社員旅行で行った熱海の温泉で | H体験談~エロばなまとめ

   

社員旅行で行った熱海の温泉で

私は32歳の既婚です。
夫29歳、長女6歳(小学1年生)、平凡ながら幸せでした。
あの日までは・・・。

私達夫婦は共働きをしています。
夫は金融関係のディーラーで、私は建設会社の事務をしています。

あの日は一泊二日の社員旅行の日で、私は子供がいるから今まで参加しなったのですが、今回は夫も息抜きで行ってきたらと言うので参加しました。
場所は熱海の温泉で、全部で40人(男32、女8)でした。

宴会も終わり、各自部屋に戻りました。
私は少し酔っていたので寝付けず、下のバーで飲み直しました。
そこには課長と営業の木下さんがいて、3人で下らない話や仕事の話をしながら飲んでました。

課長はそこで寝てしまい、起こしても駄目なので、お店の人に任せて、私と木下さんはお会計を済ませ出ました。
木下さんもかなり酔って歩くのがやっとだったので部屋まで送っていき、布団を敷いて寝かせようとしたら急に立ち上がり、トイレに駆け込みました。
木下さんはすっきりしたみたいで、「ごめんね、みゆきさん」と。

私が、「じゃあ私、部屋に戻るね」と言うと、「ちょっと待っ・・・」と私に抱きついてキスをしてきました。

「やめて、木下さん!」

私は木下さんの顔を両手で押し返そうとしました。
それでも彼は無理やりしてきて、そのまま倒されてしまい、ビンタをされ、「みゆきさん、みゆきさん・・・」と言いながら、彼は自分のアレを私の口の前に出してきました。
アレはすでに大きくなっていました。

「早くしろよ!」

私は嫌だったけど、レイプされるよりはと思い、「これで許してね・・・」とフェラをしました。
しかし、酒のせいかなかなかイキません。



「俺だけじゃ悪いから、みゆきさんも」

一旦アレを口から抜くと、私の服を一気に脱がしブラとパンティー取られました。
彼はアソコを指で触りなら乳首を舐めてきました。
アソコが濡れているのは分かっていたけど私は耐えました。
でも今度は足を開いた格好にされ勢いよくアソコを舐められ、ついに私は「あっー」と声を出してしまい・・・。

「みゆきさん、感じちゃったの?じゃあ入れるかな」

私はそれだけは絶対にさせたくないので、「ねぇ、もうやめよう、ねぇ木下さん」とお願いしました。
でも彼は私を殴り、「もう我慢できねーからさぁ」と言うと・・・。
足をバタつかせ抵抗したけど、先っぽがアソコに当たり、私は堪忍しました。

「避妊し・・・ゴム付けて・・・」

彼はそのまま挿入してきてガンガン突いてきました。
正直言って、奥に当たって気持ちよかったです。
でもそれを悟られたくなかったので声を出さず耐えました。
やがて彼の息が荒くなってきて、「はぁ・・・はぁ・・・あー」と呻きながら私の腰をがっちり掴んできてラストスパートしてきました。

「ねぇー・・・中に出さないで・・・中に出さないで・・・お願い外に・・・」

泣きながら叫けびました。

「イクぞーイクぞー・・・みゆきーー」

その瞬間、私の中で彼が弾けました。
不覚にも私も泣き叫びながらイッてしまい、彼は覆いかぶさるように果てました。
しばらくして彼が抜くと、私のアソコから大量の白い液が垂れました。
彼はすべての体力使い果たしたのかそのまま寝てしまいました。
私はすぐに風呂に入りアソコを洗いました。
私は朝まで寝れず、ずっと泣いていました。

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