告白してきたちょいポチャOLに会社で中出し | H体験談~エロばなまとめ

   

告白してきたちょいポチャOLに会社で中出し

都内で営業の仕事をしている28歳の男です。

僕の会社は結構デカくて、社員が1000人を超えています。
僕は自慢じゃ無いんですけどモテる方なんで、社内だけでも5人の女を喰いました。
でも、社員数が多いので、ちょっとしか噂にならなくて、非常に助かってます。
一応は本命の彼女がいるんですが、来る者は拒まずって感じで遊んでいます。

ちょっと前の話なんですけど、学生時代ぶりに告白された事がありました。
社会人になると、面と向かって『好きです!付合って下さい!』なんて無いと思っていたので、ビックリしました。

総務の23歳の新人で、ちょっとぽっちゃりした地味な女でした。
僕は細めのギャルとしか付合った事が無いので、ちょっと新鮮な感じでした。

面識はあるんですが、話した事はほとんどなくて、総務の同期から、『新人であんたの事好きだって娘がいるよ!』とは聞いていましたけど、まさか告白されるとは思っていませんでした。

告白される前に、同期から聞いた情報では『超真面目の文化系女子!』『バージンじゃないけど、貞操観念が古い!』とのこと。
顔もプリクラを見る感じじゃタイプでもなかったので、あまり気にしていませんでした。

それから2月ぐらい経った夜。
会社で残業していて10時位になっていました。
喫煙所に行こうと思って、上のフロアに行くと誰も居ませんでした。
しばらく一人で一服しながら、こっそり缶ビールを飲んでいました。

すると、喫煙室のドアが開いて、女が入ってきました。
僕は最初は気が付かなかったんですが、総務の新人の女でした!

そいつは、「あの、お忙しいとこすいません・・・」と話し掛けてきました。

「えっ、どうしたのこんな時間に、総務の人でしょ?」

僕がそうと言うと、「あっ、えっ、残業で・・・」と言っていましたが、総務の新人がこの時期残業なんてちょっとおかしいです。

そしたらその女が、「あの、ちょっとお話が・・・」と小さい声で言い出したので、僕も内容が分かっていたので、気を遣って人が居ない所に移動しました。

オフィス用品が入っている倉庫に移動しました。
電気を付けると目立ってしまうので、薄暗い中で話を聞く事にしました。

そいつは『真由』と言う名前で、やっぱりぽっちゃり気味の体つきだった。
顔はブスではないが、好きなタイプでもなかった。

真由は、「すいません、あの、突然なんですけど・・・前から好きでした・・・良かったら付合ってもらいたいです・・・」と震えた声で言いました。

僕は、酒を飲んでいたのと、薄暗い部屋の中にいるのと、真由の私服が厭らしく谷間を見せているのとが混じりあって、すごい興奮して来てしまいました。
そして、告白してきたんだから文句ねーだろ!って勢いで、真由にキスをしました。
真由はビックリしていましたけど、当然嬉しそうです。

でも、僕はそれでは終わらせません。
無言で真由のワンピースの胸元から直接手を入れて、生おっぱいを揉みまくりました。
意外にデカいパイオツで、すぐに乳首が硬くなっていました。

真由は複雑な感じで、「先輩、どうしたんですか、やっ、ダメです、付合ってくれるんですか?」と戸惑っていた。

でも、僕はそんなの無視して、「ダメじゃねーよ、乳首立ってんじゃねーかよ」と言って、自分のベルトを外して、ナニを取り出しました。

「えっ、きゃあ」

もちろん真由はビックリして叫んでいましたが、僕は無理やり、膝を付かせて口にチンコをぶち込みました。

「好きなんだったらできるだろ?それとも俺のは汚いから嫌か?」

「そうじゃありませんけど、うぐっ、ジュブボッ、いきなり、ジュバッ、ジュルッ、こんなの良く無いです、うぐっ」

真由は苦しそうにしゃぶっていた。
たぶん真由の人生で初めてこんな扱いを受けたのだろう。

僕はナニが硬くなってきたので、「真由、ケツだせ!」と言って棚に手を突かせると、スカートを捲り、パンツも下ろさずに、パンツの脇からぶち込んでやりました。
なんだかんだで真由も濡れていて・・・。



