36歳のスケベな男です。
毎日でもヤリたい、朝、昼、晩とヤリたいほどのスケベです。
良い女を見るとすぐに勃起してしまいます。
今日はエロエロな熟女とエッチしてきて、どうしても誰かに聞いて欲しくて投稿しました。
その熟女とはパチンコ屋でよく出会い、時々話す間柄でいつかはヤリたいと思ってました。
40前後で色白ムチムチ、俺の大好きなタイプです。
今日は二人共朝から1回もかからず、お昼頃には互いに休憩所で溜め息をついてました。 俺「出ないねぇ～!」
熟「そうよね!ヒドいよ。私なんか1回もリーチ無しよ」
俺はふいに、今日はヤレると思いました。
俺「どっかさ?遊びに行かない?」
目に”オマエとヤリたぁ～い”って込めて言いました。
熟女は何かを感じたらしく、エロビームを放ちながら
「行こう、行こう!何処に行く?」
「そうだなぁ、まぁ車に乗ってドライブしながら考えようよ」
熟女を車に乗せ、パチンコ屋を後にしました。
目的地はもう決まってます。
「そうだ!まだ昼飯食べてないからあそこで何か買ってくる。俺が奢るよ」
「あら!嬉しい。ありがとう」
俺は大型の薬局店に車を止め、食料と飲み物を買いそれから一番大事なコンドーム、超極薄のやつを買いました。
車に戻ると熟女が目を輝かせていました。
俺は言いました。
ストレート直球勝負で、
「ミドリさん(仮名です)ホテルに行きたい」
熟女はウルウルしてるくせに
「えぇ～!こんな昼間からぁ～?」
昼間?そこかよ?ってツッコミたくなりましたが、俺は冷静に
「前からミドリさんが好きだったんだ」
「こんなおばさんを?冗談でしょう!」
しかし熟女の視線が俺の膨らんだ股間に向いていたのを俺は見逃しませんでした。
俺は無視して車を郊外のホテル街に、一番豪華なホテルに停めました。
熟女はもう何も言わず部屋まで黙って付いてきました。
ホテルは最高で、40インチ位の大型テレビがありベッドも大きく暴れがいがありそうです。
浴室も広く、なんとソープで使うスケベ椅子があるではないですか。
テンションが高まり、熟女を抱き寄せキスをしました。
熟女ももうすっかりエロモードに入ったようで、舌を絡ませてきます。
暫くはベロチュウを楽しみ、ミドリの服を脱がせました。
思ってた通りの色白で、少し垂れ気味ですが爆乳にデカ尻の身体に俺のチンポはMAX勃起。
「凄い!」
浴室でシャワーを浴び、お互いの性器を洗いっこしながら熟女の乳もグリグリ洗います。
熟女の息遣いが荒くなり、俺のチンポから汁が湧き出てきたので、スケベ椅子での遊びは後回しに部屋に戻りベッドに熟女を寝かせ、襲いました。
先ずは爆乳を揉みたくったり、吸ったり噛んだりとたっぷり弄り、次はいよいよマンコにビラビラを拡げると既にグショグショ、赤い中身が光ってます。
チュウチュウと汁を吸い上げ、べろべろと舐め上げると熟女は早くも喘ぎ始めました。
クリちゃんもペロペロしながら中指を突っ込み、中をかき混ぜます。
「ねぇー、もうダメ!早く!」
俺は思いました。
「あれ?もしかして生でやれるんじゃね?中だしも大丈夫かも?」
俺はビクビクと脈打つのを握りマンコにあてがうと、思った通り熟女は
「早く、早く入れて!」
ゆっくりと腰を突き出すと亀頭がニュルリと呑み込まれ、熟女が
「んん～んん～ん!」
と呻き、腰を自ら振ってきます。
更にゆっくりと進めると、根元までズブズブと簡単に入ってしまいました。
さすがに熟ですから締まり具合は抜群とは言えませんが、早漏気味の俺には丁度いいです。
「ううー、硬い!チンポ硬い!」
初めての交尾相手にこんな卑猥な言葉を聞くと、ますますチンポが膨らむ感じです。
ガンガン突きまくり、時々バコッバコッと叩き込みました。
二人共もう頂上寸前です。
俺はハァーハァー、熟女はヒィーヒィー。
俺は快楽の渦の中で不思議と冷静に考えていました。
「あぁ～!気持ちいぃ～!出したい!、待て!、いくら熟でも中に出したら孕むぞ!」
その時、
「出してぇ～!、中にだしてぇぇぇ～～～!!!」
ドピュウ～!、ドピュウ～!、ドピュ!、ドピュ～、ド、ドピュ!!!!
我慢出来ませんでした。
熟女は射精に合わせてビクンビクンと身体を震わせていました。
チンポが数回収縮し、数億匹の精子達がマンコの奥深くへ旅立ちました。
1ラウンドが終了しましたが、まだまだ2～3……ラウンドと続くのですがキーを叩くのに疲れました。
