興味本位で手を出したレズプレイが癖に【エッチ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

興味本位で手を出したレズプレイが癖に【エッチ体験談】

私の両親は旅行が趣味なんです。

この前も旅行に行って家に誰もいないので泊まりに来ない?
って友達を誘いました。
以前から何度も泊まりに来たことはあったけど、
だいたい夜中まで彼氏の話やテレビで盛り上がってましたが、
その日はなぜかいつもと違ってました。

そろそろ寝よっか~って言って、
友達と私はいつものように同じベットに入りました。
電気を消してもう少し話をしているとどんどんエッチな話に…
友達はいつのまにか私の手を握ってて、最初はいやだったのですが、
不思議となんか変な気持ちになって恥ずかしいやら緊張するやらで、
友達も私の方を向いて、なにやらたくらみのある目をしていました。

お互い彼氏がいるから、エッチな行動は起こさないだろうと思っていましたが、
心臓はどきどきしています。
その時友達が私のドキドキに気付いたのか、
私の胸を触ってきて、
「女同士なのになんでドキドキしてるの?」
と聞いてきました。
「もしかしていやらしい事考えてるんじゃないの?」
どんどん友達の追及がエスカレートしてきます。

「レズって気持ちいいと思う?」
「してみようか?」

私はどう答えていいかわからず、恥ずかしくなりましたが、
突然、友達が私の胸をわしずかみして、揉んできたのです。

思わず「あっ」って声がでてしまい、友達は
「女同士でも感じるんだ。」
暗くしてても、意地悪そうな表情がはっきりとわかりました。

そのまま流れで友達は彼氏にされていることを、
教えてくれるように、やさしく下から持ち上げるように胸を揉みながら、
「彼氏はこんなふうにやさしく触ってくるの。」

私はいつのまに体中の力が抜け喘ぎ声が出ていました。
それを聞いて友達はさらに攻めてきました。

そして友達の唇が私の首筋を舐めてきました。
私はあの下の熱さというかぬくもりでより快感を感じるのですが、
はっきり言って彼氏よりうまいくて、すごくいやらしい。

そして友達の唇が近づいてきて、軽くキス。
友達の舌はまず唇を舐めてきて、私が舌を出すとそのまま舌をからめてきました。

もう私の体は止まることを忘れ、私も友達の胸、そしてアソコを触っていました。
しかし負けじと友達も私のパンティーの中に手を入れ、
グチョグチョのアソコとクリトリスを指先で触ってきました。

「ああっ。そこは弱いの。」

どんどん私は頭がボーっとしてきています。

「これ以上されるとイっちゃうよ~。」

触り方も女同士のためか、どう触ると感じるかわかっているようで、
彼氏から触られるよりも数倍やさしく、そして気持ちよく、
もう私は絶頂を迎えそうになっていましたが、
友達はすぐにクリトリスを触っている手を止めました。

「私より先にイっちゃだめだからね」

と言いながら、いったんアソコから指を
離し、またキスをしてきました。
友達の舌は休むことをしりません。

どんどんと首筋を下がっていき、私の胸へ。
舌の温もりが私の乳首に達し、ときに激しく吸ったかと思えば、
ゆっくりゆっくり舐めまわしています。

「もうイきそうっ・・・」
思わず叫んでしまい、イってしまいました。

まだ最後までしてないのに、胸を舐められながらイってしまったのは、
今まで生きてきたなかで、あとにも先にもあの時だけでした。

ある小説の描写で、男の手より女のやわらかい手で触られたほうがより女性は感じやすい、
ということが書いてありましたが、まさにそのとおりです。

とにかく男ほど荒っぽくなく、やさしく、レズって思っていたより感じる。
もう男なんて、って思うくらいです。



今度は立場を逆にして、私が攻める番です。

私が友達に覆い被さり、友達にされたことと同じように、
キスして首筋、そして胸へ舌をはわせていきました。

そしてアソコへ。

パンツの上から、アソコの形を確認するかのように、
中心部を軽く撫でながら、周辺部も撫でていきました。

友達も始めは笑ってたけど、だんだん目をつぶって何も言わなくなりました。
感じてきたかな?、と思った私は爪を立て、
やさしくパンツの上からスジをなぞったりクリトリスの先を指でつっつきました。

友達が目を閉じてせつなそうに顔をしているのを見て、
私も少しいじめてやろうと思い、
パンティーの間から指を突っ込んでグチュグチュのアソコを触ってみました。

友達が目を閉じたまま
「うますぎるよ…すごく気持ちいいよ」
って言われて、
「もっと気持ちなるよ」って答えました。

すると友達はとても小さい声で、
「アソコを舐めて」
と言ってきました。

私もいじめてやろうと思っていたので、
迷わずパンティーを脱がし、
まずクリトリスだけを吸っていきました。

「あっあっ・・・気持ちいいよ」

友達もだんだんその気になってきたのかアソコもかなり濡れてきています。
それでも私は吸い続けました。
「んッ・・・」

「我慢しなくて声を出してもいいんだよ」
まだ少し我慢してるようだったので、
一言いうと、一気に喘ぎ声が大きくなりました。

もうだいぶ恥じらいもなくなってきて、
自分から足を開いてきます。

私は指をアソコに入れるのではなくまず濡れてる周辺をもう一度じわじわと触り、
友達の反応を確かめてからゆっくり中指を入れていきました。

ここからは彼氏にされていることをそのまま実行しました。
指がある程度入るとゆっくりかきまぜるように動かします。
とにかくゆっくりゆっくりじらすように・・・。

その時はすでに友達は体を反り返らせ、
シーツをつかんでいます。
もう何を言っているのかわからなかったので無視して、指を動かし続けました。

かなり濡れてきたので指の先をちょっとだけ曲げて
Gスポットにあたるように小さくこきざみに動かします。
なぜか私も彼氏にされていることを思い出して濡れてきました。

どんどん指の動きを早くしていきます。
すると友達の喘ぎ声も指の動きにあわせるように早くなってきます。

友達は
「もうだめ、もうだめ~っ」
って何回も叫んでいます。

「大きな声でイクって言ってごらん」
私はすでにマゾ化してしまっていて
とにかくいじめてやる、ということばかり考えています。

「イク~イク~っあああ~っ」

いつもおとなしい友達から想像もできないくらいの喘ぎ声で、
友達はイってしまいました。

女の子と、それも仲のいい友達とこんなことをして、
かなりドキドキしてました。

その後ちょっとして感想をお互い話しました。

女同士で罪悪感を感じてちょっと興奮した、って言ってました。

あれ以来、友達としての関係は続いています。

あの日のことは普段はほとんど話しません。
ただ泊まりに行った時は、一緒にお風呂入り、
同じベットで寝ていますが、お互い求めることもありません。

今は受験生なので、お互い愛し合うのも来年の春以降になりそうです。
とりあえずお互い彼氏と定期的にエッチしてます。

私は彼もいいけど、女同士のほうがいいと思っています。
自分がレズの世界へどんどん入り込んでいるようで
最近は怖いです。
でも気持ちいいほうにいっちゃうよね。

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