初めての快感にひきずりこまれた私 | H体験談~エロばなまとめ

   

初めての快感にひきずりこまれた私

私が中学一年の時のことです。

私はわりと学校に近い家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。

その日は日直だったので、仕事を終えたのが五時半くらいでした。
帰り道に同じマンションに住む、嫌味な同級生の男子が遊んでいるのが見えました。
私はその男子が嫌いで関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って早歩きで進みました。

17階が家だったのでエレベーターを待っていると誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。

エレベーターが降りてきたのでさっさと乗り、17階のボタンを押して一歩下がると前の人は3階のボタンを押しました。

「え?」と思うと、やっぱり・・あの男子だったのです。

3階にはすぐ着きました。
エレベーターのドアが開いて、そいつが出るときでした。
ガバっと手を掴まれて、3階に降ろされました。

「離してっ!離してっ!!」と、言いましたが、そいつ(E)は無言で私を引っ張っていきました。

そして、Eの家の前に着くと家に押し込まれました。
Eの家はその日と次の日は親が帰ってこないということを学校で知っていました。

押し込まれて、「何でこんなことするの?」って言ったら、ただ不気味な笑みを浮かべて、いきなりEの部屋のベッドに押し倒されました。

そして、するりとセーラー服のリボンが抜かれて、あっという間にセーラー服ごと脱がされました。
私は下着姿になってしまいました。

「イヤっ!」

傍にあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。

そして強引なキスをしてきました。

「んっっ!!んっ・・・」

顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。

私が口を開けると、その瞬間に私の舌と絡ませてきました。

「うんんっ!!んん・・!!はぁはあ・・・」

ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
Eが口を離すと、唾液が糸をひいて、ベッドに垂れました。

私が涙目なのを見ると、Eがこう言いました。

「泣くなよ。気持ちよくする方法、知ってるから」と、笑って言ってきました。

なにがなんだか分からず、パニックになっていると、また倒されました。

そして次は下着の上から胸を揉んできました。
すごくびっくりしました。

「やめてっ!!やめてよぉ!!」と言いながら、私が抵抗しました。

でも、Eは私を手で押さえつけたので動けなくなりました。

「もっと抵抗すれば?」と言って、Eがものすごい力で、がむしゃらに胸を揉み始めました。

「いやぁぁ!!はぁっん・・・!!やめっぇぇ!!んぁ・・」

「もっと喘いでよ。喘いで」

そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、ハサミを持ってきました。

「なに・・・するの?」

するとEが、私のブラの真ん中を切りました。



「見ないでぇぇ!!」

私の胸が露わになると、Eが興奮しました。

「オレさ、お前のこと好きだったんだよ。だから今、無理矢理でもオレの物にしたい」

「いやぁ・・・ん・・・」

Eが胸をなんともいえない感覚で撫でてきたので、甘い声を出してしまいました。

そしていやらしく、乳首をなぞりました。
そして舐めたり、軽く噛んだりしました。

私はドロドロになり、抵抗をやめていました。

「ああ・・・んっ!はああ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

私が息継ぎをする間もなく、Eが手を下に滑らせてあそこのところに、下着をぎゅうううううと、食い込ませてきました。

「あああ!!あん!!やめてっぇ!」

その瞬間にパンティを脱がされ、脚をM字にされました。

そして、あそこを舐めてきました。

「いやっ・・・んはぁ・・・」

「感じてんじゃん。思いっきり」

そして私はEを許し、されるがままになりました。

そしてつい、愛液を出してしまいました。

「両思いだよな」

そう言ってEがズボンを脱ぎ、おちんちんを出しました。
そして私にしゃぶらせました。

私は「Eの物になろう・・」と思い、たくさんご奉仕しました。

すると「いい子だ。もうオレの物だ。やるぞ」と言って、おちんちんを取り出し、あそこの入り口に当てました。

そして、ズボッと入れました。

「あああああああああああああ!!!!痛い!!」

「痛いなんて関係ねーよ」

初めての経験だった・・・まだ処女でした。

するとEが「あ、処女膜やぶった」とか言うのです。

私はそれがなんなのかわかりませんでした。

そして一回抜き、コンドームをつけました。

そしてもう一度入れ、Eは快感だと言っていました。

そして片手であごをEの方へ向けられて、もう一度キスされました。

私はなんの抵抗もなく舌を絡ませました。

「好きだ・・・ずっと・・」

私は「許してあげるよ・・」と言いました。

すると「当たり前だろ・・・」と言って、2人とも眠りに落ちました。

私の家も来月までは誰も居なくて、だれも心配しませんでした。

朝起きたらEの家で、Eはまだ寝ていました。
私もEも全裸でした。

私がそっとEの腕の中に入っていくと、すごく男らしい体で、体が懐いてしまいました。
するとEが起きました。

はっとして離れると「そのままでいろよ」って言いました。

私はEの腕に戻って行きました。

Eは同級生なのに、私よりぜんぜん背が高くて、すごく男らしく見えました。

Eが言いました。

「オレの妹みたいだな」
「小さくて?」

「ん・・・」

そしてまたキスをしてきました。

「私、あんたの物になるよ」
「さんきゅ」

それから私は毎日Eと会っています。

それでいつも兄妹のように腕の中で寝させてもらっています。

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