会社の用事で、ハローワークに初めて行きました
そん時、ハローワークにいる貧困女子をナンパしたんです
不況のご時世なんで、大勢の人がいてびっくり
みんな大変だなぁ~っておもいながら書類をだして、
名前呼ばれるのをはじっこの長椅子に座って待ってました
隣に細身で小柄な20代前半ぐらいの色白な女の子が
座って携帯いじってました。
何気にのぞいたらよく見えないながら、
自分も使ってた事のある出会い系サイトだとおもわれます。
20分位は待って書類を受け取りハローワークを出ようとしましたが
さっきの出会い系していた女の子が気になり
出口の近くで様子をうかがってみます。
仕事を見つけられず、
出会い系で援交しようとしている貧困女子
そのシチュに俺は興奮し、
女の子を見ると。相変わらず携帯いじってるので、
もしかしたらイケるかなぁ~と思っていたら
出口(こちら側)に歩いてきました。
ちょっと声かける位ならいいか
とハローワークを出たとこで俺は話かけました
「誰か見つかった?」
「えっ??」
「出会い系してたでしょ?」
「ぁっ…ぃぇ」
「誰か見つかった?」
「…」
「良かったら俺とどう?」
「…」
「君可愛いから」
「そんな事ないです…」
「ちょっと話ししょ」
「…」
まぁまったくその気がなければその場を離れるでしょうから、
俺なりにOKと判断して腕をひいて
車に乗り込みました。
すぐに車を出して黙ったままの女の子とホテルに
着いたらやっぱしやめてとか言われたらイヤだなぁって思ってたけど、
ホテル着いたらちゃんと車からおりて
部屋まであるきました
先にシャワー浴びるねぇ~って
財布キープして風呂場から出ると
女の子はちょこんとソファーに座ってました。
隣りにすわって手を握ってみると
下を向いて何も言いません。
何も交渉してないけど何も言わないので、
俺的に好きにしていいんだろなぁと思い肩を抱いたら
女の子が
「シャワーを…」
って、そん時こっち向いたから
そのままキスキスキス
目をつぶってキスに応える女の子
舌をからめると女の子の手は俺の肩に
首筋に耳にまた口に
薄手シャツのうえから胸を軽く触る(残念サイズ)と「
「ハ……ハン」
となかなかの反応、ボタンを外してホックを外すと
「ゥッン」
って反応します。
ベロベロとキスからいきなり乳首に舌先を這わすと
「アアァァ」
と素晴らしい反応をみせ胸を突き出してきます。
両胸をタップリ舐めまわしジーンズのボタンを外し、
脱がせようとすると自分から腰を浮かせ脱ぎやすくしてくれます。
ピッタリとしたジーンズをオリャ!!っとさげると、
白いパンティも一緒にさがりました。
アソコの部分はすでに潤っており
パンティへと糸をひいています。
薄薄のヘアは役目をはたしておらず
きれいなマンマンは丸見え
ジーンズとパンティをはぎとりソファーに寝かせ、
両足を持ち上げいきなり吸い付きます。
「アアァァィィ」
と顔を赤らめて応える女の子
右手を引き寄せ俺のティンティンを握らせると、
大きさを確かめるように撫で回し先からでる
透明な液を指先で塗りつけます
クンニをやめると体をおこして何も言わずにティンティンを加えこみ、
ジュルジュルとフェラん始めます。
上手ではないながら上着はみだれ、
下半身はスッポンポンの女の子にやけに興奮して、
すぐに絶頂感に襲われあえなく発射
そしてSEXした後に、お小遣いをちょっとあげたら
嬉しそうにしていました
ハローワークに仕事を探しに来ている
貧困女子ってナンパ成功率高そうだと思いました