下半身のケアまでする看護婦さん | H体験談~エロばなまとめ

   

下半身のケアまでする看護婦さん

工事の関係で地方に行った時、ちょっとヘマをしちまって入院することになっちまった。

その入院先で出会った20代半ばくらいの吉田真由子似の看護婦なんだけど、回診の時からちょっと様子が変だった。
なんか色目を使ってるような、興奮してるような、そんな目をしてオレのことを見たりして。
2人きりの時には、やたらと体に触ってきたり、体を密着させてきたりして、オレに気があるんじゃないかって思うくらいだった。

右手の骨折だけだったので、自分でトイレに行けるのに、わざわざ尿瓶を持ってきて「トイレは大丈夫?」なんて言いながら、アソコを触ろうとしてきたりもしたし。
そんな風にされ続けたらこっちもガマンできなくなってくるけど、右手が使えないのでオナニーもできず、溜まる一方だった。

それで入院して5日か1週間した夜中に、その看護婦が来て「下のほう、溜まってきてるんじゃない?」って耳打ちしてきたんだよ。

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!

こ、これが噂の!って思った。
本当に下半身のケアまでする看護婦がいるんだって。

オレは期待して「ええ、看護婦さんのせいで溜まりっぱなしです」って答えたら、「いくらか援助してくれれば、お手伝い出来ますけど・・・」って。

一瞬、金かよ!って思ったけど、現役のこんな美人の看護婦さんに抜いてもらえるなら・・・って考え直して、すぐに「い、いくらで?」って聞き返しましたよ。



そしたら「手なら2000円、口なら5000円、アレなら1万円で」て言ってくるじゃないですか。

結局、看護婦の誘惑に負けて、その日は口でお願いすることにした。
おしぼりでチンコを拭くと、尿道の辺りからチロチロチロって下の方に舐めていって、何度も裏スジを往復するように舐めた。
その間も右手で玉袋を揉むように刺激して、まるでプロ並のテクニックだった。
舌はすっごくソフトで、くすぐったいような感じもしたけど、溜まりきったチンコにはすっげえ刺激的で、すぐにビンビンになっちまった。
たっぷりサオを舐めてから、やっと咥えてくれて、音をさせないようにこっちもソフトだったけど、舌使いが半端じゃなかったので、あっという間に看護婦の口に発射しちまった。
看護婦はそれを飲み込むと「5000円ね」って言って出て行った。

その後も夜勤のたびに下の営業に来て、口のコースをお願いしてたけど、3回目くらいの時に“アレ”っていうのをお願いしてみた。

それはこちらの想像通り、SEXのことだったんだけど、さすがというか、やはりというか「ピル飲んでるから、ナマでいいよ」って言うんです。
もちろん、中出しもOKです。
こんなんなら最初からSEXをお願いしておけばよかった。

でも、調子こいてたら、1ヶ月くらいの入院で10万近く、その看護婦に貢いでた。
気持ちよかったからいいけど。

もちろん、これは地方の病院で体験した、本当の話だよ。

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