ユキ姉さんに童貞を奪われた翌日から
生理の始まるまでの2日間に6回中出しさせてもらった。
その後危険日だからとxのメールが着てコンドームを着けて何回したが、
生姦のヌルヌルしてて生暖かい感触が良いので、先日ユキ姉さんに
「生以外はしたくないし、あれ以後センズリを止めたよ」
と言ったら
「中出しされるのが最高に気持ちが良いけが、赤ちゃんが出来るとマー君も困るでしょう」
「そうだけど、ヌルヌルしてて生暖かて、強く締められて射精すると本当に気持ちが良いの」
「分かるけど、マー君我慢して欲しいな」
「分かってるけど」
「赤ちゃんが出来ても良いのなら、中出ししても良いよ、ユキはマー君と結婚しても構わないからね」
「年が離れてても良いの」
「マー君は嫌なの」
「別に構わないけど」
と会話をしてその日は別れた。
先日、僕の20歳の誕生日にユキ姉さんから電話が有り
「誕生日おめでとう、今晩食事でもしようか」
「僕は良いけど、ユキ姉さんは大丈夫なの」
「今日は日勤で、明日公休だから良いよ」
「場所はユキ姉さんに任すよ」
「分かった」
暫くしてから
「マー君、○○亭を7時に予約したけど、大丈夫かな」
「4時半に仕事が終わるので、お風呂に入ってから行くよ」
「じゃー後でね」
7時前に○○亭に行くとロビーでユキ姉さんが待っていて
「マー君、誕生日おめでとう」
「有難う」
と答えると、係りの女性が来て部屋に案内された。
部屋は綺麗で落ち着きが有り、雰囲気は最高だった。
「マー君、コース料理も有るが、1品ずつ注文した方が良いと思うので、それで良いかな」
「良いよ」
「20歳になったから生ビールだ乾杯しよう」
「これから、隠れずに飲めるよ」
生中2杯と刺身や天婦羅等を注文し、生中が運ばれると
「マー君、20歳の誕生日おめでとう」
とユキ姉さんが言ってくれて乾杯した。
部屋の中は廊下から殆ど見えず、料理が運ばれる度に
「失礼します」
と係りの人が声を掛けてから入室されるので、安心して食事が出来た。
最初対面に座っていたユキ姉さんが、僕の横に座り
「マー君、浮気したら駄目よ」
「そんな事しないよ」
「ちょっと触ってみる」
「何を」
「ユキの大事な所」
「冗談でしょ、人が来ると不味いよ」
「暫くは料理も出ないから」
「良いの」
「良いよ、優しく触ってね」
「分かっているよ」
と言ってスカートの中に手を入れビックリした、股割れショーツだったので直接クリに触る事が出来た。
「どう、興奮する」
「するよ」
「マー君を喜ばそうと思って奮起したの」
「有難う」
そのままクリを責めると、外に聞こえないように声を殺して喘ぎ始め、直ぐに愛汁が出て来た。
「マー君、そろそろ次の料理が来ると思うので、一休みして」
2分位したとき
「失礼します」
と声を掛けて係りの人が料理を運んで来た。
○○亭で2時間位食事をしてから外に出た。
「ユキ姉さん、本当に有難う」
「美味しいかった」
「高級料亭なんか始めてだから、最高に美味しいかったよ」
「それは良かった」
「マー君、もう暫く時間を潰そう」
「良いけど」
「先程の続きをする」
「したいけど、我慢するよ」
「ラブホに入る」
「入った事がないので、分からないよ」
「ユキは大学3年の時、処女を奪われた時1回だけだけど」
「人目に付かない所が良いな」
「歩いて10分位の所ラブホなら大丈夫だと思うよ」
「任すよ」
ラブホに入ると
「誕生日おめでとう」
と言って抱きついて来てキスをしてくれた。
股割れショーツに手を伸ばし触ると、直ぐに喘ぎ始めた。
「マー君、後はお風呂に入って綺麗にしてからね」
「分かったよ」
「マー君、一緒に入ろう」
「恥ずかしいな」
「勃起してるか、恥ずかしいの」
