僕は37歳の独身男です。
自他共に認める風俗好きの風俗マニアです。
毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。
正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませんが・・・。
先日、上野方面のファションヘルスに行きました。
ここだけの話、仕事中にも時間があれば行ってしまいます。
この日も日中の移動時間中にちょっと立ち寄りました。
僕の好みは30代前半の若妻熟女、いつも若い子はチョイスしません。
写真から選んで人妻風のヘルス嬢が来ました。
初めて指名した女の子ですが、いい感じでした。
早速シャワールームで洗ってもらってる時に顔を見てると、見た事のある感じがしてきました。
でも全然思い出せません。
その日は普通にサービスしてもらいました。
ちょっと話をしているとリアルに人妻で、旦那さんには言えない借金が出来て、こっそり働いているらしいです。
でも嫌々とはいえ、かなり感じやすいのか欲求不満なのか、おまんこはビッチャビチャでした。
「エッチ好きでしょ?」と聞くと、「うーん、旦那としてないからかな?ちょっとモヤモヤする時ある」なんて言ってました。
一通り終わり、その奥さんを気に入ったので、名刺を貰って帰りました。
その日、自分のマンションに帰る時に、自転車置き場の前を通るんですが、そこで思い出しました!
(今日の奥さんをここで見た事がある!)
同じマンションの綺麗な人だったので、じっくり見てしまったことがありました。
たぶんその人です!
僕の住んでるマンションはかなり大きいので、すぐに見つけることは出来ませんが、その週末に探すことにしました。
日曜日になると、普段はしない運動でもしてるフリをして外に出ました。
マンションの敷地をランニングしたり、小さい公園スペースで体操をしたりして、午前中を過ごしました。
かなり長い時間やってクタクタでしたけど頑張りました。
お昼を食べて、午後も外に出ると、それらしき奥さんが出て来ました!
じっくり観察しました。
化粧をしていないのですぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、髪型も背格好も顔立ちも間違いありません!
しばらく見ていると、向こうもこっちを見て、「こんにちは」と言って通り過ぎて行きました。
僕は確信して、もう一度あのヘルスに行くことにしました。
そして、奥さんを二度目の指名です!
奥さんは僕の顔を見ると、若干嫌な顔をしました。
そしてシャワー室に入っても、前回とは違い、テンションが低い感じでした。
僕は何となく空気を察して、「奥さん・・・僕のこと知ってますよね?」と聞くと、「・・・はい」と答えました。
「もしかして、この前の日曜日に気付きました?」
「はい・・・」
やっぱり奥さんも僕に気が付いていたようだ。
ベッドに移動してもなかなかサービスを始めないので、僕は奥さんを押し倒す様にして、無理やりキスをした。
奥さんは嫌がっていたが大きな抵抗は無かった。
おっぱいにむしゃぶりつくと少し喘ぎながら、「ハァハァ、すみません。この事は内緒にしてもらえますか?」と聞いてきたので、「奥さん次第ですよ」と答えました。
奥さんは、『やっぱり』みたいなリアクションで、ため息をついていました。
奥さんが、「どうすればいいんですか?」と聞いて来たので、僕はカッチカチの息子をマンコに当てました。
「こういう事してくれればいいんですよ!」
「あっ、それは、ダメです、ダメ、入っちゃう、いやあ」
奥さんは拒んでいましたが、勝手に入れて本番行為をしてしまいました。
奥さんも口では拒んでいましたけど、断り切れないと判断したのか、諦めている感じもありました。
完全に膣奥までぶち込むと、意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きました。
ひょっとしたら、弱味を握られて無理やりやられるシチュエーションに興奮してるんじゃないかと思いました。
ゆっくりピストンしながら・・・。
「旦那に内緒で知らない男の生チンコ入れられてどうだ?ヌチュヌチュじゃねーかよ!」
「あっ、違います、別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」
嫌々ながらもピクピク震えながら感じていました。
そしてピストンしながらクリトリスを擦るとビクンビクン反応して、すぐに腰が動きだしました。
奥さんは必死でポイントをずらそうと動いていますが、追っ掛け回して擦り続けていると、奥さんは口を手で塞いで声を押し殺しながら、だんだんと腰が浮いてきました。
ここぞとばかりに激しくクリトリスを弄ると、「はぁ、あぁ~ん」とエッチな喘ぎ声が出て、大きく腰を持ち上げた後にガクンガクンと痙攣しながら腰を落としました。
奥さんは簡単にイッてしまいました。
イッたすぐ後に本気ピストンをすると、「ダメぇ~、いやっ、動いちゃダメ、あぁ~」と大声で感じていました。
僕も興奮して来たので、そのまま何も言わないで中にぶちまけました!
奥さんは気付いてないのか、動けないのか、だらしなく股を広げたまま痙攣して倒れていました。
そして奥さんの中から、たっぷり精子が垂れて来ました。
しばらく奥さんは倒れていて、ガクガクした膝で起き上がると、シャワー室に移動しました。
「これで終わりにして下さい」
「終わりなわけねーだろ?これから好きな時にやるから、とりあえずしゃぶれ」
シャワールームでしゃぶらせました。
そして帰りに奥さんの携帯を聞いて帰りました。
この後はもちろん、飽きるまで奥さんを使わせてもらうつもりです。
ヘルスで本番をした後、もう一度その奥さんとヤリたくなったので、日曜日に電話をしました。
意外と早く電話に出たんですけど、なんかコソコソ話してる感じでした。
どうやら旦那が近くにいて、急いでトイレに入ったみたいです。
でもそんなの関係ないから、「今から来い!」って言って、部屋番号を言って切りました。
どうなるか楽しみでしたけど、10分位したらドアをノックする音がして、奥さんが入って来ました。
僕は異常に興奮してしまい、下駄箱に手をつかせると、スカートを捲り上げて、パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!
