私は現役レースクイーンをしている樹里と言います。
身長164、バスト86 Dカップ
ウエスト59 ヒップ88、年齢は26歳
レースクイーンとしては
年齢的には上の方になりますが、
デビューが遅かったのでまだまだ新人レースクイーン
私は大学の時にミスキャンパスに出場したけど
入選はできませんでしたが、
芸能事務所の方にスカウトされ、
大学生レースクイーンとして働いていました。
その頃は運良く専属契約をいただき、2年半活躍し、
有村架純ちゃん似のカワイイ系でそこそこの人気も有りましたが、
4年生になり就職活動のために辞めて、
卒業後は自動車メーカーに就職し、
普通のOLとして働いていました。
2年くらい経った頃から仕事に対しての充実感を感じなくなり、
レースクイーンとして活躍していた頃の自分に戻りたくなっていました。
会社には秘密でアルバイトで撮影会モデルを始めると、
昔のファンの方々からにわかに人気になり、
撮影会はほぼ完売の状態が続きました。
そこで私は一大決心をし、
会社を辞めて芸能事務所に入り直し、
レースクイーンとして再デビューを果たしました。
1年目は事務所の力もあって専属契約をいただき、
レースクイーンとして働くことができました。
しかし、この業界はそんなに甘くはありません。
私よりも若い子はいくらでもいます。
2年目からは専属ではなくスポット参戦や
キャンペーンガールの仕事がやっとの状態でした。
2年目のシーズンも終わり
レースクイーンも来期の専属の座を巡ってストーブリーグの始まり
事務所の方と来期の活動方針のヒアリングがあり、
私は専属にこだわりたいことを伝えました。
そんな中、事務所の方からは、
話はあるけど先方のチームスポンサーに会ってみるか?と言われました。
今までは事務所がすべてを決めて顔合わせをする流れで、
決まる前にチームの関係者と会うことはありませんでした。
私はなぜか?と尋ねましたが、返ってきた言葉は耳を疑う内容でした。
事務所の方は、
「体を張れるかということだ」
と言うのです。
意味はすぐにわかりました。
噂では聞いていましたが自分がその立場になるとは・・・。
「事務所は関係ない、あくまでも君と先方の問題だから」
とも言われました。
私は悩みましたが、受け入れることにしました。
いよいよその日がやってきました。
横浜の高級ホテルの最上階中華レストラン、
私と事務所の社長、
スポンサーの広報部長の3人で個室での会食でした。
相手の方は、名前は佐藤さん、
年齢は50代の小太りの典型的なおじさんでした。
会った瞬間ありえないと思いましたが、
もう後へは引けません。
会食の進みトイレに立つと、
私はあることに気がつきました。
私、濡れてきてる・・・。
私のMな脳はありえない相手に犯されることを想像し、
マンコも反応し、濡れてきていました。
そして事務所の社長は私にアフターピルを渡し、
生でも断るなよと言い残して帰っていきました。
私は今まで生の経験は一度も無く、
どうしようと思いながら、
アフターピルを握り締めました。
エレベーターに乗り、1フロアー下のスイートルームへ。
いよいよ地獄の時間の始まりでした。
前に来た時は大好きな彼氏とラブラブな時間を過ごした部屋なのに・・・。
部屋に入るとコスチュームを渡され、着替えろと言われました。
コスチュームはハイレグレオタードにパンスト、ハイヒール・・・
チームのロゴは入っていますが、
今の物とはぜんぜん違います。
これは?と聞くと、
佐藤さんは20年くらいの前のデザインだと言われました。
話では聞いていましたが、
バブルの頃のハイレグ全盛の頃のデザインでした。
シャワーを浴びて着替えようとすると、佐藤さんは
「私は匂いフェチだからそのまま着替えろ」
と言われ、恥ずかしかったけど着替えました。
食事の時にもすでに濡れ始めていた私のマンコは、かなり濡れていました。
着替え終わるとビデオカメラで撮影を始め、
ポージングを一通り終えると、
佐藤さんが近づいてきて、キスをしてきました。
タバコの臭いと加齢臭でムッとしましたが、
いやらしく舌を絡められ、気持ち良いキス・・・。
臭い唾液が美味しく思えてきて、自分から飲むようになっていました。
耳から首筋、うなじを舐められると、思わず
「あっ・・」
と声を漏らしていました。
体を舐められ、唾液の臭いに包まれていく私。
M心は、完全にスイッチが入っていました。
それを察したのか、上半身を舐め終わってもマンコは舐めずに、
脚へパンストの上から舐められるのが初めてでしたが、
