童貞の僕を面白がってフェラしてくれた女友達 | H体験談~エロばなまとめ

   

童貞の僕を面白がってフェラしてくれた女友達

夏休みに体験した出来事。

僕は大学3年生です。
先日の夏休み、僕と美穂を含めた男女7人で静岡県のアウトドアリゾートに1泊2日で遊びに行きました。
リゾートでグラススキーやスライダー、フリスビーなどを一通り楽しんだ後、みんなでホテルの夕食を楽しみました。
その後で他の5人のメンバーはホテルにあるアダルトな雰囲気のスナックに行きたいと言い出しました。
僕と美穂はお酒が飲めず、しかもホテルのスナックなんて高そうだったので、断って部屋で待つことにしました。

僕はみんなが戻ってくるのを待たずに浴衣に着替え、部屋で1人で寝るつもりでした。
しかし、せっかく旅行に来たのに1人でいると、なんだか目が冴えてしまいなかなか寝られません。
飲めない仲間の美穂はどうしてるのかなと思い、トイレのついでに女子の部屋の前に行くと中からテレビの音が聞こえたので、まだ起きていると思い部屋をノックしました。
美穂は快く僕を中に入れてくれて、しかも僕と同じく浴衣に着替えていてすっぴんだったのでメチャクチャ色っぽいと思いました。

他愛のない話をしながら畳に座ってテレビを見ていると、美穂がチャンネルを変えようと、僕の左脇にあったリモコンをハイハイの状態で取りに来ました。
美穂がリモコンを取ろうとした時、だらんと垂れ下がった推定Bカップのおっぱいと、その頂点にある濃いピンク色の乳首がはっきりと見えました。
ほんの数秒でしたが、僕は美穂の浴衣の隙間に釘付けになってしまい、美穂も僕の視線に気づいて、「ちょっと!やだ~!」と急いで胸を押さえました。

「もう寝るつもりだったからブラ外しちゃったんだよ~」

美穂は照れて顔が真っ赤になっていました。

僕は誤魔化すように、「このタレント、久しぶりに見たなー!」とか「こんな簡単な問題がなんでわからないんだ!」と無理やりテレビにツッコミを入れていましたが、声が裏返ってしまったり手がブルブル震えてしまって、かえって不自然でした。
最初は恥ずかしそうにしていた美穂でしたが、そんな僕に興味を持ったようでした。
そして僕に聞いてきました。

「もしかして◯◯、おっぱい見たの初めてだったりする?」

何を隠そう僕は童貞です。
年頃の女の子のおっぱいを生で見たのは初めてだったので、緊張して落ち着かなくなってしまっていたのです。

「いや、そんなことないけど?」

僕は誤魔化しましたが、美穂は「本当に~?」としつこく聞いてきます。

とうとう僕は、「動画とか写真では見たことがあるし」と答えました。
美穂は笑って、「それってやっぱり初めてってことじゃん!」と言いました。
そして、「初めて見たのが私の胸でごめんね」と、冗談なのか本気なのかわからない感じで謝ってきました。
僕は、「そんなことないよ。というかありがとう」と、変なお礼を言いました。

それで完全にお互いの緊張が解けて、ちょっとゆるい空気になりました。
美穂は、「もっと見たい?」と聞いてきました。
僕はもちろん、「うん!」と即答しました。
美穂は、おっぱいを生で見たことがない童貞男に自分のおっぱいを見せつけることに、好奇心というか興奮を感じていたようです。

向かい合って座った状態で、「どう?」と言いながら浴衣の胸を肌蹴させておっぱいを見せてくれました。
僕は女の人の肌の綺麗さや乳首に興奮して、気がつくと手を伸ばして美穂のおっぱいを触っていました。

「やだ!」と言って美穂は僕の手を押さえたのですが、僕が美穂のすでに硬くなった乳首を摘むと、美穂は思わず「アアン!」と声を漏らしました。
そしてその拍子に、それまできちんと閉じていた美穂の浴衣の裾が崩れて、中の白いパンツまでが見えました。

僕はもう自制心を抑えることができなくなってしまいました。
僕は前のめりになりながら乳首をクリクリと摘みながら覆いかぶさるようにして美穂にキスをしました。
美穂は口を塞がれた状態で「う~~ん!う~~ん!」と声をあげましたが、しばらくすると気を取り直したように、浴衣の中でガチガチに硬くなっている童貞ペニスを触ってきました。
美穂は、「あら、こんなに大きくなっちゃって」と僕のことをからかいながら、「でも、なんか嬉しいかも」と笑顔でした。



