結婚もせず愛人として付き合っていたのに、子供達にお父さんだなんて・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

結婚もせず愛人として付き合っていたのに、子供達にお父さんだなんて・・・

現在は俺も愛人のリナも32才。

再会して2年半位が経ったが愛人が・・・。

19才の時、コンパで知り合いセフレの関係になり

1年付き合ったが、

リナには、もうその時1才半になる子供の奈菜がいた。

リナには旦那が居たが、

遊んでいた時代があった。

俺とリナが別れてからは、

連絡も取り合う事が無く時間が過ぎた。

10年後、リナから電話があった。

旦那と別れたんだけど、

良かったら一度会わないかと言う内容だった。

それから3日後会いに行った。

車の中で会ったが、

10年経っているのに全然変わっていなかった。

昔の思い出話しで盛り上がり、

昔を思い出すにつれて、

俺はムラムラしてしまいリナに抱きついた。

リナは拒否したが強引にキスをして胸を揉んだらおとなしくなった。

リナの方から自分の家に行こうと言い出し、

家の中でする事になった。

旦那から慰謝料として貰ったマンションに住んでいた。

リビングの扉を閉めるリナは服を脱ぎだした。

俺も上半身の服を脱いでいたら、

リナはズボンチャックを自分で下ろし、

チンコを出しフェラをしていた。

(途中省く)

ゴムなど用意していなかったので

俺はリナのマンコに生チンをゆっくりと挿入した。

(途中省く)

リナの喘ぎ声はかなり大きくリビング中で響いていた。

体勢を変えバックで挿入していると、

リビングの扉の向こうで人影が見えた。

俺はビックリして腰を動かすのを止め、

リビングの扉の向こうの様子を伺った。

すると女の子が隠れながらこっちを向いていた。

リナはその事を知らなかったので、

自分から腰を動かしていた。

俺は娘と判断し、母親の淫乱姿を娘に見せてやりたく

逆に興奮し最大限に腰を振った。

リナの喘ぎ声がさらに大きくなり・・・

最後は顔射し、

綺麗にチンコまで舐めてくれた。

俺はリナにトイレに行って来ると言い、

慌ててリビングの外へ行った。

案の定、リビングの外には娘の奈菜が居た。

俺を見た瞬間自分の部屋に戻ろうとするので、

奈菜の手を取りトイレに押し込んだ。

パジャマを着ていたが、胸が出ているのは分かった。

お互い一言も声をかける事は無かったが、

ただ怖がって震えているのは分かった。

俺は便器に座り奈菜を立たせたまま、

パジャマのボタンをはずした。

パジャマを脱がすとBカップ位はある胸が出てきた。

俺はその胸にムシャブリついた。

スボンとパンツを一緒に下ろすと、

薄っすら毛が生えていた。

マンコを触るとかなり濡れていた。

奈菜を便器に座らせ、

股を広げてマンコを舐めると体がビクンッと反応していた。

奈菜の顔を覗くと涙が出ているのを見て俺も我に帰り行為を止めた。

そのままパジャマを着せてトイレから出してやった。

俺のチンコはたったままだったので、

何も気付いていないリナの元へ行きフェラをせさ、

2回目の発射を終えた。

その後コーヒーを飲みながらリナと色々話した。

奈菜は今度中学生になるとの事だ。

もう一人子供が居るらしいが・・・

昔俺と遊んでいた時に出来た子だが、俺の子供らしい。



詳しく聞いてみると、

旦那とはセックスレスで他の男とよく遊んでいたが、

俺と付き合ってからは他の男とは全くセックスをしなくなり、

遊ぶだけだったとの事。

生理が来なかったから検査薬で調べたら陽性、

病院へ行ったら妊娠2ヶ月との事。

その後、旦那にバレるのが怖く3回程セックスしただけとの事。

俺に言おうともしたが、

俺の生活の事を考えてくれたらしく旦那の子として出産してしまった。

リナは、結婚して欲しいが、ダメならダメで良い。

昔みたいに、週3回位会ってくれれば良いと言ってくれた。

今の俺は子供は居ないが結婚していたので

最低週1回は来ると言う事で話しが着いた。

家内には残業で遅くなり飯も食べて来ると言って、

次の日会社が終わるとリナの家に行った。

リナに今日はここでご飯を食べる事を言うと、

材料が無いと言い買い物に出かけた。

俺はすぐに奈菜の部屋に入った。

勉強していたのか、

こっちを振り返った状態で奈菜はビックして固まっていた。

俺は初めて奈菜に話しかけた。

「昨日の夜リビングを覗いていたよねっ!?どーだった??」

と聞くが奈菜は何も答えなかった。

「でもマンコは濡れていたけど、見ていて興奮したんじゃない??」

と聞いても何も言わず下を向いた。

俺は後ろから奈菜を抱きしめ胸を揉んだ。

奈菜は全然抵抗せずにされるがままにらなっていた。

服のボタンを外し、スポーツブラを上げ生乳を堪能し、

スカートを捲くり上げ、パンツの中に手を入れた。

奈菜のマンコはまた濡れていた。

ワレメに沿って指を動かしクリを弄っていると、

「ガチャ」っと玄関の開いた音がした。

リナが帰って来たのだっ!!

服を着るように奈菜に言って、

そのまま奈菜の部屋を後にしてリビングに行った。

台所に居たリナにはトイレに行っていたと言い、

リナに抱きついた。

ディープキスを何回もして、胸を揉み、

服のボタンを外そうとすると

「子供達に見られるとマズイから」

と言ったので、服とブラを捲くり上げ乳首を舐めた。

「あぁーん」と言い、

スカートも捲くり上げパンツを捲り手マンしてやると

「あぁいい!入れてぇ」と言ってきたので、

ズボンを下ろしフェラをさせてバックから挿入!!

換気扇が回っているが換気扇の音より大きい声でイッテしまった。

俺もかなり興奮していたので、

抜くタイミングを忘れ、中に出してしまった。

リナに謝ると「大丈夫よ」言い、俺のチンコを口で綺麗にしてくれた。

料理もでき、みんなを呼んでご飯となった。

奈菜はご飯を食べながらもずっと下を向いたいた。

妹の亜季は初めて見る俺に戸惑っていた。

亜季は来期から小4だったが、

俺も初めて見る我が子だけになんて言って良いのか分からなかった。

リナが俺の事を子供達に紹介した。

「新しいお父さんになる人だからねっ!!でも仕事が忙しいから週に1回か2回しか会えないけど・・・」

子供達もビックリしているが、俺もビックリした。

結婚もせず愛人として付き合っていたのに、

子供達にお父さんだなんて・・・。

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