めちゃくちゃ気持ちよく、
「ハッ、あっあっ」
と喘ぎ始めていました。
脚をつま先まで舐められ、
両端を持って開かれた時にはすでに
股間のハイレグの布はシミを作り、
パンストも丸く色が変わっていました。
佐藤さんは服を脱いでペニスが露わになり、
「大きい・・・」
思わず声が出てしまいました。
今まで10人ほど経験がありますが、一番大きなペニスでした。
もちろん佐藤さんもシャワーを浴びていませんが、
私は初めて洗ってないペニスを舐めたいと思ってしまい、
「舐めたい」
と言って舐めていました。
ジュボ、ジュボ・・・うっふぅ~ん、ジュバッ、ジュボ・・・
私はいやらしい音を立ててフェラをしてしまいました。
佐藤さんは私を窓際に連れて行き、フェラさせながら
「観覧車から丸見えだぞ、あそこから覗いてるやつがいるかもな」
と言われました。
さらに興奮の渦が押し寄せてきました。
そして、口の中におびただしい量の精子が・・・
むせそうになりましたが、飲んでしまいました。
佐藤さんは、
「飲んだのか?スケベな女だ」
と言い、ニヤリとしていました。
出したばかりなのにペニスはぜんぜん衰えません。
私は入れて欲しくて
「お願い、我慢できないの・・・早く、お願い入れて」
と言ってしまいましたが、佐藤さんはまだだと・・・
そしてクンニが始まりました。
ハイレグをずらしてパンストの上からいやらしい舌が這っています。
直接舐められるのとはまた違う快感が体を襲います。
「あっ・・あっ・・・はあぁん」
ピリッとパンストを破く音が聞こえ、直接クリトリスに舌が・・・。
あんなにありえないと思っていた相手のペニスが
早く欲しくなっていました。
ペニスをマンコに擦りつけながら、
「じゃあ入れてやるから、お願いしなさい」
と言われ、
「佐藤さんの生のおちんちんを私のおマンコに入れてください」
と・・・。
ピルを渡されていたので生挿入をお願いしちゃいました。
ニヤリとした瞬間、太くて硬い物がぬむっ、
メリッと入り口をこじ開けるように入ってきました。
十分濡れていたのですんなりと受け入れていました。
「はぉっ、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
今までに無い快楽の吐息、
挿入だけでこんなに感じたのは初めてでした。
根元までペニスを完全に挿入され、
私の体は完全に快楽に支配されていました。
佐藤さんの動きに合わせて
「すごい・・・あっぁ・・あっ・・はぁん!!!」
「はぁ~~~~」
と繰り返し、いきまくりでした。
気がつくと佐藤さんはビデオカメラを持ち、ハメ撮りをしていました。
撮影されながらのSEXも初めてです。
興奮がさらに加速していきました。
ソファーでの正常位から一度ペニスを抜かれ、
愛液でベトベトのフェラ生SEXの醍醐味ですね。
窓際に移り、窓に手をつき立ちバック、
何回もいかされていて時々脚がガクガクと崩れそうになりました。
ベットに移り、騎乗位での挿入・・・。
自分でペニスを握り、
自ら自分のおマンコに入れて激しく腰を振っていました。
「あっ、ダメ・・いく!またいっちゃう・・イヤ~いっちゃう・・・」
私は佐藤さんの上で仰け反って倒れました。
そのまま正常位で佐藤さんの腰の動きもだんだん早くなり、
子宮口をこじ開け、奥にガンガン当たっていました。
「どこに出して欲しい?」
と聞かれ、私は
「中に、中に出して、私、初めてなの、佐藤さんの精子で犯して~」
と叫んでいました。
じゃあ遠慮なくと、奥までペニスを押し込んだ佐藤さんは
「ああああぁ」
と叫びながら私の子宮に、2回目とは思えない量の精子を注ぎ込みました。
おマンコからは子宮に収まりきれなかった精子があふれ出ていました。
私は迷わず精子と愛液で汚れたペニスをフェラしていました。
「ぜんぜん衰えないペニス、すごいね」
と言うと、佐藤さんは、
「バイアグラの力はすごいね」
と笑いながら
「じゃあもう一回エッチしようか」
と言われ、私は迷わずコクリと頷いていました。
そのまま2回戦をして、私はハイレグのまま寝ていましまいました。
朝起きて、昨日のままのペニスを舐めてあげると勃起してきたので、
モーニングセックス・・・。
その後ボーイが朝食のルームサービスを持ってきましたが、
まったくシャワーも浴びずに
3回した部屋はかなり精子とか匂いがしていたと思います。
私は、ガウンの下はレオタードのままでマンコは
3回分の精子が内股に垂れたままでしたし・・
こんなセックスは初めてでしたが、はまりそうです。