先週の土曜日の夜中、ナンパ待ちの女の子を探してぶらついてました。友達が急に来れなくなったので一人でナンパすることになりました。基本的に夜に歩いて女の子は2人組以上が多いので半分あきらめていました。
人も少なくなったのであきらめて帰ろうとしたら、大きなバックをもったジャージ姿のあきらかに家出少女と判る女の子が地面に体育座りをしてました。子供っぽいなーっと思ったんですが、収穫が無いからダメ元で声をかけました。
案の定、家出だったらしく、電車で2時間ほどの町に住んでいて、2、3日前に出てきて彼氏の家に泊まっていたらしいのですが、彼氏の女関係の問題で暴力を振るわれて逃げてきたそうです。
名前はマミ、身長150くらいの目の大きい、かわいい女の子で年はX才です。あきらかに未成年っぽいので飲み屋にも連れて行けず、飲み足りなかったのでコンビニで酒を仕入れ、アパートに連れ帰りました。
風呂に入りたいと言うので、風呂をためて、着替えも貸してあげました。その間に彼女の服を洗濯してあげました。ビールを飲みながら洗濯していると「ありがとう」と言いながら浴室から出てきました。
私の大きめの服を着て、しかも中身はノーパン、ノーブラ。ロリ好きの私には堪らないシチュエーションです。マミにもビールを渡しながら、洗濯物を干していると、マミが「あっ」と声を上げました。私が彼女の下着を干しているのを見て
「恥ずかしいからマミが干すよー」と私から下着を奪いました。少し、照れているようですが「まことさん、いい人だね」と信用させる事に成功しました。私はなんとかエッチしようと酒をすすめ酔っぱらわせました。
いろいろ話をしながらゲームをしたりして、密着し始めたのでキスをしました。マミの方から舌を入れてきたので後はやるだけ。パジャマを脱がせると、小振りのかわいい胸と毛の薄い恥部。乳首を舌先で舐めてあげると「イヤンッ」とアニメのキャラのような子供っぽい声を出しました。
キスをしながら乳首を指先でつまんで愛撫しながらクリをやさしくなぞってあげると息が荒くなってきます。「オナニーとかするの?」と少しいじわるな質問をすると「たまにアソコさわるの。気持ちいいから」と正直に答えてくれました。
少しずつ指を1本マミの膣に入れました。指を締め付けてきます。指を振動させると「気持ちいいよ。」と言いながら、愛液を出してきます。私のチンチンを手でしごくよう頼んだら「口でしてあげる」と積極的に舐めてくれました。彼氏の教育がいいのか、なかなか上手です。
タマ袋吸って、アナルを舐めてくれた時は、感動モンでした。「まことさんのおっきいねー」としごきながら私を褒めてくれました。マミのアソコも濡れてきたので「入れていい?」と聞くと「彼氏としかしたことないから入るかな?」と心配そうです。足を全開で広げ、綺麗なアソコに亀頭を埋めました。
「んっ」とピクンと反応し、少しずつ私のチンチンを受け入れてくれます。「痛いか?」と聞くと「大丈夫。でも、ゆっくり入れてね。」と懸命に耐えてくれてます。根本まで入れると余裕で子宮に亀頭が当たります。
「ふうっ」とマミはため息をつきながら「全部、入った?」と聞いてきたので、マミの手をアソコに持っていき確認させました。「入ってんだ?よかった。」と言ってくれました。ゆっくりと腰を振り、腰の動きを徐々に大きくすると痛みは無いのか「気持ちいいよ。お腹に当たってるよ。」と感じてくれています。
奥が気持ちいい人なんだなと思ったので、亀頭を子宮に押し付けるようピストンしました。「いいよー。もっと。もっとしてー。」とアニメ声で喘いで来るので、更に興奮しました。ロリ体系で去年まで○学生。その口からは女の悦びの声。ギャップが私のスケベ心をくすぐります。
もっと、卑猥なことをしたくなったのでアソコがマミに見えるように腰を上げました。マミに見えるようにチンチンを出し入れすると「出てる。入ってる。すごいよー。」と興奮してくれました。締め付けも指1本でキツキツだったから隙間が無いほどのシマリ具合。射精を我慢するのが大変でした。射精しそうになると一旦、動きを止め、体位を騎上位、バックと変え、なんとか耐えました。バックでガンガン突いてあげると「まことさん。もう限界。出して。」と悲鳴をあげ始めました。
「痛いのか?」と聞くと「ううん。気持ち良すぎて苦しいの。出して。」と鳥肌を立てながら泣きそうな声をあげています。射精を堪えるのも限界だったので正常位に体位を変え、ディープキスで舌をからめながらフィニッシュ。射精した瞬間、マミもイッタようで、マミのアソコがキュッと更に閉まったようでした。最高の射精でした。
そのまま抜かずにキスをしていると、「なんかマミの中で大きくなってきたよ」とうれしそうに言ってきました。そのまま、2回戦突入。今度は、1回目の精子がローションの役目をしてくれてズルズルだったので、最初から全開で腰を振りました。
マミも「さっきより気持ちいい。もっと、強くしてー」と完全にエロモード。騎上位で自分で腰を振っています。「ねえ、気持ちいい?」と言ってきたので、年下に主導権を握られるとシャレにならないのでこっちも攻撃を再開です。
バックでマミの手をつかみながら亀頭をマミの子宮にブチ当てました。奥に亀頭が当たるたびにマミの小さな体がのけぞります。その光景に満足したので「また、出すぞ」とマミの耳もとで告げると「いっぱい出して。」と息を切らしながらOKの返答。マミのアソコが再びキュッと締まったのと同時に発射。やはり、最高の締まりです。
射精感を味わいながらマミにキスをしました。2回分の精子を受け止めたマミのアソコはドロドロに汚れてました。2人で風呂に入り、洗いっこをしながら、「しばらくここに置いてもらっていいかな?」とマミからの申し出を快く了承し、今も家にいます。私的には、春休み中は置いておこうと思っています。