帰省した元セフレの彼と、3日続けてハメまくりました | H体験談~エロばなまとめ

   

帰省した元セフレの彼と、3日続けてハメまくりました

彼が高校生の時にセフレになり、卒業と同時に終わりになりました。
大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か。でも寸前で思い留まっていました。
月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から耳寄りな話を聞きました。

彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。

買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って
みましたが、人の気配が無いので帰りました。

どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から
彼が通るか見張ってしまいました。・・・刑事みたいですね?
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。

私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・

「利男君・・・お久しぶり・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「優子さん、勉強は一生懸命やってます。優子さんは、一段と素敵な女性になりましたね」

「ところでどうしたの?」と、聞くと
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・残念。・・・しょうがないからよっちゃん(八百屋の次男さん)の家に泊めてもらいます」

私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「利男君・・・家に泊まらない?・・・」
「え?でも・・・悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに? 何ですか?」

私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と利男君の手を掴み自宅に向かっていました。
「優子さん・・・お世話になります」
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした・・・

自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら
利男君の大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。

時計を見ると、夕方6時を回っていましたので
私は利男君に「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。

30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。

彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。
「優子さん?今、キスしました?」
「愛情タップリのキスよ。夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね?」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・

夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・
「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。

寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
「前より激しいわね・・・」
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?

彼は、胸を服の上から揉み始めました。
そして耳元で「優子さん・・・今夜は一晩付き合って下さいね」
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、
彼の服は、私が脱がせてあげました。
当然、彼の下半身は戦闘体制は完了してました。

そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラ開始。
「クチュ・・クチュ・・ズボッ・・ズボッ・・・」
イヤらしい音をたててフェラを続けました。

「優子さん・・気持ちいいです・・・とても懐かしいです・・・あぁ〜気持ちいぃ~出していいですか?」
私は、フェラをしながら上目遣いでOKのサインを・・・
その瞬間・・・大量の精液が口の中に発射させました。
その量の多さ・・・エッチしてないのか疑いたくなる位でした。

射精された精液は・・・当然、彼の目の前でゴックン。
「利男君・・・凄く沢山出たけど・・・シテないの?」と聞くと
「優子さんと別れてから、数人の女性と何回かしただけ・・・」



次に私はベットに横になり、彼を誘いました。
彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました・・・
「あっ・・あっ・・・いい・・・いい・・・」
「優子さん?乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」

すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からおまんこを愛し始めました。
あっと言う間に、おまんこから愛汁がパンティを汚し始めました。

「あっいいー早くーおまんこを直接愛して~」
彼は、パンティを脱がせて・・・
「優子のおまんこ・・凄い濡れてる・・・キレイだよ・・・」
そしてクンニ・・・余りの気持ち良さに感じてしまいました。

すると、私は体を反転させられ、利男君は私の体の下に体を入れて69を始めました・・・激しく愛し合いました。
そして、二人仲良く同時にイッちゃいました。
でも・・・彼のペニス・・・衰えていません。固くて大きいままなんです・・・

利男君は、今度は私の後ろから攻め始めました。
挿入された瞬間・・・思わず言ってしまいました。
「あう・・・・いいー。もっとー」
「優子・・・凄くいいよ。気持ちいいよー」
「私もよ。あっああー・・いいっいいっー奥までイッて」

部屋中に”パンパン。”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。

「利男君・・・もうダメーおまんこが壊れちゃうよ」
「優子さん。そんなに気持ちいいの?オチンチンは、まだまだだって・・・どうする?」
「あ~気持ちいい・・・おまんこ気持ちいいの・・・・・・あっ・・・いい。いい。い、いい。ダ、ダメ。ダメ。イっちゃう。ダメ。あ、イ、イク」

利男君の激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・
しかし、利男君の腰の動きはまだ続いていました。
私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。

すると、「優子さん・・・もうダメ・・・イキそう・・・そのまま出していいかな・・・」と言い終わった瞬間・・・
”ドクッ。ドクッ。”と生で中出ししてきました。

利男君と私は重なる様に倒れました。
「利男君・・・生で出しちゃたね・・・」
「優子さんさん、ごめんなさい。優子さんさんの腰の振りが気持ちよくて・・・それにおまんこも・・・」
「いいのよ・・・久しぶりに貴方と一つになれて、凄く良かった・・・」

すると利男君は、私を仰向けにしてキス。首筋を愛撫、胸を優しく揉み、舌で乳首を・・・そのまま舌を使い全身を愛撫。
愛撫する舌は、おまんこに向かっていきました・・・。

いよいよおまんこをと思った瞬間、舌は太腿を・・・そのまま指先まで・・・もう両足の先まで愛されて・・・私は満足でした・・・
利男君は、おまんこから垂れている自分の精液と舌を絡ませて、おまんこを愛してくれました。

この時、私はアタマが真っ白になり何を言ったのか何も覚えていませんでした。
正気に戻ったのは、利男君が優しく髪を撫でてくれていた時でした。

「優子さんさん、意識が飛んでたみたいだけど・・・」
「ごめんなさい・・・気持ち良くって何処かに行っちゃったみたい」
「いいですよ・・・そろそろ優子さんさんの上に乗っていいかな?」

私は無言で頷き、彼のペニスを触りました・・・当然の様に、太く固く熱くなっていました。

利男君は、私の上に・・・正常位で最初から激しくしてくれました・・・生での挿入です。
激しいピストン運動におまんこは嬉しい悲鳴でした。

「あっああ、もういいわ、利男君のチンポ、ずっとずっと入れたままにして。いい。いい。もう離れたくない」
「優子さん。オ、オレも・・・離れたくない・・気持ちいい」

この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました。
その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。

その日から、年明け3日まで毎日毎晩愛し合いました。
一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。

彼が就職しても関係は続きました。
回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・・

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