奥さんは抵抗する暇もありません。
でも、マンコはしっかり濡れていました。
「こんなの、あん、やめて下さい、いや」
「ふざけんな!マンコヌルヌルさせて何言ってんだ?アホかお前!」
「違います、ダメぇ、あっ、あん」
「どうせ毎日知らねー男のチンコしゃぶってんだから、黙ってヤラせろ!」
「いやあ、ひどい、はぁ、いやあ、ダメっ、ヤダ、イクうう」
奥さんも興奮していたんでしょう、あっさりイッてしまい、ブルブル震えながら下駄箱にしがみついていました。
「なんだよ、イッてんじゃん、エロい女だなー」
「違います、違うんです、ハァハァ、もう終わりにして下さい、あっあん」
「いいよ、終わりにしてやるよ、イクぞ、いいか、イクぞ」
「ああん、外に、あっ、外にちゃんとお願いします、はぁあん」
「イク、出る、ハァハァ」
「ダメ、抜いて下さい、あっはぁ、どうしてまた中に・・・」
僕は抜いたチンコを奥さんにフェラで掃除させると、「もういらねーから帰れ」と言って追い返しました。
奥さんは精子が垂れてくるアソコをそのままに、パンツを穿いて急いで帰りました。
でも、それから2時間もしないうちにまた抜きたくなってきました。
こんな状況は初めてなので、興奮が収まりません。
すぐに奥さんに電話しました。
奥さんはまた暗いテンションで電話に出ました。
僕は、「すぐに来い」とだけ言って電話を切りました。
また10分程で奥さんが部屋に来ました。
またもや即ハメです。
チンコを出して、玄関に跪かせて無理やり口に突っ込みました。
奥さんは噎せ返る様にしていましたが、無理やり奥までぶち込みました。
奥さんも早くイカせれば終わると思ったのか、必死でしゃぶっていました。
僕はこのまま口まんこに出そうかと思ったんですが、やっぱりおまんこも使いたくなったので、そのまま玄関で押し倒して、正常位でぶち込みました。
やっぱり奥さんはビッチャビチャです。
簡単にヌルッと、手を添えないでも入りました。
奥までガンガンに突いてやると、もう何も抵抗の言葉はありませんでした。
奥さんは、「ダメ、またイク、イク、イッちゃう」と大声を出しながらイキました。
僕も同時に、またたっぷりと中に精子を送り込んでやりました。
奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。
そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて、「もう終わったから帰れ」と言うと、急いでパンツを穿いて、慌てて出て行きました。
『性処理女』に相応しい後ろ姿だと思いました。
そしてその夜ですが、まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来て、奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!
奥さんの部屋番号は聞いていたので、いきなりチャイムを鳴らして、「上の階の者ですけど、ゴミの出し方で連絡で来ました!」と言うと、「はーい」と高い声で返事が来て、部屋のドアが開きました。
奥さんは僕の顔を見ると、完全に青ざめていました。
体が固まってしまっていたようなので、「今、よろしいですか?」とニコニコしながら玄関に入りました。
奥さんは完全に脅えていました。
僕は小さい声で、「心配すんな」と言って話を続けました。
僕は適当に話を続けました。
玄関からは廊下が見えるだけで、各部屋は見えません。
旦那さんも奥にいるようですが、姿は見えませんでした。
僕はチャックを下ろして、チンコを出しました。
奥さんは泣きそうな顔でイヤイヤしています。
僕はゴミの収集について適当に話を伸ばしながら、無理やり口に突っ込み、口まんこに。
さすがに奥さんは凄く抵抗していましたが、僕は勝手に頭を掴んで無理やり出し入れさせました。
僕は興奮が絶頂に来てしまい、奥さんを壁に手をつかせると、パンツを引きちぎる勢いで抜き取ってマンコにぶち込みました。
奥さんのアソコからは見たこともない量のマン汁が溢れていて、内ももがヌルヌルしていて、少し泡立っていました。
また無抵抗にブチュッと音を立てて簡単に入ってしまうと、奥さんは自分の腕に噛み付いて声を押し殺していました。
僕はもうゴミの話なんか忘れて、必死で腰を振りまくりました。
その後のことはほとんど覚えていません。
気が付くと射精感が襲ってきて、今日一番の量の精子を子宮に掛けていました。
奥さんはそのまま床に倒れ込んでしまいましたが、ブルブル感電したみたいに震えていていて、マンコからはブリュッブチュッと音を出して精子が出て来ていました。
僕は終わるとすぐに部屋を出ました。
旦那さんも、まさか自分がいる時に、奥さんが自宅の玄関で中出しされてるとは思わないでしょう。
この若妻ヘルス嬢の奥さんとは当分楽しめそうです。