渋谷でセフレと羞恥プレイした話 | H体験談~エロばなまとめ

   

渋谷でセフレと羞恥プレイした話

野外プレイというのは興奮する反面、けっこうなリスクがある。

特に昼間の場合、周囲にバレる危険性が高く思い切ったことができなくて、

無駄に時間だけが過ぎていくことも少なくない。

出来そうな場所を探しているうちに女性の気持ちや

カラダが落ち着いてしまい結局ホテルですることになったり。

露出癖とは違い、

人のいる場所や人が来そうな場所でする行為で悦びを感じるので、

大自然の中で裸で…ということはしない。

あくまでも羞恥プレイの一環として街中や店の中、公園、トイレなどで

辱しめることが目的。。

カラオケを出てしばらくするとあゆみは

恥ずかしさに慣れたのか普通に話せるようになった。。

スカートは履いてるし、中が見られることはないので

慣れるのにそう時間はかからない。

「どうだい、少しは慣れたかな?」

「うん…もう大丈夫」

大丈夫じゃよくないんだが…(^^;

「あそこに入ってみようか?」

そう言って指差したのは109。。

「なにか買うの?」

「いや、買わないけど、エスカレーターやエレベーターがあるでしょ?」

「あ…」

その言葉で理解したのか、あゆみは大人しくこちらのあとについてきた。。

平日とはいえ、109はさすがに女子校生やギャルで溢れかえっていた。

修学旅行生もいるので店内はこの不景気にも関わらず混雑していた。。

109のようなショップ型のビルだと、エスカレーターを利用するコが多く、

エレベーターを利用する場合は少ないので比較的こういったプレイをしやすい。。

し易い…というのは適切な表現ではないけど…ね(^^;

エレベーターに乗ると案の定、他の人はいなく、あゆみと2人だけだった。。

あまり時間も無いので乗り込むと早速命令をしてみた。。

「いづみ、スカートを捲くっていやらしいオマンコをおれに見せてごらん?」

「う…うん」

いづみもあまり時間がないことを分かってるようで、

素直にこちらの言うことに従って、



ゆっくりとそれでも素早い動作でミニスカートを捲くり始めた。。

「こ、これでいいですか?」

「可愛いね、もっと捲くってごらん?」

「う、うん…恥ずかしい」

そういうと、手で持ったスカートの裾を胸元付近まで捲り上げるあゆみ。。

ここまで捲り上げるとほとんどなにも隠されることなく、

あゆみのオマンコがあらわになる。。

あゆみのオマンコは毛が少なく、全体的にキレイな印象で、

間近で見るとうっすらと生えた毛の中のオマンコは少し濡れているようだった。。

「可愛くていやらしいオマンコだね、あゆみ。。」

「そんなことないよぉ…そんな近くで見ないでぇ」

舐められるほどの距離…

こちらの息遣いや言葉が発せられるたびにあゆみの陰毛が揺れる。。

恥ずかしがって震えるあゆみの仕草を見ているとこちらも興奮してきたので…

少し触ってみることにする。。

さわっ…

「あっ…」

触られることを期待しつつもエレベーターだから触られないと思っていたのだろう。

唐突にこちらが触ったのであゆみも少し驚いていたようだ

「可愛い鳴き声だね、あゆみ。。」

「ん…あ…」

「それに…」

…くちゅっ

かすかな音だったが、

いづみのオマンコに指を少し入れると湿って濡れた音が聞こえた。。

「あれ?もう濡れてるの?」

「……」

構わずにさらに指を出し入れしたりクリをいじると、

あゆみの声は少しずつ大きくなり、

こちらの指に絡みつく愛液の量も増えていった。。

ピチャッ…チュプッ…

クチュッ…チュプッ…クチュッ…チュプッ…

「あ…んっ…んんんっ…」

もっと弄りたい衝動に駆られたが、残念なことにもう最上階に着いてしまった。。

慌ててあゆみはスカートを下ろし何事もなかったようにエレベーターを降りた。。

出るとあゆみ…

「恥ずかしかったよ…あんなことされたのに感じちゃった」

そんなあゆみの表情からは嫌悪感などはなく、

むしろ嬉しそうな表情でもっと時間があればよかったと言っているようだった。

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