制服のブラウスのボタンは全て外され、両方のおっぱいはブラの上にモロ出しされ、後ろからやらしく揉まれています・・・。
一週間前、私は家庭教師の先生に強引に抱かれました。
指導を受けるために訪れたマンションで、この状況です。
「今日はまりちゃんに良いものを見せてあげるよ」
先生がズボンのファスナーを下ろしてトランクスをずり下げ、あれを出してきました。
「いやっ!」
見たくなくて顔を両手で覆って顔を背けると・・・。
「可愛い反応だね。まりちゃん、よく見るんだ」
しぶしぶ手を離して先生のあれをじっと見ました。
「男の人のチンポ、しっかり見るのは初めて?」
私は無言で頷きました。
「お父さんのは?」
「離婚して小さい頃から居ない」
「そうか。・・・どう?驚いた?」
「驚・・・きました」
「どうして?」
(気持ち悪くて・・・)
赤黒い大きくそそり立つそれに吐き気が込み上げてきましたが、正直に言えば何をされるか分かりません。
「・・・こんなに・・・男の人のがおっきくなるなんて・・・知らなかったからです」
無難なことを言うと、先生はいやらしい笑みを浮かべました。
「先生のは特別おっきいんだよ。これが先週、まりの中に入って暴れ回ったんだよ・・・、気持ち良かっただろ?」
(思い出したくない・・・)
無視していると、先生に身体を引き倒され、顔面にあれを持ってこられました。
「さあ舐めなさい」
「やっ!!」
抵抗するけど頭を固定されて動けません。
「やだっ!!」
「舐めるんだ!!」
「いやあっ!!」
バシッと頬をぶたれました。
痛くて涙が溢れてきます。
「大丈夫だから口に入れなさい。先生が教えてあげるから」
「っ・・・えっ・・・えっ」
涙が止まらなくなり嗚咽になりました。
なんでこんな目に・・・。
「まりちゃん、初めてで怖いのは分かるけど」
「っ・・・初めてじゃ・・・ないもん」
「・・・」
先生の動きが止まりました。
瞬間、これは先生のプライドをへし折るチャンスだと思いました。
この人は自分が私の初めての相手で、私が先生しか知らないと思い込んでる。
私を好き勝手していいと思ってる。
何より許せないのは私の処女をもらったと喜んでいるところ。
私の処女喪失は最悪だったけど、貴方に捧げたなんて勘違いされるのはもっと最悪!!
キッと睨みつけて言いました。
「私、先生が初めての相手じゃありませんから!!」
「なんだと?」
「いやっ!!」
先生の目の色が変わり、シーツに押し倒され、先生が身体に乗ってきました。
「騙したのか!ふざけるな!!」
「やめてっ!!先生が勘違いしたんでしょ!」
「なんだと!」
再度頬をぶたれ、足を持たれて広げられ・・・。
「やあっ!!やめて!!入れないで!!」
次にくる衝撃を予想して暴れると・・・。
「うるせえ!!自業自得だろ!」
「ああああああああああーっ!!」
ものすごい痛みと圧迫感に頭の中が真っ赤になります。
まだ全く濡れていなかったんです。
「やあああっ!!」
「誰だよ、誰にやらせたんだよ」
「ああっ!あああっ!」
「言えよ!クラスの男か!」
「違うっ」
「学校の教師か!」
「やあ!違うっ」
「言えよ!言わねえとこうだぞ!」
強引にピストンされ、涙がぽろぽろこぼれ・・・。
「ああっ!違う!知らない人っ・・・やあああっ!!」
一層奥に押し入られて泣き叫びました。
「金貰って身体売ってんのか!!」
「やあ違っ・・・そんなんじゃない!無理矢理レイプされたの!!塾の帰りに車に引きずり込まれて!!」
涙が頬を伝ってこぼれ落ちます。
「なんだって?レイプ・・・?レイプされたのか?」
先生の動きが弱まりました。
「いつ?」
「中2の・・・夏」
先生が身体を密着させてきました。
「それが初めてだったの?」
「・・・」
「どんなことされたの?」
「・・・」
「良かった?」
「っ!」
「気持ち良かったんだろ?」
(なんでそうなるの?)
「・・・痛かった。気持ち悪くて」
「先生と全然違う?」
ゆっくり動きながら首筋に顔をうずめる先生。
あなたは、あいつらとあまり変わらない・・・。
でも怒らせたらまた痛くされちゃう。
頷くと突き上げが強くなりました。
「あんっ!」
「なんだそのエッチな声は。そうやってそいつにも喘いだんだろ」
「いやっ、喘いで、ないっ、・・・あんっ、泣き叫んで・・・ました」
「初めてはどこで?血いっぱい出た?」
「ひゃっ・・・あんっ・・・あんっ」
「ねえ、どこでやられたの?出血したの?」
「あんっ・・・車の中で・・・血は分かりません」
「まりの処女膜突き破られてダラダラ血が出たはずだよ。だからあのとき出血しなかったんだな!!バカにしやがって!!」
「あんっ!あんっ!!ごめんなさい!」
激しく突かれて慌てて謝りました。
「何人いたの?」
「三・・・人」
「三人に交代にやられて嬉しかった?」
「やあっ!嬉しくない!」
「こんな淫乱な身体して嬉しくないわけないだろ。・・・チンコ舐めたの?」
「・・・」
「全員の舐めたんだろ?」
「やあっ!」
体勢を側位に代えられ後ろから抱き抱え、先生は半ば強引に突き上げ始めました。
「・・・なんでやらせたの?」
ジュプッ・・・ジュプッ・・・。
「色んな体位でチンコぶちこまれたんだろ?おっぱいたくさん触られて揉みくちゃにされた?三人にめちゃくちゃにされたんだろ?興奮したか?どうなんだ!!」
「あんっ、あんっ」
「っ!何感じてんだよ!!そんなやらしいからレイプなんかされんだ!!まりが誘ったんだ!!自業自得だ!!」
胸を荒々しく揉まれて、身体を押さえ込まれて、先生の腰に打ち付けられ・・・。
「やあああっ!やめて・・・許して!私、先生とエッチして初めてエッチが気持ち良いって知ったんです!」
「本当?」
そんなこと真っ赤な嘘ですが頷きました。
「先生のみたいに大きくて感じるオチンチン初めて・・・」
「そいつらより?」
「みんな小さかった・・・」
先生を喜ばせないともっとひどいことをされると思い、そう言いました。
「先生・・・、私、あんあん喘いだの先生が初めて。自分の声じゃないみたい」
「そうか・・・」
甘えるよう見上げると先生が唇にキスしてきました。
「先生、まりのこともっと気持ち良くして下さい。あいつらのこと忘れさせて下さい」
「良い子だ。俺が忘れさせてやろう」
すっかり気を良くした先生にゆっくりバックから突かれて甘い声が出ました。
なんとか先生の機嫌は直ったけど・・・。
(早く家に帰りたい・・・)
先生を喜ばせて早く終わらせるため、出来るだけやらしく喘ぎながら私は途方に暮れました。