僕「なんだよお前、濡れてんじゃねーかよ」

真由「ひっ、あっ、せめてゴムは付けて下さい!」

僕「好きな男のナニが汚ねーのかよ?」

真由「そんな、違います、ああああん、ひどいです、あああああ、ああん、いやああ、どうして、こんないきなり、ああああ、付合ってくれるんですか?」

真由は感じながらも複雑な心境だったみたいだ。

僕「どんなマンコかも分からねーで付き合えねーよ、イイマンコならアピールしろよ!」

真由「ああん、あん、そんな、ひどいですぅぅ、どうすればいいんですか、あああん、ああん」

僕「ちゃんと俺が気持ちいいのか聞くんだよ!分かったか?」

真由「そんな・・・気持ちいいですか?」

僕「違うよ、『真由のオマンコは気持ちいいですか?』だろ!」

真由「そんな・・・言えませんそんなの、あん、あん、ああ、ハァハァ」

僕「じゃあ俺の事は好きじゃねーんだな、もういいよ」

真由「違います、待って下さい・・・ああん、あん、うっ、ハァハァ、真由の、ハァハァ、オマンコは、ああん、気持ちいいですか?」

僕「よーし真由、俺のチンコは気持ちいいか?」

真由「えっ、ハァハァ、ああん、あん、はい、気持ちいいです」

僕「はっ?ちげーだろ、『チンコが気持ちいいです!』だろ?」

真由「はい・・・先輩の、ああん、ハァハァ、チンコ・・・気持ちいいです、ああん」

そうこうしてる間に、真由は感じてきたらしくて、奥の方からマン汁が溢れてきて、ブチュブチュ音が出始めた。
僕はバックの体勢からクリを弄ってやると、「ああああああ、それダメですうううう、いやあああああ」と大声が出始めて・・・。

続けていると、「もうダメ、先輩、ダメですううう、いやああああ、あうっ、うぐっ、はあぅぅっぅぅ、ハァハァ」と痙攣しながらイッてしまいました。

僕「お前ふざけんなよ、俺がイカねーのにお前だけイッてんじゃねーよ!変態女!」

真由「ハァハァ、すいません、ハァハァ」

僕「今度は俺をイカせるんだろ?」

真由「はい、ハァハァ、イッて下さい」

僕「イッて下さいじゃねーよ!『真由のマンコを使って下さい』だろ?」

真由「ハァハァ、すいません、ハァハァ、真由のマンコ、ハァハァ、使って下さい、ハァハァ」

僕は正常位に変えると、思いっきり腰を打ちつけた!

真由「あああああん、あああ、そんな、激しい、あああん、ダメ、ダメええええええ」

僕「真由、イキそうだわ、中に出すからな」

真由「いやああ、中はダメです、危ないです、ああああん、あああ、ああん」

僕「じゃあ、付き合うのは無しだな」

真由「そんなのひどいです、ああん、あん、ここまでして、ああん、ひどい」

僕「じゃあ、中出しさせろ」

真由「危ないです、出来ちゃったら、ああん、あん、どうするんですか、ああああああ」

僕「知らねーよ、とにかく中出しさせねーと付合わねーから、どうする?」

真由「そんな・・・ハァハァ、あああん、あん、あっ、ひどい、おねがい、外で」

僕「ああああ、やべー、出そう、どうするんだよ!ああああ、出る、外に出したら付き合わねーからな、あああ」

真由「あああん、酷い、もうひどい、あああん、あん、ハァハァ、中に出して、もういいから中に」

僕「いいか?中に出すぞ、知らねーぞ、あああああ、出る、イクぞおおおおおお」

真由「もう出して、中に出してえええええ、あああああああ、あああ、うはぁあぁぁ」

僕は大量の精子を思いっきりぶちまけてやりました。
真由は同時にイッたみたいで、股を広げたままピクピクしていました。

僕は終わるとさっさと服を着て、「真由、やっぱお前のマンコ好きじゃねーわ、だから付き合えねー、まぁたまにセックスしてやるから、じゃあな」と言って、倉庫を出ました。

真由は唖然として声も出ない様子でした。

当然、次の日に総務の同期に怒られました!

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