社員旅行で色っぽい人妻に中出し3連発 | H体験談~エロばなまとめ

   

社員旅行で色っぽい人妻に中出し3連発

先日の社員旅行での話です。お相手は、同僚の人妻社員(41歳)です。
4月の異動で単身赴任した異動先で、彼女と初めて出会いました。
知り合ったというより、仕事仲間ですから、表面的だけでも仲良くしとかないと、
仕事がいろいろとやりにくくなってしまいますので、当然仲良くしますよね。
ただ、彼女とは何だかウマが合って、仕事の枠を越えて仲良くなれそうな感じでした。

そして、先日の社員旅行。
恒例の一泊旅行で、貸切バスでドンチャン騒ぎしながら、ようやく温泉宿に着きました。
宴会の前に、大抵みんな温泉でひと汗流してくるんですが、
案の定彼女も、同僚の女性社員数人と温泉に入った後、浴衣と羽織姿で現れました。
実は社内では、彼女の巨乳話はかなり有名だったようで(私も薄々勘付いてはいましたが)、
羽織と浴衣でしっかりガードしてはいたものの、そのボリュームはすぐにわかりました。

宴会が始まり、お酒がまた入り出すと、彼女の周りには男性社員達が自然と集まり、
浴衣越しの胸元を視姦しているようでした。
私は、社内恋愛ご法度のスタンスでしたので、そういう空気が嫌で、何気なく席を立ち、
宴会会場外でしばらく一服していました。

するとそこに彼女が登場。
かなり飲まされたようで、どうやらトイレを理由に、男達から逃げてきたみたいでした。

お酒の酔いを冷ますように、二人でしばらく談笑していましたが、話が盛り上がるうちに、
彼女の羽織と浴衣が微妙に崩れてきて、思わず胸元に目がいってしまいました。
彼女も、私の視線に気付いたようで、ササッと浴衣の乱れを正しました。

私は、素直に一言ごめんと詫びを入れました。
すると彼女が…
「池田さんのそういうトコ、好き…でも、ホントは見たいんでしょ?」
「…え?」

私は、一瞬目が点になりましたが、彼女はそんな私にはお構いなく、ゆっくりと私の手を取り、
彼女の宿泊部屋へと私を誘導しました。
部屋に着くなり彼女は、羽織と浴衣どころか下着まで脱ぎ出し、全裸で私の目の前に立ちました。

「…見ていいよ」

彼女が、恥ずかしそうに呟きました。
私はあまりの出来事に身動きが出来ませんでした。

彼女は、噂通りの巨乳で、おそらくG~Hカップはあると思われました。
こげ茶色の乳首は、彼女の人生経験を彷彿とさせ、下腹部の緩みは、
彼女の人柄を表しているような気がしました。

さらに、陰毛も全剃りしていました。
後で聞いたのですが、生理対策で衛生上自剃りしているようでした。

やや緩み気味の下腹部の真下に、はっきりと見える割れ目は、剃り跡が妙に青々としていて、
これが私のエロ心に火を点け、たまらずその巨乳にむしゃぶりついてしまい、
遂に社内恋愛(?)の一線を超えてしまいました…。



彼女の巨乳は、お酒のせいか軽く汗ばんでいて、少ししょっぱさがあり、
それがまたやらしさを強調していました。
既に私のちんちんは、ギンギンに勃起していました。

なかなかトイレから帰らない彼女に、他の社員が怪しみ始めるとマズいと感じた私は、
彼女のまんこを早速チェック。
すると、彼女も既に準備OK状態になっていました。

彼女をベッドに押し倒そうとすると、逆に彼女が私を押し倒してきました。
そして、硬く勃起した私のちんちんをむんずと掴み、自らまんこに押し当て、騎乗位態勢に…。

既にヌルヌルだった彼女のまんこに、私のちんちんはすぐに飲み込まれました。
彼女は、腰をクイクイ動かしてきました。

周りに悟られないように、お互い声を押し殺してはいましたが、あまりの快感に時折こぼれる…
「んぐッ…ぅうッ…」
という彼女の悶え声が、さらにやらしさを増幅していました。

彼女の前傾姿勢が、垂れ巨乳を強調し、私の顔面をピタピタと刺激する度に、
勃起度が増すのが自分でもわかりました。
お酒のせいもあってか、彼女の汗ばんだ肌が、ものすごく良かったです。

しばらく彼女の騎乗位に身を委ねていましたが、
私のフィニッシュが近付いてきたところで態勢を入れ替え、バックに変更。
彼女のやや黒ずんだアナルが丸見えになりました。

私はピストン速度を早め、フィニッシュに向けてまっしぐらに突進すると、
彼女のまんこ内部に異変を感じました。
彼女のフィニッシュも近いとすぐにわかりました。

すると、彼女のまんこが急激に痙攣を始めたので、慌ててちんちんを抜くと、
まんこから大量の潮が噴出してきました!
あまりの光景に驚きと異常な興奮を覚えた私は、さらに勃起度を強めました。

態勢を正上位に変えてすかさず再挿入後、過去に経験したことがないぐらいの高速ピストンで、
彼女を突きまくりました。
彼女は、声が漏れないように口を手で押さえつつ、絞り出すように小さい声で…

「ぅグッ!…な、中で…イッていぃよ…」

私は、一瞬耳を疑いましたが、もうピストン運動を止められません。
彼女の言葉を信じて、思いッ切り彼女の中に射精してしまいました。

しばらくグッタリしていた二人でしたが、可能な限り手早く身支度を整え、
何食わぬ顔でまた宴会場に戻りました。
もちろん、二人ズラしたタイミングで。

その後、宴会は中締め。
二次会組と別れ、私の個室に戻ろうとすると、後ろから彼女が駆け寄ってきました。

私は、素早く彼女を部屋に招き入れ、そこからまた延長戦が始まり、結局彼女に三回中出しシてしまいました。
さすがにこの歳で三発はかなりキツかったんですが、仕事場での彼女とのギャップに、
予想以上の興奮を覚えてしまい、自分でも信じられないぐらいに勃起を持続できました。

あれから彼女とは、仕事以外何もないんですが、近々またセックスできる空気を感じています。
続編があれば、また書きますね。

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