巨根すぎる甥っ子の虜になってしまった熟女叔母 | H体験談~エロばなまとめ

   

巨根すぎる甥っ子の虜になってしまった熟女叔母

節子と申します。
今年40歳になりましたが未だに独身で、ある会社の秘書室に勤務しています。
30歳くらいまでは、会社の顔である受付嬢として社外宣伝用パンフの表紙を飾ったこともありましたが、秘書課に異動してからもう6年、気が付けば40歳になり最近では言い寄ってくる男性もほとんどなくなり、けっこう落ち込んでいました。
だからということではありませんが、つい先月甥と関係してしまい、それ以来若い甥との関係にのめり込んでいます。

甥の名前は雄大くん、19歳でどちらかと言えば遊んでる感じの大学生です。
雄大くんは私の5歳上の姉の息子ですが、身長が180を超えるなかなかのイケメン君で、甥っ子だけれども私のストライクゾーンど真ん中の男の子です。

私は前々から雄大くんに対して「頭悪そうな女の子とばっかりチャラチャ遊んでないで、もう少し賢そうな子と付き合えよ」といつかはお説教してやろう思っていました。

そんな雄大くんと二人きりになるチャンスが来たのは先月のことでした。
姉の連れ合いの姪っ子、つまり雄大くんの父方の従姉妹がモルジブで結婚式を挙げることになり姉夫婦も出席するために8日の金曜日から11日の月曜日までモルジブに行くことになりました。

雄大くんもモルジブに行きたかったようですが、可哀相に費用の関係でお留守番することになってしまったようです。

私は姉からその話を聞き、留守中の雄大くんの食事とか洗濯の世話を買って出ました。
自分でも何故だかわかりませんが急に雄大くんと二人きりで過ごしてみたくなったんです。

だからといって、血のつながった甥である雄大くんをどうこうしようと考えていたたわけではなく、強いて言えば子供の頃から可愛がってきた雄大くんにお説教でもしながら若い男の子の生態を覗き見たかっただけです。

金曜日の朝、私の車で姉夫婦を空港まで送っていきました。
もちろん雄大くんも一緒です。
雄大くんは自分も行きたかったのに連れて行ってもらえないことと、留守中好き勝手なことをできると思っていたのに私が世話役で家に泊り込むことが嫌でずっと不機嫌でした。

見送りを終えて車に乗り込むと早速不満をぶちまけてきます。
「せっかく一人で好き勝手にやろうと思ってたのに、何で叔母さんが泊まりにくるんだよ」
いかにも迷惑そうに言い、それきりそっぽを向いている始末。
私がなんとか機嫌を取ろうといろいろ話しかけても生返事しか返って来ませんでした。

姉の家に着くと雄大くんは彼女と思われる相手に電話をかけて
「ごめん、せっかく親が出かけて週末は一緒にいれる思ってたのに変なのが来ちゃってさー・・」
と謝っていました。

それにしても、いくら叔母とはいえこんな美人を捕まえて「変なの」とは、思わず後ろから頭を叩いてやりました。
私は電話を終えた雄大くんに
「お姉ちゃんたちが留守だからって、彼女を引っ張り込もうなんてとんでもないぞ、やっぱり私が来て正解だわ」
と言ってやりました。

そして「それに雄大くんに彼女?子供のくせして彼女を泊めて何をする気だったの?」とからかってやりました。
すると雄大くんは少しムキになった顔をして
「叔母さん、自分が男日照りだからって俺の邪魔をしに来たの? 俺だって19だぜ、女だってとっくに経験済みだし」
と、私を小バカにしたようなことを言いました。

しかし男日照りは当たってるだけにすっごい悔しい・・・。
私も意地になり言い返しました。
「へー、すごいね、経験済みなんだ。でも雄大くんはお子ちゃまだから、女の悦ばせ方までは知らないんでしょ」
すると雄大くんもさらにムキになって言ってきます。

