執拗に手マンを乞うお客 | H体験談~エロばなまとめ

   

執拗に手マンを乞うお客

キャバクラでバイトしてた時、お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。

その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど、24歳くらいでかっこいい人だから、内心、手マンくらいでお金もらえるならと、ちょっと思ってた。
しばらく経ってその事を忘れた頃に、アフターでその人とカラオケBOXに行った。
最初は普通に唄ってたんだけど、段々酔ってきてベタベタ触ってきた。

「も~何やってるのぉw」と拒否りながらも、お客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいから強くは言えなかった。

そしたらキャミを捲って、ブラの中に手入れてきて・・・。

「え~ダメだよぉ」と言ったけど、その人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」とまた言われ、手マンだけだったらいいかなと思いつつ、もしさせて、お店の別の女の子に話されたら困るなあって気持ちで「ん~ダメだよぉ。店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。

「2万払うからさ。誰にも言わないし」と財布から2万出してテーブルに置き、胸を触ってない方の手をスカートの中に入れ、太ももを触ってきました。

それからまたキスをして首筋を舐めてきて・・・ちょっと私も興奮して感じてきちゃいました。

彼は首筋から下に下りてきて、キャミとブラを下げておっぱいに吸い付きました。
かなり上手くて我慢してたけど、ちょっと声が出ちゃいました。

「ん・・ダメだよぉ」と言いながらも、段々気持ち良くなってきて、“手マンしてぇ~”と心の中で思ってた。

太ももの手はパンツの上からゆっくりとクリを触り出しました。
もう自分でも分かるくらい超濡れてて恥ずかしかった。

私が抵抗しないでいるとOKと解釈したらしく「ほんと可愛い」と言いながらまたキスをし、パンツの中に手を入れてくる。
自然と私も彼がやりやすいように脚を少し開いてしまいました。

恥ずかしいくらい濡れてたので、彼も「あぁすごい。すごいね」と言いながらクリをゆっくり指で触りました。



私はすごく気持ち良くて「店で言いふらされるかも」とか、「もう客として引っ張れないかも」とか思ってた気持ちが吹き飛んでしまい、自然に小さく声を出してしまいました。

彼も段々興奮してきて、「あ~すごい濡れてる」と言い、音をぐちゃぐちゃさせながらクリを回すように触り、私も我慢出来なくなってどんどん腰が動いてしまいました。

もっともっとやって欲しい・・・。
彼は私のそんな気持ちを知ってか、パンツを一気に下げて脱がし、自分の膝の上に乗せ、後ろから手を回し片手でクリを、もう片手でおまんこを触ってきます。

すごく気持ちよくて「ん・・あ、そこダメ・・」と声が・・・

お尻に彼の大きくなった物をスボン越しに感じ、ますます興奮していると、耳元で「すごいビショビショ・・・気持ちいい?」と聞いてきたので「ん・・気持ちいい。もっと・・もっとして・・」と言うと、「もう1万出すから舐めさせて」と言ってきました。

意外な言葉に戸惑い、黙ってるとOKと解釈したのか、座ってる彼に向かい合わせになるように椅子に膝立ちをさせ、彼が膝立ちした私の間に入るように座る格好になりました。
さすがに外を店員さんが通るのでは・・・と、ちょっとドキドキしましたが、平日のせいか大丈夫そうでした。

ミニスカの中に潜ると、クリをペロペロ舐めだしました。

「あぁダメ・・気持ちいぃ・・」と思わず言うと、彼も興奮したのか音を立ててクリをベロベロ舐めてきます。

私は我慢出来なくて「あぁ・・もうイッちゃいそう・・」と言うと、彼は両手で私のお尻を掴み、クリを舌で早く舐め回しました。

超気持ち良くて「あぁ、すごい・・いい・・あぁイキそう・・あ、イッちゃう」と、彼の頭をあそこに押し付けてイッてしまいました。

すごく気持ち良くて興奮してしまいました。
でも、お店と違う顔を見られてしまったのが超恥ずかしかった。

その後、彼も勃ったままで収まらないからと2万貰ってフェラし、結局更に3万もらい最後までしちゃいました。

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