18歳~20歳でメル友を探したが、からっきし返事は返ってこなかった。
「あぁぁ、今日はもうダメだな」
もう諦めようと思ったが。20歳~22歳を見てみよう。と思った。
・・・と、おぉ。いたいたいた。
「××(地名)の男子高校生いないかなぁ?」だって。
僕の地元は県内でも都市部ではないので、地名が書いてあることは珍しい。
よし。このさい年上でもいいや。むしろお姉さんのほうがいいぞ。
「××大の1年だよ。お姉さん、何してくれるの?」
僕は馬鹿か。? こんなので返事が来るわけないじゃないか。
ブルルルルゥゥ…。うおぉ返ってきたよ。マジか? ドキドキドキ。
「何がしてほしいの?」
えぇぇぇ。? ま・じ・で。?
僕「何って? 何でもいいの?」
女「うん。年下の子にいろいろしてあげたいの」
僕「ほんとに? お姉さん何歳なの? 名前は? 僕はトモユキ」
リカ「リカだよ。20歳。女子大生だよ」
おおおおぉぉ。20歳。いいじゃないですかぁ。
リカ「無料通話で話そ?」
僕「うん」
ドキドキドキドキドキ、まま、マジなのか? 騙されてるんじゃないのか? ドキドキドキドキ…
ピロロロロ~…ピロロロロ~…ききき、キタァァァ。
僕「…もしもし?」
リカ「もしもし? リカだけど…」
おおぉ。なかなかいい声だ。
僕「……な、何でもしてくれるの? まじで?」
やばい。緊張してきた。
リカ「…うん。何がして欲しいか言って」
僕「えっ。…何って、恥ずかしいよ」
リカ「恥ずかしいことするの? ちゃんと言って」
やばいやばい。てれふぉんせっくすってやつじゃないですか。? やばい。
僕「……な、舐めて欲しい…」
リカ「どこを? ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕「は、恥ずかしいよ…」
リカ「恥ずかしい所なの?」
い、いやぁぁぁん。じょうおうさまぁぁん。
僕「…チンコ」
リカ「…ふーん。トモユキはおっきいの?」
僕「…いや、わからないよ」
リカ「剥けてる?」
僕「…うん」
正直、仮性包茎だが。
リカ「これから会える?」
僕「えっ。これから?」
もう結構な時間だった。
僕「い、いいよ。会えるよ」
行くしかないでしょう。? ねぇ?
リカ「じゃあ、………」
僕は夜の町に原付で飛び出していった。待ち合わせ場所に到着した。
僕「もしもし? 着いたけど…」
リカ「ちょっと待ってて」
ドキドキドキドキブサイクが来たらどーしよう? いや。その確立は高いぞ。ドキドキ
ドキドキ
きき、来た。
リカ「…トモユキ?」
僕「うん」
おいおいおいおい。? 結構いいんじゃない? ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか。?
リカ「…じゃぁする?」
ええぇぇ。? いきなりっすか。?
僕「えっ? 外で?」
リカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか? やや、やばい。緊張してきた。僕はリカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。
田舎なので、人は全くいない。
ドキドキドキドキ
リカ「緊張してる?」
僕「う、うん」
リカ「へぇ」
「・・・」
うおおおぉぉぉ。ミミ、リカさんが僕の股間をさすってる。
僕「…あっ」
リカ「…舐めて欲しいんでしょ?」
僕「…う、うん」
カチャカチャッ…ズズズッ…僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。
もうヴィンヴィンです。
リカ「…初めて?」
リカさんがチンコをさすりながら言った。
僕「…うん」
初めてではなかったが、そういうことにした。
じゅるじゅるっ…。
あぁぁぁぁっ。いいっ。気持ちいぃぃ。
僕「…あぁっ。ん」
じゅるじゅるじゅるじゅる…。
あああああぁぁぁ。うまい。
僕「あぁ。もうだめ」
うぅっ。どくどくどく…。
リカさんの口の中に出してしまった。
リカさんはティッシュで口をふいた。
リカ「…じゃあ帰ろっか?」
え。? もう終わりなの。? まだやれるじゃん。リカさん脱いで無いじゃん。もったいないじゃん。
僕「…え、ああ、ああん」
まま、まじで帰っちゃうの。? いやぁぁぁん。
リカ「じゃあね」
僕「……」
あぁぁあ、まじ帰っちゃった。
そして2週間ぐらいして友達から聞いて知ったんだがそのリカって女そうとうのヤリマンだったらしい…。
でも俺は口だけでした。