お姉さんに痴女られて2メートルも飛んだ精液 | H体験談~エロばなまとめ

   

お姉さんに痴女られて2メートルも飛んだ精液

私は17歳、高校2年生で、母と養父の3人暮らしです。
養父には26歳のYさんという娘さんがいますが、すでに結婚していて2回ほど会っただけでした。

ところが先日、Yさんが離婚し、仕事が見つかるまでの間、うちで一緒に住むことになったのです。
Yさんは前から綺麗な人だと思い憧れていましたが、近くで見るとやはり美しく、いい匂いがして、とても優しい人でした。

今まで彼女ができたことのない私にとって、こんな身近に女性がいるのは初めての経験で、意識せずにはいられません。
Yさんがお風呂に入っている時や、干してある下着を見ると興奮して、胸がドキドキしました。
毎晩ベッドの上で音楽を聴いたり、本を読んだりしているYさんを覗いては、自分の部屋に戻り、オナニーしました。

ある夜、いつものようにYさんの部屋を覗いていると、Yさんが音楽のボリュームを上げました。
それからベッドに横になり、パジャマの前を肌蹴て胸を揉み始めたのです。

(オナニーだ!)

そう思った私は夢中でズボンの上からちんぽを弄ってました。
下半身には毛布が掛けられ、見ることはできませんでしたが、左手で乳首を弄っているのははっきり見えました。
やがてYさんの動きが止まり、ベッドでぐったりしている頃、私はパンツを穿いたまま射精していました。
それからというもの、Yさんの部屋の音楽が大きくなるのを確認すると、ティッシュを持ってYさんの部屋の前に座り、オナニーしながら覗いていました。

その夜も、いつものように音楽が大きくなるのを待って、Yさんの部屋の前に行きました。
ティッシュを置いて、ズボンを膝まで下ろしたとき、不意に部屋のドアが開いたのです。
そこにはYさんが立っていました。
ズボンを下ろし、ギンギンのちんぽを見られた私は言い訳もできず、ただ突っ立っていました。
Yさんも私の格好を見てすべてを察したのでしょうが、驚いて何も言えない様子です。
やがて私はYさんに手を引かれ、部屋の中に入りました。

「覗いてたの?」

私は何も答えられず、ただ頷くだけ。

「私を覗いてオナニーしてたの?」



私は早く立ち去りたくて泣きそうになりながら頷きました。
恥ずかしくて、嫌われたと思って、顔を上げることが出来ませんでした。
するとYさんは私を抱き締め、ちんぽを触ってきました。

「ねぇ、ひろくん、エッチしようか?」

驚く私のちんぽを弄りながら、さらに言葉を続けます。

「離婚してからずっと寂しくって・・・ひろくんのこと誘惑しちゃおうかと思ったけど、姉弟だし・・・」

初めて自分以外の人にちんぽを触られ、快感に酔いしれている私にキスをして、更にちんぽを擦ります。
(実はキスしたのもこのときが初めて)

「きゃっ!」

Yさんが驚いたように私を見つめています。
唇を吸われ、ちんぽを弄ばれているうちに思わず射精してしまったのです。
私の精液が床に散らばっています。

「すごいね、あそこまで飛んでる」

見ると2mほど離れた壁が精液で汚れていました。

Yさんは手についた精液を舐めると、床に跪いてちんぽを舐め始めました。
最初くすぐったかった感覚も、すぐに快感に変わります。
私をベッドに寝かし、全身を優しく撫でながらYさんが聞いてきます。

「エッチするの初めて?」

緊張して頷くだけの私に微笑みながら言いました。

「楽にしてて、私が全部教えてあげる」

Yさんは私に跨がると腰を沈めました。
温かくてなんとも言えない快感が全身を駆け抜けます。
Yさんが私の耳に口を近づけ囁きました。

「この感覚・・・久しぶり・・・ひろくん・・・気持ちいいよ」

私はたまらなくなって下から腰を動かし、すぐに2回目の射精をしてしまいました。

「えへへ、出ちゃったね」

そう話し掛けながらもYさんはまだ腰を動かし続けています。

「まだ硬いよ。もう1回しよ」

Yさんに促され、私はまた腰を動かし始めました。
結局その夜はYさんの中に3回も出してしまいました。

次の日、Yさんに誘われて再びエッチしたときに、Yさんは子供ができない体であること、それが理由で離婚したことを聞きました。
だから、Yさんとする時はいつも中出しです。
っていうか、未だにゴムをつけた経験がありません。

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