ナンパして女の子が二人釣れた俺のエッチな体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

ナンパして女の子が二人釣れた俺のエッチな体験談

土曜日の夜11時すぎに駅前で携帯をいじってる女の子発見。
たまたま人通りが少なくて声をかけたら、
「飲みたくない。」 「カラオケ行きたくない」 なんてあきらめてたら、
「家でまったりするならいいよ」だって。
迷わず自宅へ直行しましたw
家に着いて、明るいとこで顔見たら思ってたよりかわいくない。
そして太いw
しかし、なんだかんだでいいムードになりキスをする。
太っているのでGカップのおっぱいは揉み心地最高w
下のほうを手でいじるとすでに濡れてる。
指でかきまわし、クンニしようと思ったが匂いがきつくて挫折。
シャワーを浴びさせる。
待ってる間、ナンパしてすぐにHなんて始めてだったし、
あまりにきつい匂いから病気が怖くなった。
そして、再び始めたんだが、フェラでだしちゃった。
女の子は飲んでた。
ちなみにこの子は性欲が強いらしく、それが原因で彼氏も長く続かないんだって。
経験人数40人くらいで、初めてが小5というつわもの。
フェラで逝った後、うざくなって夜中の3時くらいに帰らせた。
どこに行ったかわからないけど。
で、昨日の5時くらいに急にチャイムがなって家にその女と友達がきた。
フェラした女(まゆみ)と友達(まみ)は遊び疲れて、金もないし家にきたらしい。
とりあえず、ピザをとって二人をもてなした。
食事しながら、いろいろ話してわかったこと。
俺はそこそこイケメンで安全そうだから来たらしい。
ついでに社会人だから金もってそうだし、駅から家が近いこと。
まゆみは同じ服だったから、聞いてみると家に帰ってないとのこと。
まゆみはシャワー浴びたいって言い出すと、まみも浴びたいって。
俺は適当にタオルを渡し、風呂の使い方の説明をし、まみにシャワーをかした。
まみが風呂に行くと、おれはまゆみに抱きついた。
まゆみは抵抗なく俺に体を預けた。
まみにばれるとまずいと思い、全部は脱がさずキャミにし隙間から手をいれて胸をもみ、
スカートをまくって指であそこをいじったりした。
まみが風呂をあがった音がしたから、俺達は離れ、何事もなくすごしていた風を装った。
目の前に現れたまみはバスタオルを巻いた状態だった。
家にモトカノのバスローブがあったのでそれを貸した。
まみは落ち着くと、二人の衣服がちょっと乱れてるのに気づいて、
うちらをひやかした。
まみが俺に「今日もフェラでいっちゃったの?w」
なんて聞くから俺は心底あせっちゃいました。
まみは土曜日のできごと全部まゆみから聞いたらしい。
少ししてまゆみは風呂に行った。
俺はまみに襲い掛かった。
まみは抵抗せず、キスをすれば舌をからめてきた。
Cカップくらいの胸を堪能し、あそこを触ると少し濡れていた。
そして、俺はまみにもフェラをお願いした。
まみは結構スレンダーで上の下くらい。
まゆみはややでぶで下の上くらい。
しかし、フェラはまみの方が下手だった。
69をへて、おれは挿入に持ち込んだ。
まみはだめといいながら素直に股を開く。
挿入していい感じになってきたころ、まゆみが風呂からあがった。
おれは逝きそうだったが、まみから離れた。
まゆみは何かを察知してたのか、風呂からあがると同時に部屋に向かってきた。
まさに今まで入れてましたっていう体制をもろに見られた。
セックスをまみに先にしたのが気に入らなかったらしい。
まゆみは体を拭くのもそこそこにバスタオルをまいてこっちにきた。
まゆみは文句をいいつつも、俺が逝ってないことを確認すると、
俺にフェラをした。
俺のティンコは俺の意思に反し、いとも簡単にフル勃起。
そして、すぐに挿入を求められた。
言われるがまま挿入する俺。
その場の空気に耐えられなくなったまみは風呂場の方へ逃げていった。
静かな部屋に俺の吐息とまゆみのあえぎ声が響く。
おれは1分たらずで逝ってしまった。
もちろん腹にだしました。
精子を拭いて、ベッドに寝そべるとまみが戻ってきた。
まゆみは上機嫌になっていて、ごめんねーなんて軽々しく謝ってた。
まみも人のHを隣で聞いていてすごい興奮したみたいなこと言ってた。
なぜか二人は意気投合し、かわいい女の子二人ともやっちゃおうとする俺が悪いみたいな感じになってた。
おれはシャワーを浴びに逃げた。
上がると二人は下着姿で雑談していた。
俺は下着も変えたかったし、バスタオル巻くのもなんだったので全裸で登場。
このあと、俺は二人に遊ばれた。
初めてアナルに指を突っ込まれたが、痛いから一瞬でかんべんしてもらった。
他は無理やり立たされたり、じらされたりで結構おいしい状況でした。
彼女達とは電話番号もアドレスも交換してないんで連絡はもうとれない。
もう来て欲しくないような、来て欲しいような複雑な気持ちです。

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