あれは去年の花見での出来事です。
男３人（俺、田中、島田）で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は３人とも大学生３年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえ下準備はＯＫ！
で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し！
缶ビールを飲みながら会場をぐる～と一周。女だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に女４人組発見！
（逝きま～す！）と、島田が缶ビール片手に「ハイハイ！乾杯～！」と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。
援護射撃として俺と田中が「差し入れっす！」と、ビールとつまみをばらまく。
いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが、既に酔っぱらっている様で「あははっ乾杯～！」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。
女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系の智美。
巨乳の亜紀子。
眼鏡ッコで大人しそうな妙子。
で、引き立て役存在の結夏（山田花子を縦に伸ばした感じ）の四人だった。
俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた。
１時間位飲んでいたら、後ろから「あの～・・・結夏、迎えに来たよ」と、これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
どうやら引き立て役の結夏の彼氏らしい・・・。
「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」と結夏。
「またね～。バイバイ！」と亜紀子達。
結夏と彼氏がいなくなると「何で結夏みたいのに彼がいるのよ！」と智美。
「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」と妙子。
大人しい顔して言う事がキツイです。
「でも、私も彼氏欲しいなぁ」と亜紀子。
どうやら３人は彼氏はいないみたいだ。
ツー事で男３人、女３人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
（消えてくれて有り難う結夏！男３人の心の声）
ここで田中がトイレに旅立つ。すると即、俺と島田の携帯にメールが
「智美は俺が頂きます。」
・・・ こ い つ め ！
すかさず島田と俺がアイコンタクト！
俺は亜紀子。島田は妙子・・・良かった、争い事はなさそうだ。
田中がトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。
女の子達の結夏＆彼氏の愚痴を聞きながらも日本酒（美少年）の投入の時期を待っていた。
「ビールは飽きたでしょ。ジャ～ン」と秘密兵器を取り出す田中。
「美少年！美少年！」はやし立てる男達。
「にゃはは飲む～、飲みましゅよ～！」と既に呂律が回らない女の子一同。
飲めや！飲めや！で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
途中、妙子が「トイレ～」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
「危びゅにゃいよ～」と亜紀子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
「しょうがないなぁ。ニヤリ」と島田が妙子を連れてトイレまでつきそう事に。
残された智美と亜紀子には酒を・・・完全に出来上がってます。
ちょっとして島田が妙子をトイレから連れて帰ってきました。
すると予想もしていない雨です。天気予報は嘘つきです！
（俺達は花見会場から徒歩で５分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。）
「嘘、マジ？」
これからじゃんと思ったが
（持ち帰ろう。そうしましょう！男３人の心の必死な声）
「雨だよ、濡れるからここから出よう！」と田中が切り出す。
女の子達も「あ～い出ますよ～・・・濡れる～きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
アパートの入り口で「頑張れよ！」とアイコンタクト。
そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。一挙、三人のお持ち帰りである。
俺は亜紀子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ない亜紀子。
「大丈夫？」と聞くが
「大丈夫れす！」と俺に何故か敬礼をしてくる。
「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね！」と風呂場の亜紀子を誘導。
「あ～い。お風呂だいすしゅき！」って、シャワーだからね亜紀子ちゃん。
バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ている亜紀子。
色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。
それよりも 乳 が で か い ！
俺のスカウターでは「Ｆカップ」と推測。
「風邪ひくよ！起きなさい！」と声を掛けても無駄です。すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。
俺の脳内で「カッチ！」と狼さんのスイッチがＯＮ！
亜紀子をお姫様抱っこしてベッドに寝かせる。
一応念のために確認。
「起きてますか～？」
応答無し！
可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベッドの前で正座。
「頂きます」と合掌。
するすると亜紀子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。可愛い。
すると俺の息子は「おはよう！パパ！」と目を覚ます。待たせたな息子よ。
まずは唇にキス。酒臭い・・・。
次に耳たぶをハグハグと甘噛み＆チューと吸ってみると
「ん、うんー・・・」
起きるのか？・・・大丈夫！心臓はドキドキ。
でもやめない。
首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと香水のイイ香りが！息子はますます元気に！
水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ！
この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ！
ブラを外そうと背中にそ～と手を回す。あれ？ホックが無い！
ツー事はフロントですか？亜紀子ちゃん！
胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見！
ホックをつまんで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ～ン！」と弾けるオッパイ！
ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。遊んでいる乳ではないと勝手に判断！
で、やっぱり吸うでしょ！
左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。
「あっ、ん～うん～」・・・（起きませんように！神様！）と、乳を吸うのやめ、祈る。
セーフ！起きません・・・起きたのは乳首です。
