あぁぁ、やっぱりカチカチの硬い生ちんぽじゃないと…。あぁぁ、いいわ…。ほんといいわ」
と俺のちんぽの硬さを味わうように腰を浮かせては沈め、浮かせては沈めとゆっくり何度も繰り返している。

俺は頭では美智子さんを拒絶しているはずなのだが、めっちゃ気持ちいい。

美智子さんのおまんこの中は生温かくて、ヌルヌルしてて、ほどよく締まってて…
ただこのままじゃ、ほんとヤバイ。
美智子さんはゆっくりちんぽを出し入れしてるだけなのに気持ちよくてイキそうなのだ。
あっ、マジでヤバイ。

「美智子さん、俺ほんとヤバイっす。マジでイキそうです」
「えっ、まだ入れたばっかりでしょ?もう、イッちゃうの?我慢できない?」
「あぁ、ダメです。イキそう、イッちゃう、あぁ、イク」
その瞬間、美智子さんのおまんこの中にドクドクっと5日間溜まった精子を出してしまったでした。

「あぁ、中出ししちゃたのね。どう?溜まってたから気持ちよかったでしょ?」
美智子さんはニヤニヤしながら、俺に言った。
そして、美智子さんがゆっくり腰を浮かせてちんぽを抜くと、おまんこからボトボト精子が垂れてきていた。

美智子さんはそれをティッシュで何度も拭き拭きして、またパンストとパンティを履くと、俺に、
「どうだった?気持ちよかったでしょ?」
と聞いて来たので、俺も、
「美智子さんのおまんこめっちゃ気持ちよかったです。でも中出ししちゃったけど…大丈夫ですか?」

「あはは、もう妊娠はしないから心配しないでいいわよ。それより今日は溜まってたから早かったんでしょうけど、次回はもうちょっと頑張ってよ」
「ん?次回?」と思ったが、俺は、
「はい、もうちょっと頑張ります」
と答えていた。

「じゃあ、あまり長居すると悪いから帰るわね。明日からバイト来れるのね?じゃあ…」
と言って美智子さんはそそくさと帰って行った。

それから何だかんだ美智子さんは用事を作っては、月に一回必ず俺の部屋を訪ねてきてはセックスして帰って行くようになってしまった。

でも俺はモテるタイプじゃないので彼女もすぐにはできそうもないし、風俗行くお金もないので49才の美智子さんでもいちおう重宝している。

タイトルとURLをコピーしました