もう15年くらい前になるんだけど。
当時20歳そこそこの俺はモデル事務所に所属して、たまにTVにも出ていた。
バラエティーの再現VTRみたいな、小さな出演だけど。
当時人気のあった夜のバラエティー番組で、視聴率投稿のダジャレや替え歌をVTRで再現するってのがあった。最近なら空耳アワーみたいな番組ね。
夜遅い放送で、かなりキツいエロネタなんかもやるのでかなり人気があった。
おっぱいさわったりとか平気でやる番組だった。
その番組のVTRに出演することになったんだけど。
俺が出演したネタは、「紆余曲折」が「ウヒョ〜!直接!?」になるってやつ。
VTRの流れは、まず若いカップルがつきあってからいろんな紆余曲折を乗り越えて結婚に至りましたって感じ。
で、新婚カップルがふたり並んで、「紆余曲折」をやたらと強調すんの。
「今では・・・」と嫁役の女優さんが言うと、嫁が俺のチンポさわってんの。で、俺が「ウヒョ〜!直接!?」って絶叫すんの。
「紆余曲折→ウヒョ〜!直接!?」っていうダジャレ。
俺、話聞いたときから興奮しまくりで。
ロケ現場に向かう途中で半勃ちが抑えられなくなった。
途中で抜いちゃえばよかったんだけど、そんな時間もなかったからガマンガマン。
その番組、「もしもし→もみもみ」とか「お見合い→もみ合い」とか、女のおっぱいさわるVTRが結構あったから、俺もチンポさわられんのかなとか期待してたけど、さすがにそれは無かった。
俺がズボンを膝まで下ろした状態で、女優のヒロミさんが俺のチンポの前に手をかざして、さらにスタッフが画面の端から棒付きの小さい丸い板をかざして、俺の股間をすっぽり覆うって感じの演出だった。
モデルなんかやってた当時の俺はプレイボーイを気取っていて、派手なビキニブリーフを履いていた。
ズボンを下ろして、妻役で共演する女優のヒロミさんに俺のビキニを見せると、「やだあ〜」とか苦笑いされてかなり恥ずかしかった。
それから撮影開始。
昼間の公園でズボンを下ろしてビキニブリーフを露出させた状態で、しかもチンポの前に女性の手があって、そんな恥ずかしい姿をカメラで撮られている。
異常なシチュに興奮して、俺のチンポはビキニブリーフの中でビンビンに勃起してしまった。
スタンバイの時に隣にいるヒロミさんは、俺のビキニがパンパンに膨らんでいるのに気づいて、笑いを押し殺してる様子だった。
恥ずかしさがますます興奮を煽り、俺のブリーフはさらにムクムクと膨らみを増していった。
するとヒロミさんは面白がって、ブリーフの上から俺のサオを指先でツンツンつついたり、亀頭を指ではじいたり悪戯してきた。
で、本番が始まり、俺が「ウヒョ〜!直接!?」と言うときになって、ヒロミさんは大胆にも、ビキニブリーフの上から俺の勃起したチンポをギュッと握ってきた。
思いがけない刺激に、俺はついつい夢中で腰を動かして感じてしまった。
頭の中が真っ白になりかけたけど、必死で「ウヒョ〜!直接!?」という台詞を吐き出した。
なんとかOKが出て、監督からズボンを履いていいという許可が出た。
しかしその時の俺は、ズボンを履くよりもとにかく勃起したチンポをしごいて溜まったものを出したいという想いが強かった。
トイレに行くふりをして抜いて来ようかと思っていた時、ヒロミさんが声をかけてきた。
「さっき勃ってましたよね?」耳元で囁かれて、俺は言葉を失う。
うろたえる俺に、彼女は続けてこう囁いた。
「よかったらこの後、ウヒョ〜!直接!?、しちゃいませんか?」その言葉に俺の理性が弾け飛んだ。
「お疲れさまでした〜」と帰宅する振りをして、ロケ現場の近くにあった公衆トイレでヒロミさんと待ち合わせ。
個室にふたりで閉じこもると、ヒロミさんは俺のベルトを外し、ファスナーを引き下ろした。
ズボンは俺の腿から膝の部分にずれ落ち、もっこりしたビキニブリーフがさらけ出された。
ヒロミ「ねえ・・・、いつもこんなエッチなパンツ履いてるの?」
俺「は、はい・・・。ごめんなさい・・・」
ヒロミ「エッチなんだ〜。彼女にパンツの上から弄って貰ってるんだ?」
俺「違う・・・。いつもはひとりで・・・」
ヒロミ「じゃあ今日は私が弄ってあげるね」それからガマン汁でぐっしょり濡れたビキニブリーフの上から、ギンギンに勃起したチンポを弄りまわされた。
さんざん焦らされた後、俺のビキニブリーフが引きずり下ろされた。
俺は下半身の中でもっとも男らしい部分を全開している状態になった。
ヒロミ「じゃあ直接さわるからね・・・。私がさわったら、ウヒョ〜!直接!?って言ってみて」
俺「は、はい・・・。ウヒョ〜!直接!?」
興奮がマックスに達していた俺は、直接チンポを握られただけで射精してしまいそうだったけど、ヒロミさんは巧みに5本の指を使って俺の勃起したチンポを焦らし、何度も寸止めをくり返しながらいやらしく攻め立てた。
ギンギンに硬くなったサオをやわらかい指が這いずりまわり、カリで引っかかる、そのたびに俺の全身が震えた。
亀頭を弄くりまわす掌の動きにチンポがひくついた。
掌をスクリューのように回転させながら亀頭まで上り詰めてきたとき、突然襲い来る激しい快感に俺は思わず「うっ」と声が口から漏れ腰がグッと落ちた。
