妻の友人の巨乳ちゃんに露天風呂で中出しした | H体験談~エロばなまとめ

   

妻の友人の巨乳ちゃんに露天風呂で中出しした

2年前のことですが、妻の女学校時代の友人とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。妻の友人はオッパイが超巨乳です。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして、夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので、程なく皆寝始めました。私もうとうととしていたのですが、妻の友人は眠くないらしく・・・
妻の友人は、どうにか起きてた私に「お湯に入ってきますね」と小さな声でいい部屋を出て行きました。
私は見送るとそこで軽く眠りに・・・ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたがまだ、妻の友人は帰ってきていませんでした。

酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら、自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると、食後に入った時と女湯と男湯が入替えになっていて、露天のある大浴場が混浴になっていました。

まず、男湯へ行きましたが、貸し切り状態で人気がありません・・・コレはやっぱり混浴だよな? と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました。

脱衣場に入って軽く見回すと、数名入っているようで着衣が入っているカゴが2・3ありました。
もしかしたら、妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは? そんな気持ちもすこしあり期待をいだきつつ中に入りました。

しかし、屋内には誰もいません・・・これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。

扉は木製で向こうは見えなかったので、わきの硝子まどの方へ回ってみると、驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の奥さんが、見知らぬ男性に背後から胸を思い切りもまれてあえぎ声をあげていたのです。

その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
いやらしくもみしだかれているデカパイといい、快感にくねる腰つきといいそのいやらしさはたまらないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。

露天への扉を開けると、行為中の3人の視線がぎくっとしたようにいっせいにこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが後からデカパイをもんでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。

そして私を見た妻の友人の清美さんが「達夫さん・・・」と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大あわてでそそくさとその場を立ち去りました。

だまって、そばにいくと「ごめんなさいお願いだから主人と、加世子(私の嫁)には今の事言わないで下さい」と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を「俺じゃなくご主人に謝れ」と言われたと勘違いした清美さんはすっかり動揺して、「お願いですお願いだから言わないで!」とすがりつくようにしてきました。

こっちにしてみれば、いやらしい清美さんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから、謝られるいわれもなければ、見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・

「とりあえず落ち着いてください」
と湯の中に入る事をすすめつつ、清美さんの背中をぽんぽんとたたきながら、自分から湯の中に入りました。



「さっきの人たちは知り合いですか?」と聞くと首を横にふる清美さん。
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら、ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず、彼女から行くと、もうおまえは飽きたのでする気にならない、と言いわれ続けていたとの話しで・・・

そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に、大きな胸をほめられ白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまった。
男達の行為がだんだんエスカレートしていくのを止めようと思ったものの、久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい、最後までさせてしまったと話してくれました。

「・・・そうだったんですかでも、彼らの言うとおり大きな胸も白い肌も素敵ですし、男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ、自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せ、清美の手に自分の手を重ねました・・・すると、清美さんは上気した顔で「達夫さんもですか?」と聞いてきました。

私は、これはいけると、重ねていた手で清美の手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、清美は勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。

私のほうは、最初からやる気になっていたので、この状況まで来たらノンストップです。
さっきの男達の二の舞にならないように、更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて、清美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。

目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ、舌をはわせはじめる清美に、湯の中で自分でいじる事を強要しつつ、頭を掴んで唇に勃起を押し当て、口を開けさせてくわえ込ませ、自分で腰を使い清美の口を犯しました。

妻の友人の、清美の口に勃起した物を出し入れしているその状況は淫靡で、私の理性をまひさせていきました・・・

清美を立ち上がらせ、岩に手をつかせると、後から思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・
その場で清美のやわらかい尻を抱えて腰を振ってやると、清美もかなり興奮していたようです。

思った以上に私のペニスへの反応がよく、気持ちよくてたまりません。
漏れるあえぎ声もいやらしく「ご主人良く寝てたね」
というと「主人のこと言わないで!」と言いながら中の滑りが良くなってきます。

嫌だと言いながら感じてやがる!
追いうちで「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」と聞いてやると首をいやいやとふりながら答えをためらっています。

おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と何とも言えないいきごえ発して締め付けてきました。

その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感がこみ上げてきて、不覚にも間に合わず私は精液を清美の中に注いでしまいました。
清美は中にだされた事には気づいたようですが、何も言わず出したばかりのされるがままでした。

その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。

あれ以来、妻と清美の夫の目を盗んでは、セックスするようになり、最近は、ほぼ毎回、中出しで・・・中出しは妻より先に私の子を身ごもりたいという清美の希望です。

毎回、「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」
という清美の言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。

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