ピコリンと勃起した乳首、最高！
舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ！
脇腹を移動中にビクン！と亜紀子は動くが、調子づいたら止まらない俺。
逝け！逝け！ＧＯ！ＧＯ！でブラとお揃いのおパンツに到着。
おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。
乳を吸いながら右手でおパンツの上からス～トとさすってみると・・・湿ってる！
おパンツの中をいざ確認！するする～と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。
ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。
そして、一気に優しくおパンツを脱がして、改めて中指でクリちゃんをクリクリとする。
「あ～ん！」と一声亜紀子。と同時に亜紀子は起きちゃった・・・。
さぁて、どうする俺と息子よ。
寝ぼけ顔の亜紀子に「おはよう。大丈夫？」と声をかけるが、右手はノンストップ！
「えっ、何？ア～ン駄目、駄目だってば～」と亜紀子は言うが止められる訳がない。
（ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定！）
すかさず、キス！「ん、ん～」と声にはならない亜紀子。
かまわず舌を入れると・・・おっ！絡み合った！
ニュルニュルとからみつく舌。ＯＫ！サインがでましたよ！息子よ。
キスを止めて「続けてイイ？」と聞くと黙ってうなずく亜紀子。
完全勝利！
「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。
「恥ずかしいよ・・・」と亜紀子は両手で顔を隠す。
その仕草がめっちゃ可愛い！
一応、許可が出たので「和姦」ツー事で余裕が出た俺は、亜紀子をＭ字開脚させてアソコをペロペロ開始！
すんげー濡れてる。大洪水ですよ！
「あ～ん、気持ちイイよ～」と俺の頭を押さえる亜紀子。好き者ですか？
クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる！
そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。
それでも奥から止めどなく流れるお汁。シーツはお汁の地図の出来上がり！
「あーん駄目～、逝くよ～ハァハァ」
亜紀子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。
俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。
「入れてイイ？」と聞くと、
「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答える亜紀子。
息子よ、お汁の海でおぼれるなよ！と、ニュルリと挿入。
あっ、ゴム！と思ったけど・・・まぁ、イイか。
そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ！」とあの声も最高に可愛い。
リズミカル＆ランダムにピストン運動開始！
突き上げるたびに揺れる乳。
もう会話なんていりません！
お互い本能のままに今を楽しむ。
息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。
腰を抱きながらディープキス。
亜紀子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。
亜紀子のアソコは締まりは最高。今までにないくらいの吸着と締め付け。
あまりの気持ちよさに
「ヤバイ、逝くよ俺！」と言うと、
「私も逝く～！」と。
「何処に出したらいい？」と聞くと、
「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」
息子よ聞きましたか？中で出してもイイんだぞ！
俺は一気に腰を動かし亜紀子の中に発射した。生まれて初めての中出しだった。
「駄目、逝っちゃう・・・」
同時に亜紀子も逝ったようで、そのままベッドに倒れ込む。
二人は裸のままで朝を迎えた。
先に目を覚ましたのは亜紀子。ベッドの上で下着を探していた。
俺も目を覚まし目をこすりながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。
「あっ、おはようございます」と慌てて胸を隠しながら亜紀子は恥ずかしそうに答えた。
「あの～昨日・・・やっちゃったんですよね？」と尋ねられる。
どうやら記憶があいまいみたいで「うん、やっちゃたね。」と俺は答えた。
「私、酔っぱらっててごめんなさい」と俺に謝る亜紀子だったが、謝るのは俺だろうと。
「いや、余りにも亜紀子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」
・・・と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。
そしたら何故か「クスクス」と亜紀子が笑いだした。
（後から聞いたのだが、亜紀子は花見で俺に一目惚れしたと言う事だった。）
すると「シャワー借りてもイイですか？」と亜紀子。
「イイよ、俺も浴びようかな？」と言うと
「じゃぁ、一緒に浴びますか？」と亜紀子。
マ ジ で す か ？
半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。
シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。
ボディソープを両手につけて亜紀子の後ろからオッパイを揉む。
ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、乳首を立たせながら亜紀子が「あ～ん」と感じだした。
同時に息子が元気よく「パパおはよう！」と目を覚ます。
すると亜紀子がしゃがみ込み、息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか！
そして息子を一口！ジュルと音を立てながらフェラの開始です！
「あ、あっ～」と不意にも声を出す俺を上目使いで亜紀子が見ている。
ヤバイ！そろそろ出るかも？と思ったら、亜紀子は自ら俺の息子をボディソープでヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです！
柔らかくて暖かくて最高！
両手で胸を掴み上下運動。舌先で息子の頭をチロチロと、ものの数分で俺は亜紀子の顔に発射！
「あっ！ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。
オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。
お返しとばかりに亜紀子のアソコに指を入れると、昨晩と同じ位に濡れている。
さっき発射したばかりの息子がみるみと回復！
そのまま亜紀子を壁に手を付かせて立ちバック！
「あ～ん、奥に当たってる・・・あっん！」風呂場に響く亜紀子の声。
パンパン音をたてながら腰を振り、亜紀子と一緒に逝ってしまう。無論、中出し。
その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。
夕方に目さまし、携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。
亜紀子とは今でも付き合っています。俺の就職が決まったら結婚も考えています。
まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくりです。
ちなみに田中が持ち帰った智美はその日は女の子の日だったらしく。
不発で終わったそうです。
島田の妙子はすぐに正気を取り戻し、速攻帰ったみたいです。