「叔母さんは知らないだろうが、俺、けっこうもてるしそれなりに経験もしてるよ。そうそう、よく言われるんだけど俺のは他の男のよりもかなり大きいらしいぜ」
「かなり大きい?それは良かったね。で、誰とどうやって比べたの?つまらない見栄を張るとみっともないよ」
「自分では比べたことなんかないけど、セックスのあとでどの女の人からも必ず言われるよ」
「どの女の人からも必ず言われる」

と聞いて、私はちょっと驚きました。
でも、本当にそんなに大きいのなら見てみたいって誰でも思いませんか?
私は勝ち誇った顔をしている雄大くんに言いました。
「本当に?じゃぁ私が見てあげるから出してみなさいよ」
雄大くんは「えっ?」という顔をしましたが
「叔母さんはバカか?それとも欲求不満で狂っちゃったのか?甥っ子のちんちんを見たいって何考えてるの?」
と私を完全に見下した口調で言いました。

おまけにへらへら笑いながら
「あー嫌だ嫌だ、若い頃はちょっときれいだった女も40まで独りでいるとここまで見境がなくなっちゃうもんかねー」
とまで言いました。

私はあまりの悔しさに涙が出掛かりましたが、負けじと
「そうね、私も見境がなくなってきたから雄大くんも気を付けないと、今夜あたり襲っちゃうかもしれないよ」
と言い返しました。

雄大くんも口が減らないっていうか意地っ張りっていうか
「いいよ、襲えるもんなら襲ってみな、逆に叔母さんをヒーヒー言わせてやるから」
と生意気なことを言いました。

私は雄大くんにヒーヒー言わされたくはないですが「他の男よりもかなり大きい」と言われているおちんちんが見てみたなってしまいました。
こうなったら泊まり込んでいる4日間のうちに絶対に見てやろうと心に決めました。

その日の夜、変に小細工するよりは簡単に攻めた方が良いと思い、古典的な手を使ってみました。
それは、私は裸の雄大くんがいることに気付かなかったフリをしてお風呂の脱衣場のドアを開けるというものです。
これが意外に上手く行きました。

ドアを開ける私、びっくりしてこちらを向く雄大くん。
しかし、次の瞬間雄大くんの股間に私の目は釘付けになりました。
「うそでしょう!?」
雄大くんのおちんちん、本当に凄く大きいんです。
例えて言うと普通の状態でアメリカンドックくらいの大きさです。

「バカ!何考えてるんだよ!」
股間を見つめている私を怒鳴ると、慌ててドアを閉める雄大くんでしたが、私はあまりの大きさに呆然としました。

しかし、雄大くんはお風呂から上がってくると機嫌良さそうな顔で
「どう?びっくりした?マジでデカかっただろ」
と自慢げに言いました。

私は「うん、びっくりしちゃったよ」とだけ言いテレビを観始めました。
私は見たままを思い出してみて、何センチくらいあっただろう?とか普通でもあの状態なんだから勃起したらどこまで大きくなるのだろう?とかいろいろ想像してみました。

特に会話も無いまま時間だけが過ぎ、気付けばもう12時を回る頃でした。
雄大くんは自分の部屋に行き、私は姉が客間に用意してくれた布団を敷いて入りました。
しかし、脱衣場で見てしまった雄大くんの大きなおちんちんが目に焼きついて眠れません。

「あんなので何度も突き上げられたら凄いだろうな」とか「でも、大きすぎて壊れちゃうんじゃないか」
とか考えているうちに、なんだか悶々としてきて眠気が覚めてしまいました。

そして雄大くんにいろいろな体位で突き上げれられているシーンを想像しながらオナニーをしてしまいました。

最初はおちんちんだけを想像しようとしましたが、どうしても相手の男が雄大くんになってしまいます。

甥っ子をオナニーネタにする、私は禁断の妄想にいつもよりも妙に興奮してしまい、姉の家の敷布に大きなシミを作ってしまうほど濡れてしまいました。

翌朝、8時過ぎに目を覚ますと雄大くんは先に起きてコーヒーを入れてくれました。
土曜日ですから雄大くんは彼女と出かけるんだろう、私はてっきりそう思っていましたが、雄大くんの彼女は夏休みに知り合った地方の子で、この家に泊れなくなったから東京へは来ないと言うことでした。

