憧れの人と中出しエッチしています。
彼は20代のタレントさんで、私は彼のファンでした。
「でした」と言うのは、今はもうファンじゃなくて、“ファン以上の関係”だから。
3年前、彼のファンイベントに参加した時に仲良くなり、個人的に食事に誘われたのがきっかけで、その後も時々食事に誘ってもらっていました。
タレントの彼は私にとってアクセサリー。
そう、都合のいい男なのです。
40代の私が20代の可愛くてかっこよくてお金持ちの男の子を連れて歩くことは決して悪い気はしません。
でも、どちらかというと彼の方が私に夢中なのです。
なぜ40代の私に夢中なのかは、最近やっとわかりました。
彼はマザコンだったのです。
まぁそれも私にとってはラッキーでしたけどね。
エッチは私の方から積極的に誘いました。
「まだ童貞だから駄目」とか「ファンの人に手を出すなんて最低な行為だ」とか言われて何度も拒まれたけど、ついに物にしてしまいました。
半ば犯す感じになってしまった。
まさに逆レイプですね(笑)
1度でも体の関係を持ってしまえばこっちのものです。
エッチの楽しさを知った童貞ちゃんはもうエッチの魅力に夢中ですからね。
彼と初めてエッチしたのは、事務所に内緒で彼と1泊2日で群馬県の温泉へ行った時のことです。
出発前は、「部屋は別々に取ろうね」って言ってたんだけど、私がわざと一部屋しか予約しなかったのです。
彼に指摘されたけど、「今日は部屋が空いてなかった」と嘘をついて。
平日なのに空き部屋がないわけありません。
それを知っていて彼はそれ以上追及しなかったので、彼にもそれなりの覚悟があったのだと思います。
食事も済ませて温泉にも浸かってゆっくりくつろいでいる時のことです。
「疲れたから一緒に横になろう」と言って自分の隣に彼を誘いました。
浴衣の胸元をわざと肌蹴て彼に寄り添っていきました。
胸を押し付けて彼に擦り寄りました。
そして濃厚なキス。
彼は「駄目」って言ったけど、「もう23歳なんだから子供じゃないでしょ」と彼の耳元で囁き、おちんちんを撫で回しました。
「ちんちんは絶対触っちゃ駄目!」って彼は抵抗しましたが構わず撫で回しました。
そのうちおちんちんは反応して大きく硬くなっていきました。
「駄目、駄目」
彼は目に涙を溜めて言い続けてたけど、「駄目じゃないのよ。私のこと好きなんでしょ。だったらひとつになって欲しいの」って少し悪戯っぽく強引にパンツを剥ぎ取り、おちんちんを口に含みます。
「あっ」
可愛い声を上げる彼。
構わず強弱をつけながら吸い上げ、いやらしく舐め回し、お尻の穴まで愛撫してあげたらものの10分で彼はイッてしまいました。
さすがに若いおちんちん。
手でしごいているとすぐに復活しました。
「今度は私も気持ちよくしてよ」
私がそう言うと彼は夢中になって私のFカップのおっぱいにむしゃぶりついてきて、あそこを指で掻き回していました。
慣れていないぎこちない手付きがまたいい感じでした。
その間も私は彼のおちんちんやお尻の穴を弄り回していました。
濃厚にねちねちとそんなことをしてるうちに、もう入れて欲しくて我慢できなくなりました。
「ねぇ、そろそろ入れて欲しいな」
彼にそう言うと、意外と素直に返事をしました。
あんなに「駄目、駄目」言ってたのに不思議な行動でした。
「あっ、でもコンドーム持ってない」
彼は少し躊躇って言いましたが、「本当に好きな人ならゴムなんて必要ないの」なんて理由にならないような理由をつけて強引に彼の上になり、おちんちんを自分の中に押し込みました。
「ねぇ動いて。一緒に気持ちよくなろうよ」
なんて言いながら彼の上で腰を振り続けました。
もう彼も無我夢中の様子でした。
「もう・・・出ちゃうよ・・・あっ、我慢できなくなっちゃう」
彼は一瞬腰を引こうとしましたが、私がガッチリ彼の腰を掴んでしっかり中出しさせました。
悪女の作戦大成功です。
「もう1回出しちゃったんだから、今日は何度中で出しても同じだよ」
若いおちんちんはその夜、8回も出しました。
すべて中出しです。
そんな関係がもう2年も続いています。
彼とエッチする時は毎回必ず中出しです。
初エッチの後、浣腸や強制オナニーや電車の中での性行為など、ちょっとアブノーマルなことも仕込んでいます。
ビデオや写真も撮っておいたので、万が一別れを切り出されたり、拒まれた時にはこれを使うつもりです。
25歳になった彼はますます男らしく大人になって、男の魅力をいい感じで出しています。
でも彼の裏の顔は完全に私の性具。
本命の彼女もいるようですが、そんなこと私の知ったことではありません。
彼はお金と性だけの都合のいい男です。
本命の彼女も彼のファンも事務所も誰も知らない秘密の関係を私と結んでいます。
テレビで可愛い笑顔を見ると思い出して笑ってしまいます。
もうしばらく私の性具として頑張っていただこうかしら。
私が飽きるまでアナタは私の性具として生きてね。