会社を辞めて実家の不動産の手伝いをするようになりました。
私は不動産の免許も一応持っていて、お客様を案内しています。
うちでは大学生専門に部屋を賃貸しています。
親の保証人が無いと契約をしないので、部屋を見にくる時は親子で来ます。
3月がピークでめちゃくちゃ忙しいです。
まれに夏休みに部屋を替えるお客様もいて案内をします。
そんな時に事件が起こりました。
その日は両親が旅行に行っていて、家には私しかいなく、朝早く携帯の呼び出し音が鳴り起こされました。
昨夜は女子会で、遅くまで騒いで明け方に帰ったので、寝ぼけて電話をとると、春に契約をした岸さんのお父さんからでした。
岸さんは、契約した後からも「食事に行こう」とか「渡したい物がある」とか頻繁に電話してきていて凄く迷惑していました。
断り続けていたら、電話も来なくなりました。
部屋を決める時も、子供はここの物件でいいからと言うのに、10件まわってようやく決まりました。
物件を案内する時は、子供の目を盗んで私のスカートを覗いたり、白々しくお尻を触ったりして・・・。
そんな気持ち悪かった記憶が蘇ってきました。
「真理子さん、おはよう。岸ですけど、息子が部屋を替えたいと言うから探して欲しいだけど、いいですか?」
契約期間があるから替えれないでしょうと思いつつ返事をしました。
「今、お部屋を替えたら、違約金が発生しますよ」
「いいですよ。子供の為ですから、真理子さんは気にしないでください」
相変わらず面倒臭いお父さんだ。
「わかりました。岸さんがそう言われるならお部屋を探してご連絡致します」
「ありがとう。真理子さん、実は出張で◯本県に来ていて、明日には家に帰るから、急で悪いけど今からいいかな?」
このオヤジ(-_-#)ピクッ
お客様でなければと怒りがこみ上げてきました。
「急ですね。ちょっと持ってくださいね」
「あれー、昨日、社長さんに電話したら、『今は旅行中だから娘が対応する』って言ったけど何も聞いてないの?」
あ~確かに・・・。
父親から着信が2回あったが、女子会の最中だったので取らなかったのを思い出した。
「すみません。父から確かに電話をもらってますが、取れなくて話をしてないんです」
「えー、社長が大丈夫って言うから、もうお店の前に着ているよ」
嘘でしょう。
でも、私が電話を取らなかったことでこんなことになったのは間違いないので、仕方ないと思って返事をしました。
「わかりました。すぐにお店を開けますので、少しお待ちになってください」
「良かった。暑いから店の前で座って待っとくよ」
家は自宅兼店舗になっていて、家の前で座って待たれたら迷惑なので、慌ててお店を開けに行きました。
「すみません。お店の中でちょっと待ってもらっていいですか。着替えてすぐにご案内致しますので」
お店の中に岸さんを案内して、(このオヤジになんでー、お父さんもメールぐらいくれればいいのに・・・)と思いつつお茶の出す準備をしていたら、鏡に映る岸さんが私の方をジロジロ見ています。
その時は、慌てて出て来たので、ちょっと大きめのタンクトップ、短パンを穿いてなかったので超ミニスカート状態で、しかもノーブラでした。
岸さんは、いやらしい目でジロジロ見ています。
今は前屈みになっているから、たぶんパンティを覗かれていると思います。
恥ずかしくなり鏡を見ると、タンクトップの胸元から胸が見えて、乳首が鏡に映し出されています。
昨日の女子会での会話を思い出しました。
友達の尚子が、この前おじさんとエッチをしたらしく、「テクニックが凄くて、今までの中で一番感じた」と話していたのです。
「しつこく舐められて、何回もイカされて、気持ち良かった」
頭にそんな言葉がよぎると、なんか変な気分になって、アソコが熱くなって濡れているのが分かります。
あんなに気持ち悪かった岸さんに覗かれているのに、信じられないですが、もっと覗かれたい私がいました。
お茶を出す時も胸を覗きやすいようにすると、岸さんの目線はしっかりと胸元に向いています。
(ダメ~、覗かれているのに感じている、しばらくエッチしてないから欲求不満なのかなー)
「真理子さん、物件を見せてよ」
私は物件の資料を岸さんに渡しました。
「岸さん見ててください。すぐに着替えて出発の準備をしてきます」
「ちょっと説明してよー。おすすめの物件も紹介してよー」
岸さんに言われてソファーに座り、おすすめ物件を説明していると、岸さんの目線は胸元と太股辺りを行ったり来たりで物件の説明なんて上の空。
私がわざと股を開いてパンティを見やすくすると、ギラギラした目で見てきて、なんだか目で犯されている感じです。
岸さんが、「こっち側は暗いから」と言って私の横に座りました。
何かされるのかと思いドキドキしてきました。
(まさか・・・、襲われる?)