私はその話を聞いて「なんだか凄く悪いことしてしまったな」と雄大くんにとてもすまない気持ちになりました。

すまない気持ちになりながらも、雄大くんの顔を見ると前の晩に見た大きなおちんちんが浮かんでしまう、何だか気がおかしくなりそうでした。

そのあと雄大くんは「大学の講義あるので夕方戻ると」行って出かけました。
私は洗濯や夕飯の買物に出かけたりテレビを観てぼんやりと過ごしていました。
雄大くんが帰宅したのは5時過ぎでした。

夕飯は二人で焼肉をやりながら軽く飲んでお互いのことを話したりテレビを見たりしてすごしました。
でも、雄大くんを見ているとどうしても大きなおちんちんの事ばかり気になって落ち着きません。

この日も12時過ぎには二人ともお風呂に入り床に付きました。

でも寝床に入ると昨夜のように悶々として来て寝付けません。目を瞑ると瞼に焼きついた大きなおちんちんが頭の中に浮かんできます。

私は前の晩に続いて禁断の妄想を思い浮かべながらアソコに手をやると、そこは既にビショビショに濡れていました。
ただ前の夜と違ったのは、お酒を飲んで気が大きくなっていた事でした。

「雄大くんだって彼女と会えなかったから悶々としているに違いない。きっと自分でしているんだろうな」
そんなことまで考えてしまった時、私はいても立ってもいられない気分になって床から這い出して起き上がりました。
そして私の足は自然と雄大くんの部屋に向かったのです。

「雄大くん、まだ起きてるの?」
私はドアの外から声をかけました。
「うん、まだ起きてるけど何か用?」
「うん…ちょっと部屋に入っても良い?」
「良いけど…あ、ちょっと待って」



そして何秒か経った後
「もう良いよ、入れば」
そんな遣り取りをしたと思います。
私はドアを開けて雄大くんの部屋に入りました。

なんとなく男臭いというか汗臭いと言うか、でも心地良い部屋です。
雄大君はベッドに腰掛けていました。私は雄大くのすぐ隣に腰掛けて体を寄せるようにしました。

雄大くんは冗談っぽく
「なんだよ、本当に襲いに来たの?」
と言って笑いました。
私は雄大くんにもたれかかるようにして
「雄大くん、私をヒーヒー言わせてくれるって、あれ本気?」
と聞いてみました。

「えっ?あれは…その、つい」
雄大くんは言葉を濁しました。
当たり前ですよね。
自分の倍も生きてる実の叔母さんに向かって本気でそんなことを言う甥っ子なんかいる訳がないことくらい私も解っています。

私は困った顔をしている雄大くんの股間にそっと手を置いてみました。
雄大くんはビクッとしながら
「叔母さん、まずいよ…だって俺たちって」
こちらを向いてそう言う雄大くん、私は雄大くんが何も言えないように唇で唇を塞ぎました。

雄大くんはびっくりして唇を離しましたが、私は雄大くんの顔を引き寄せて唇を重ねると私から舌を入れました。
そして舌を絡めながら雄大くんのパジャマのズボンに手を入れて、あの大きなおちんちんをじかに触ってみました。

「凄い!…」
手探りでしたがカラオケマイクよりも大きいおちんちんが熱くなって脈を打っています。
雄大くんも私に合わせて舌を動かしながらキスに応じています。

私はそっと唇を離して言いました。
「雄大くん、叔母さんじゃ嫌?」
「嫌じゃないけど、俺らの間柄じゃやっぱヤバいでしょ」
「間柄?そんなこと今は関係ないわ。雄大くんが私とセックスしたいかしたくないか、それだけで良いの」
私の言葉を聞いた雄大くんは大きく息をしてから言いました。
「セックスしたい…」
この一言ですべたが決まりました。

