俺のパンツでオナニーしていた義母に中出し | H体験談~エロばなまとめ

   

俺のパンツでオナニーしていた義母に中出し

義母(妻の母)と同居している。
家庭内は特に大きな問題ないが、先日衝撃的な光景を目の当たりにした。
前日の仕事が遅くまでかかった事もあり、その日は午前中で帰宅できることになった。
帰り途中で昼食を食べ、妻が出かけると言っていた事もあり、特に連絡もせず帰宅した。
家に着くと、鍵はかかっておらず「義母はいるのかな?」って感じでそのままリビングへ。
するとそこにはソファーで大股開いて自慰行為中の義母の姿が。
手には俺のパンツ…。
俺のパンツを自分の鼻にあてがいながら、アソコをいじっている瞬間に目が合った。
一瞬時間が止まった…。

義母は急いで足を閉じ、パンツも後ろへ隠した。
「あ、あらおかえりなさい。きょ、今日は早いのね」

完全に動揺しながら平静を装う義母がなんだか可愛かった。

実は俺は義母の使用済み下着で何度もオナニーをした事がある。
義母は50代半ばなんだが、少し前まで水商売をやっていた事もあり、色気は十分。



これはチャンスと思い、義母の前で無言でスーツを脱いだ。
そしてパンツまで脱ぎ、完全に勃起したアソコを見せ「お義母さん、舐めてください」と。
義母は全てを悟ったのか、無言で舐め始めた。
俺はたまらなく興奮してソファーに横たわり、69の体勢でアソコを舐めまわした。
義母に「なんでこんなに濡れてるんですか?」と意地悪な質問攻め。
いつもは強気の義母は「…ごめんなさい」と言いながらも、感じまくっていた。

その後は騎乗位で挿入。
義母に腰振らせながらディープキスで唾液交換。
最後はもちろん大量中出し。

義母は「〇〇(嫁)が帰ってきちゃう…」と言い、フラフラしながらシャワーを浴びに行った。

義母がシャワー中に嫁からの電話があり、少し遅くなる様子。
シャワーから出て夕飯の支度にとりかかってる義母の後ろから抱きつき、もう一発中出し。

それからというもの、毎日のように義母とセックスしている。
嫁が風呂入ってる時が多いけどね。

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