私はバツ一で、かなりおばさんです。
12年前に離婚し、
そして旅行会社に勤めていました。
休暇をとって女友達と2人で
東北に温泉旅行に行きました
その時の、一夜の出来事、
ワンナイトラブが忘れられません、
その日は温泉に浸かり
友達とご飯を食べてました。
旅行と言う事で気持ちもチョット変わり
お酒を飲みました。
東北と言う事で、
日本酒を私はあまりお酒が飲めないのですが、
友達のK子がかなり
沢山のんで酔っ払ってしまいました。
その後はもうK子は
倒れるように寝てしまいました。
私も寝たのですが
K子のイビキがとてもうるさく眠れません。
我慢して寝ようと試みたのですがダメです。
しかたがないのでひとり
酔いを醒ますのに露天風呂に行きました。
(女湯)時間はもう夜中の2時です。
翌日判ったのですが
0時を過ぎると混浴になる事が
星がとても綺麗で気持ちいい
開放感に湯船に浸かり、
少しうとうととっソコに数人の男性の声がして、
あっと思いましたが3人の
20代の大学生風の人たちが入って来ました。
「こんばんわー」
と笑顔でさわやかにー
悪ぶれた感じはまるでありません。
男性3人は私から5mぐらい離れた所に入りました。
私は出るに出られず背中を向けて
3人が出て行くのをジッと待ちました。
しばらくして男性たちが
「地元の人ですか?旅行ですか?」
と話しかけて来ました。
私は無視もできず答えました。
そこから質問が続き
男性の一人が私と同じ同郷人と言う事が判り
話がハズミました。
色の白さや外見を褒められ
いい気持ちになってしまいました。
男性3人は大学のラグビー部の人たち見たいで、
スポーツマンでがっちりした人たちで
とても感じがよかったので、
私も安心したのです。
色々話す内に一人の人が
私の肌を見て触らせて欲しいと言い出したのです。
私は子供の頃から色は白く
同級生の中でも1番2番ぐらいで、
白さだけは自慢でした。
その色白を言われたので
自慢もあってか、3人の誠実そうな
態度についOKしたのです。
OKすると3人は私の周りに
湯船に浸かりながら近づいてきました。
3人共タオルでアソコを隠して、
私は小さなタオルで下を上は両腕で隠してました。
「すいませんじゃー触らせてもらいます。」
と丁寧に断り触り始めました。
一人は二の腕付近、一人は背中、
一人は太ももを太ももの人は
流石に遠慮気味に
私はお酒も入っており
離婚後男性とも一度も無かったので、
男性に触られる事よりも、
たくましい男性3人の裸を目にした時から、
私は濡れていたのが自分でわかりました。
そして触られた事で気持ちが
飛んでしまい下を向いてしまいました。
1~2分ぐらい3人は
触っていたでしょうか?
背中を触ってる男性が優しく
「僕達思い出一緒に作りませんか?」
と、私は何も言えず
ただ下を向いて耐えてました。
3人はだんだん手の動きが
いやらしくなってきたのがわかりました。
3本の手が6本になり、
その手が湯船の中で私の全身を触ります。
隠してたタオルは外され
3人の指が次から次に私の中に入って来ました。
私は頑なに生で
入れるのだけは拒否しました。
すると部屋にゴムがあると言うので、
3人の部屋に連れて行かれ
朝まで3人が代わる代わる入って4pの乱交に。
男の経験が無かった訳ではありませんが、
一夜の男性それも3人に
上から下から何度もと言う
経験は初めてだったので、
とても感じてしまいました。
その時写真も撮られ
アソコの毛も全部剃られパイパンに。
私は今も独身でおばさんですが、
あれ以来女友達と時々
居酒屋に飲みに行くのですが、
隣に座った若い男性特に
スポーツマン系のガッチリしたグループを見たら、
あの夜の事を思い出してアソコが濡れます。
そして心の中で声を
かけて来るのを待っています
こんなおばさんですが、
若い男の子達にナンパされ、
激しくHしたい思いにかられてしまうのです