私は雄大くんのパジャマのズボンとパンツを下げておちんちんを剥きだしにしました。
「本当に大きい…」
反り返るように勃起してお腹にくっ付くと言うより先のほうがお腹に食い込みそうになっています。

私は雄大くんの股間に顔を埋めるようにしておちんちんを口に咥え込みました。
口に含んでみると頭の部分が大きい割に竿はそれほど太くないのでエラが張り出ていて引っかかる感じがします。
もちろんバランスの話で普通の人よりかはかなり太いです。

歯を当てないようにしながら首を上下させましたが根元まで咥え込もうとすると長さがあるので喉の奥に当たってしまい上手くできません。

そこで雄大くんに仰向けになってもらっておちんちんを口から出すと、咥え込まずにアイスキャンディーを舐める感じで舌を這わせたりキスしたりしました。

雄大くんはうっとりしながら私に身を任せていましたが、しばらくすると
「ねえ、舐めっこしようよ…叔母さんのも舐めさせて」
と言って私の腰を引っ張りました。

私は少し恥ずかしかったけどパジャマと下着を脱いで雄大くんの顔の上を跨ぐような体勢をとりました。
「あっ!叔母さん、すごく濡れてるじゃん」
そう、もうどうにも我慢できなくなっていたのですから、この部屋に来た時点で私は濡れ濡れの状態でした。

「そうよ、雄大くんのおちんちんのことを考えただけでこんなに濡れちゃったの」
私は正直に言いました。
雄大くんはそんなことはお構い無しで私のアソコを舐め回し始めました。

実はもう5年近くもセックスしていなかったので、こんな事されたらただでさえ感じるのに相手は甥っ子の雄大くん。
禁断のセックスという事が更に感覚を鋭くさせます。

私は雄大くんのおちんちんを愛撫する事さえ忘れるほど雄大くんの舌に痺れてしまいました。
「もう我慢できない、雄大くんのおちんちんは早くちょうだい」
私はそう言って仰向けになりました。

「俺も入れたくなっちゃった」
雄大くんは体を起こすと私の両膝を持ってぐっと広げました。
そして私のアソコの入り口を上に向けると大きなおちんちんの頭をぐいぐい押し込んできました。

「あぁっ!凄い!」
硬くて大きな拳骨のようなものが私のアソコを押し広げながら突き進んでくる、こんな感覚は初めてでした。

そして一番奥にある子宮に当っているのに更に突き進もうとしてきます。
経験はないけど、フィストファックってこんな感じなの?と思うほどでした。

「あぁっ!…壊れちゃう・・でも良い!」
本当に雄大くんのおちんちんを突き入れられた私はヒーヒー言わされるどころではありません。

もしかしたら締め切った窓の外まで聞こえたかもしれないほど大きな声を出していたかも知れません。

雄大くんはそんな私を見下ろしながら更に責めるように腰を動かし始めました。
突き入れたときには硬い頭で子宮をえぐられ、引く時には張り出したエラで膣壁をえぐられ、私の頭の中は真っ白というか強いフラッシュの光りが連続で瞬き続けるような感覚に陥りました。

腰を回したり変化をつけたりと言うテクニックは全く無く、ただひたすら腰を激しく突き入れてくるだけなのに私の意識は飛びっぱなしの状態でした。

時間を計っていたわけではありませんが、かなり長い時間激しく突き入れられて何度昇り詰めました。
「叔母さん、中で出しても大丈夫?」
限界に近付いた雄大くんに聞かれた私は
「ちょうだい!いっぱいちょうだい!」
確実に安全な日でも無いのにおねだりしてしまいました。