美穂のおっぱいを揉みながら、僕はその後どうしていいか分からずにいたのですが、美穂の方からリードして僕の浴衣を肌蹴させると、トランクスを手慣れた感じで脱がして、ガチガチに勃起したペニスを露出させました。

「わー、大きいね!」

美穂は僕のペニスをパクッと咥え、舌先でチロチロとフェラをはじめました。

「もちろん女の人にフェラされるのも初めてなんだよね?」

上目遣いに聞いてきて、僕はブンブンと首がもげそうになるほど何度も頷きました。
亀頭部分が美穂の唾液まみれの舌でヌルヌルと刺激されました。
初めての感覚に「うーん!うーん!」と天を仰ぎながら、僕はすぐにでもイキそうな状態になっていました。
フェラをされながらも美穂の乳首を柔らかく摘むようにすると、「アン、アン!」と気持ち良さそうな声をあげ、それに呼応して美穂の頭の動きも舌の動きも速くなっていきました。
美穂にフェラしてもらった時間はせいぜい3分くらいだったと思いますが、僕は唐突にペニスを脈打たせて、美穂の口の中に射精してしまいました。
美穂はびっくりしたように目を見開きましたが、童貞の僕が発射した大量の精液をごっくんと飲み干してくれました。

「ごめんね、ちょっと刺激が強すぎたよね」と言った後で続けて、「でも◯◯だけ気持ちよくなって、なんかずるいな?」と、甘えた上目遣いで見てきました。

こんな時、どうしていいのかわからなない僕は、美穂の乳首を指で弄り続けていました。
すると美穂は耳元で、「ねえ、クンニして」と囁いてきました。
クンニは知ってはいましたが、正直に「自信がないよ」と言いました。

「大丈夫。誰にでも初めてはあるから。早くして!みんなが戻ってきちゃう!」

そう言うと美穂は体を少し後ろに倒しました。
浴衣の裾はすでに肌蹴ていたので、白いパンツの股間部分が僕の顔の前に来ました。
僕は思い切って美穂のパンツに手をかけました。
美穂が軽く腰を浮かしてくれたので、僕はゆっくりと美穂のパンツを下げていきました。
下げるにつれて、黒々とした陰毛、股の間の色が濃くなった部分、その間の割れ目の奥が赤々と充血している部分の濡れている様子がはっきり分かり、僕は頭に血が上って顔が熱くなるのを感じました。

恐る恐る舌を出して、舌先で美穂のおまんこの割れ目をそろそろと舐めました。
真ん中から上の方に下をずらすと、舌先の尖った部分が美穂のクリトリスに当たったのか、びっくりするほど大きな声で「アン!」と喘ぎました。
僕はそれでなんとなく自信がついて、指でおまんこのヒダを左右に引っ張って、内側の濡れた部分をオープンしました。
美穂は、「もっと密着させていいよ」と僕に指示を出して、股を押し付けてきました。
生々しい女の匂いを嗅ぎながら、僕は無我夢中で舌をペロペロと動かしました。
美穂は僕の舌先がクリトリスに当たるたびに顔をしかめて「アアア!」と声を出し、「上手だよ、本当に初めてなの?」と僕のクンニを褒めてくれました。

僕も舐めているうちにだんだんとコツが分かってきて、クリトリスを一定のスピードで擦るようにすると美穂が感じることが分かってきました。
他にも、クリトリスの周りを円を描くようにしたり、コリコリと硬くなった部分を舌で弾くようにすると、美穂はますます「アンアンアン!」と大きな声を出してくれました。
クリトリスの皮の中に舌を押し込むイメージでペロペロと舐めると、「あーだめ、それ以上はしないで!」と僕の頭を引き離そうとしましたが、僕がそのままさらにクリトリスを舐め続けると美穂の体に異変が起こりました。
両足を突っ張るように投げ出し、僕の頭を自分の股に押し付けるようにして体を反らせながら、「ああ~!イッちゃう!」とガクガクと絶頂に達しました。

僕は女の人がイクのを目の当たりにしてめちゃめちゃ興奮しました。
もしかしたらこのまま最後までできるかもと思ったのですが、「そろそろみんなが帰ってきちゃうかもしれないから、今日はこれでおしまいね」と、美穂は恥ずかしそうにパンツを穿いてしまい、浴衣を直してしまいました。

夏休みも終わり、大学がはじまって1ヶ月経つのですが、なんとなく気まずい感じで、まだ美穂とは直接話せていません。
なんとかきっかけを作って、この前の続きということで今度こそ童貞を卒業させてもらいたいと思っているのですが、童貞の僕はこんなときどうやって女の人を誘ったらいいのか分からず、ちょっと困っています。

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