その瞬間、一度俺のチンポはヒロミさんの掌から離れた。
亀頭の先からはガマン汁が垂れ、チンポは大きく跳ね上がった。
勃起したチンポは腹にくっつきそうな勢いだった。
ヒロミさんの掌による勃起したチンポへの刺激は、俺の体ばかりではなく頭もしびれさせてきたことを感じた。
そして、俺は恋人でもない女の手により勃起させられ、その女の勃起したチンポへの視線が、なぜだかある種心地よい刺激となっていた。
俺はトイレの個室のなかで、脚を大きく開いた状態で立っていた。
快感が怒濤のように襲いかかってくる。
掌による亀頭へのスクリュー回転の攻撃をうけ、突然襲い来る激しい快感に俺は思わず声をあげた。
「ア〜っ!!」右手でカリを刺激しながら、ヒロミさんは左手で俺のキンタマ袋をやさしく触ってきて、俺のキンタマを掌に載せるように包み込んだ。
とたんに俺の背中に高圧の電気が走るような衝撃を感じた。
俺は目をつぶって、この快感の怒濤に身を任せることにした。
キンタマからサオにかけて指が這い上がってきた。
たまらない感覚に翻弄される。
指責めを何度か繰り返すと、ヒロミさんは何を思ったのかしゃがみ込んで、俺のキンタマをやわらかい舌で大きく転がした。
ヒロミさんはまるでリフティングをするように、2つの玉を代わる代わる舌で跳ね上げた。
「ぁ・・・それ好き・・・」快感に耐えられず、俺は思わず声を漏らした。
ヒロミさんは俺のキンタマを1個ずつ口にほおばった。
そしてとうとうヒロミさんは俺の亀頭をくわえて、レロレロと舌先で亀頭を舐りまわした。
強烈な刺激に腰を抜かしそうになり、俺はトイレの個室の壁にもたれかかった。
ヒロミさんの舌は一端亀頭を解放すると、チンポの根元から亀頭の裏まで何度も何度も舌を往復させてきた。
そのたびに亀頭が膨らみ、ガマン汁が溢れ湧き出てくる。
ヒロミさんは、まるでガマン汁を吸い取るかのように、亀頭に吸い付くように舐りまくった。
膨れた先端に、ちゅう・・・、とキスすると、そのままぬるりと口の中に飲み込み、膨れた先を舌で舐め回す。
吸いつきながら、くびれに唇を引っかけるように、ヒロミさんはゆっくりと頭を上下させた。
ずるりと口の中の粘膜を擦って奥まで入り込んでいく俺のチンポの根元まで舌を伸ばし、ヒロミさんはさらに深くまで呑みこんだ。
強く吸いつき、硬くそそり立つ竿をしごきたてる唇からはじゅるじゅるという濡れた音が立つ。
発射すると思ったとたん、俺のチンポは解放された。
俺のチンポは溢れ出るガマン汁にまみれながら、何度もひくつき続けていた。
「アァぁぁぁ・・・」思わず声が出た。
不意を突かれた感じで舌を使った攻撃が再開された。
射精するぞと思った瞬間になると、ヒロミさんは亀頭から唇や舌を解放してしまう。
ヒロミさんは俺が手を自分の分身に持っていくことを許さなかったので、自分でしごくわけにもいかず、勃起した俺のチンポはただひくついているしかなかった。
ヒロミさんは鈴口から溢れ出るヌルヌルの汁を手にすくい取り、弾けそうな亀頭を中心にチンポ全体を右手で軽くしごきながら、キンタマをやさしく揉んできた。
「ヤ、ヤバイ・・・・・」俺の腰が大きく浮いた。
強烈に掌とぬめりが亀頭を攻め、つま先から、頭頂にいたるまで、高電圧の快感の電気が突き抜ける。
恋人でもない女に翻弄されている恥辱がその瞬間弾け飛ぶ。
やがて、俺の腰に快感が集中してきた。
ガマン汁が尿道を拡張して這い上がってくるのがわかる。
もう、射精してしまいたい。
これ以上もう無理だ、気が狂う。
「アーッ!いく!いく!」俺が声を出した瞬間、ヒロミさんは掌から俺のチンポを解放した。
そしてチンポの根元を力いっぱい締め付けてきた。
チンポの根元からつきあがる痙攣は、締め付けられた根元から亀頭に向けて続き、爆発できないマグマは根元の奥で痙攣の波を作っている。
全身の痙攣が収まってくるのを待つように、ヒロミさんはまた亀頭をガマン汁のぬめりを使いながらスクリューのように責め上げてくる。
絶頂に達し、発射する直前のあの強烈な感覚が走る。
その瞬間、また掌からチンポを解放する。
何度続いたかわからない。
全身が麻痺してしまったような感覚に陥った。
この感覚は射精することによって果てるのだろうか。
射精したか、しないかもわからないような感覚が続く中で、俺は、快感の荒波に翻弄されていた。
俺はただ喘ぐことしか出来ないでいると、ヒロミさんは俺のチンポのはちきれそうに膨れ上がった亀頭に、ちゅうううっ・・・、と激しいキスをしてきた。
その瞬間、なんともいえない強烈な感覚に襲われた。
「オウウゥ・・・」
俺はすごい呻き声をもらしながら爆発した。
腰がとろけてしまいそうな快感とともに、精液をものすごい威勢で噴き上げたのだ。
ドピュー・・・という音が身体の中から聞こえてきたような気さえしたほどだった。
ヒロミさんは精液を一滴残らず口で受け止めてくれた。
俺はあまりにも気持ちよすぎて泣き出しそうだった。
あんなすさまじいフェラはたぶん一生に一度あるかないかだとおもう。
それにしてもヒロミさんは、AV女優でもないのにあんなフェラをどこで覚えたんだろう。
旦那になる人がうらやましい!