雄大くんが荒い息を吐きながら今までよりも更に奥深くまで突き入れてきた次の瞬間、私の子宮に強い刺激が。
まるで絞ったホースの先から噴出す水のような勢いで雄大くんのザーメンが私の中に放たれました。

「あぁぁぁっ!」
私はあまりの刺激に失神してしまったほどです。
「凄い…こんなに凄いセックスは初めて」
私は雄大くんのおちんちんの余韻に浸りながらぼーっとしていましたが、終わってからしばらく経っているのに私の中から雄大くんのおちんちんの存在感が消えません。

30分くらい経った頃でしょうか、中で出す事を許してしまったことが心配になった私は、やっとの思い出ベッドから這い出してお風呂場に行き雄大くんが私の中に放ったものをシャワーで洗い流しました。

そして雄大くんの部屋に脱いだパジャマと下着をとりに行きました。
「叔母さん、パジャマなんかどうするの?まだ終わりじゃ無いよ」
雄大くんはそう言って私をベッドに引っ張り込みました。

そして私の上に乗りかかって荒々しい手付きで乳房を揉んだり私の体に唇や舌を這わしてきました。

若い男の子らしい荒っぽさが一度火が点いていた私を再び禁断の快感へと連れ戻していきました。
もちろん私も雄大くんの体中に唇と舌を這わせます。
今まで誰にもここまでしてあげたことは無いと言うくらい時間と技を使ってじっくりとフェラしてあげました。

「叔母さん、今度は後から入れてあげるよ」
雄大くんは私をうつ伏せにさせると腰を引き上げてバックから突き入れてきました。

「あぁぁーっ!」
背中を突き抜けて出てくるんじゃないかと思うくらい激しく突き上げてくる雄大くん。
私はベッドに顔を埋めながら絶叫しっぱなしでした。
ただでさえ凄いのに、雄大くんは一回射精しているので今回はいろいろと体位を変えながら激しく突き上げてきます。
私はそのたびに雄大くんにしがみ付き、狂ったように大きな声を上げながら上り詰めました。

雄大くんはさっきよりも長い時間私を責め続け、最後は私の中に再び熱いザーメンを放ちました。
「雄大くん…凄い…」
「叔母さんは、今までの誰よりも良かった」
そんな会話をしているうちに二人ともそのまま眠り込んでしまいました。

翌朝遅く目を覚ますと雄大くんは私に体を寄せ合うように眠っていました。
私はベッドから出た後シャワーを浴びて朝食の準備をしました。
出来上がった食事並べてコーヒーを入れていると雄大くんが照れくさそうに起きてきました。

何だかお互い照れくさくて会話も弾まないまま朝食を食べ終わり、私が洗い物をしていると後から雄大くんが抱きついてきました。
「叔母さん、俺、もう我慢できない」
そういって私のお尻の上の辺に硬くなったおちんちんをこすり付けてきます。

「もう、まだ朝でしょう…」
「いいじゃん、早くしようよ」
洗い物を続けようとし手いる私を羽交い絞めにするようにして雄大くんは私の布団が敷いてある和室まで強引に引っ張っていきました。

こうなると私にもまた火が点いてしまい、前夜と同じようにお互いに激しいセックスが始まりました。
そして夕方になり二人ともお腹が空くまでの間、部屋から一歩も出ずに何度も交わりあいました。

その夜も、その翌日も、帰国する姉夫婦を迎えに行く直前まで私達は裸で絡み合い求め合ってしまいました。

それからと言うもの今日で1ヵ月半経ちましたが、私の仕事が早く終わった日の夕方や土曜日になると雄大くんを大学近くでピックアップして私のマンションやラブホで求め合っています。

私は完全に雄大くんのおちんちん中毒、雄大くんも私とセックスに溺れて理由をつけては私の所に来るようになりました。

今一番心配なのは妊娠と姉夫婦にばれてしまう事。
この二つだけは気をつけないと、私も雄大くんもとんでもないことになってしまいますから。

タイトルとURLをコピーしました