「そんな事ないよ」
「じゃー、一緒に入ろう」
「分かった」
「股割れを見たい」
「見たいけど、恥ずかしいや」
「ユキも恥ずかしいけど、マー君に見て貰うつもりで穿いて来たの」
「見るよ」
と答えると、ユキ姉さんはスカートを脱ぎ、四つん這いなり足を大きく開いて見せてくれた。
「ユキ姉さん、本当に卑猥だよ」
「十分見た」
「良く見たよ」
「お風呂に入ろう」
と言われ服を脱ぐとシンボルが上の方に向いているのを見られ
「マー君元気だね」
「恥ずかしいよ」
と答えるの同時にフェラをされ咥えこまれてしまった。
「ユキ姉さん、気持ち良くて逝きそうだよ」
と言うと開放してく、お風呂に入りお互いに洗いあった。
「マー君、ユキのここを剃ってみる」
「陰毛を剃るの」
「全部は駄目だけど、割れ目に沿って下なら剃っても構わないわよ」
「やってみたいな」
「皮膚に傷を付けない様に剃ってね」
「分かった」
と返事をして丁寧にユキ姉さんの陰毛を剃った。
「綺麗に剃ってくれたね」
「初めてだから興奮したよ」
「マー君、ユキの体に入れたい」
「入れたいよ」
「危険日だけど良い」
「ゴムを着けるれば良い」
「そうだけど、一寸待って」
と言ってユキ姉さんはトイレに入った。
トイレから戻り暫くすると
「マー君、何時も通り優しく愛撫してから入れてね」
ユキ姉さんの性感帯は会うたびに教えて貰いGスポまで教えてくれた。
愛撫を始めると、これまでユキ姉さんの部屋や車の中でセックスした時は違い、聞いた事のない位大きな声で
「気持ち良い、逝きそう」
と言うので隣の部屋や廊下に聞こえないか心配だった。
20分位経った時
「お願いだから、マー君のオチンチを入れて」
と懇願するので
「どこに入れるの」
「ユキのオマンコに太いのを入れて」
「分かった」
と言って膣口にシンボルを当てて入れようとした時、ユキ姉さんが腰を動かし根元まで飲み込まれてしまった。
ゴムは未だ着けてなかったがピストンを開始すると、更に大きな声で喘ぎ
「気持ち良い、もっと奥まで突いて、そこが気持ち良い、強く突いて、逝きそう」
「ユキ姉さん、気持ちが良いの」
虚ろな目で無言で頷き、シーツを握り締めて快感に浸っている様だった。
「射精しそうなので、ゴムを着けるので一度抜くよ」
「駄目、気持ち良いから抜かないで」
「もう我慢出来ないし、赤ちゃんが出来ると困るから、ゴムを着けるよ」
「マー君、ユキの体にそのまま出して良いよ」
「困るよ」
「構わないから、マー君の精子をユキの子宮入れて、私も逝きそう」
と言って腰に両足を絡めシンボルが深く入る様に腰を動かし、
僕が身動き出来ない様にし
「マー君、来て」
と言われ限界に来ていたので大量の精液を放出した。
シンボルを抜くと
「マー君、気持ち良かった」
「ウン」
と答えるて膣を見るとポッカリ口を開け、今出した精液が逆流していた。
暫くしてシンボルが元気をだすと
「マー君、もう一度したい」
「したい」
と答えると先程と同じ様にトイレに入り、戻って暫くすると
「マー君、入れても良いよ」
「今度も中出ししても良いの」
「中出しが良いだよね」
「そうだけど」
「赤ちゃんが出来ると困るから」
「先程の中出しで出来るかも」
「困ったな」
「心配しないで、マー君が中出ししたいだろうと思って、今日は特別に膣剤を入れて精子を殺す様にしてるから」
「本当に大丈夫なの」
「99%と大丈夫だから、心配しないでユキの体に出しなさい」
「有難う」
と答え再度ユキ姉さんを抱き気持ち良く中出しした。
先日の安全日にはVサインのメールが着て3日間中出しさせて貰った。
最近、ユキ姉さんが綺麗になった様に思うし、Vサインのメールを楽しみ待っている。