横に座った岸さんは私の胸元を堂々と覗いています。
「真理子さんのおっぱいはエロいね。乳首も立っているけど、俺とエッチなことするの考えているの?」
「え・・・違います。そんなこと考えていません」
慌てて私は胸元を押さえました。
「俺は真理子さんのおっぱいを見てエッチなことを考えたよ。さっきはパンティが見えて、ほらチンポが立ってるよ。エッチなスケスケのパンティを穿いてるね。赤でTバックを俺に見せつけて、犯して欲しいのー」
岸さんに手を掴まれて股間に持っていかされて触ると、ズボン越しに硬くなっているおちんちんがあります。
ズボン越しですが、岸さんのおちんちんは硬くて凄く大きいくて・・・。
久しぶりに触ったせいかアソコがジンシンします。
「何をするんですか。エッチなことなんて・・・考えてません。やめてください」
「ウソつくなよ。真理子さんの手が俺のチンポを触っているのに。生チンポ触りたいんだろう?マンコも濡れているんだろ?触って欲しいんだろう?」
岸さんの手が私の股間に伸びてきてパンティの上から刺激してきて、ズボンからおちんちんを出して私に握らせました。
「イャ・・・あん・・・ダメ~~そんなこと出来ません。あぁぁぁ~アフン、やめて~~~ダメ~、中に入れないで~~~」
指がパンティの横から侵入してきてオマンコの中に入ってきました。
そして私は、岸さんの生おちんちんも握ってしまいました。
「いやとか言ってけど、マンコはベチョベチョに濡れて洪水やんかー。真理子さんドスケベやー。犯して欲しいやな。俺のチンポどーや、しゃぶりてーかー」
こんなおじさんに屈辱されているのに、岸さんに言われた通りおちんちんを舐めたくて、そして犯されたいと思う私がいて、オマンコからベチョベチョと音が聞こえてくるのが余計に犯されたい気持ちに輪をかけて・・・。
私は岸さんのおちんちんを手コキしました。
「ダメ~~~あぁぁぁ~~もう~~~ダメ~~~」
岸さんがタンクトップの上から乳首を弄り、両肩から服を下げて生胸を揉まれたり舐められたりされて、あまりの気持ちよさに私は岸さんにしがみつきました。
「真理子さんもドスケベやな。ほら、チンポをしゃぶれー」
私は言われるままに岸さんのおちんちんを口の中に入れ舐めました。
「ジュポ・・・うぅふ~ん・・・ジュパジュポ・・・あは~ん・・・」
(あーーー、もうーガマン出来ない)
『真理子を犯して~、岸さんのおちんちんが欲しいのー』と叫びたい気持ちを抑えられない・・・。
「真理子さん、もうチンポが欲しいでしょう。犯されたいでしょう。正直に言ったら気持ちいいことしてあげるよ」
もうガマン出来ない。
「犯してください」
「誰を犯すの?」
「真理子を犯してください」
焦らさないで、もう我慢出来ずに言いました。
「そうか、真理子は犯して欲しいか、バックから犯してやるからケツを突き出せ」
快楽に負けた私はお尻を岸さんに向けました。
あぁぁぁ~、岸さんのおちんちんが私の中に入ってくる。
(いぃ・・・気持ちいい~~~あぁぁぁ~~~犯して~、もっと突いて~~~)
喘ぎ声を出さないことが私にとって最後の抵抗だったのに、岸さんに突かれると気持ちよくて、ついに声に出てしまいました。
「あんあんあんあん・・・いぃ~いぃ気持ちいい~~~」
「真理子、気持ちいいかー、たっぷりと犯してやるからな。俺も気持ちいいど」
「気持ちいい~~もっともっと突いて~~~真理子のオマンコを犯して犯して犯して~~~」
「アアー真理子のマンコ締まりいいー気持ちいいどーーー」
「あぁぁぁ~~~岸さん・・・もうダメ~~~イクウ~イクウ~~~~あぁぁぁ~~~~~~~~~~」
「真理子ーーー俺もいくどーーーーーー」
結局、岸さんに中出しされました。
私は岸さんのおちんちんをフェラをしてお掃除しました。
そのままお風呂場に行き、二回戦をして犯されて、私の部屋で三回戦をして犯されてました。
岸さんは、「また連絡する」と言って帰って行きました。