叔母さんは、オレのエッチの先生だ。
オレに彼女が出来たときに備えて、いま、叔母さんはオレを猛特訓してくれてる。
そのせいか、最近、叔母さんもオレのチンボでいくようになった。
それが問題なんだ。叔母さんがいくと、アソコがギューッと締まってきて、オレのアレが動かなくなっちゃう。押しても引いてもダメなんだ。
特に精子が出かかってるときなんかは、困っちゃう。
しょうがないから、叔母さんが終わるまで待ってるしかない。
おわって、アソコが緩くなったら、今度はオレが動き始める。まだ、叔母さんのアソコはヒクヒクしてる。
だからオレは、叔母さんがまたオレのチンボを締め付けないうちに精子を出しちまわないといけないんだ。
こないだは、精子が出てる最中に締められて、気分よくなかったから、
「オレが出てるときは、締めないでくれよ」
って云ったら、
「アキちゃんがオチンチンの動かし方上手になったから、叔母さん気持ちよくなっちゃって、知らない間に締まっちゃうんだよ。お汁途中で支えちゃった? ごめんね。叔母さんがまた硬くしてあげるから、もう一度やればいいじゃん」だって。
チンボ拭いてもらって、叔母さんの口で吸ってもらってたら、また硬くなった。
今度は、叔母さんが上になってやってくれた。さっきのオレの精子が中に残っていたらしく、中はヌルヌルしていて滑りがよくなった。
「また出そうになって来た」ってオレが云ったら、叔母さんお尻をうんと動かして、オレのチンボから精子をすっかり絞り出してくれた。まるでミルク絞り器だ。
「アキちゃん、もう出たの?」
オレが「うん」て云ったら、「じゃあ、今度は叔母さんに少しさせてね」っていって上でズッコズッコ動いて、「アキちゃん、もう少しそのままでいてね」って云いながら、「ああ、ううーん」って云ってまた少し締め付けてきた。
そしたら、プニュッっていうような音がして、アソコからオレのチンボが押し出されちゃった。
オレ、思わず笑っちゃったよ。叔母さんも笑ってた。
股ぐらやお毛毛のあたりがドロドロ・ヌルヌルしてたけど、叔母さんが暖かいお絞り持って来て綺麗にしてくれた。
それが終わると、パンツを履かせてくれて、オレの上になってキスしてきた。
叔母さんのキスはベロを入れてくるのできもいけど我慢した。
やっと終わってくれたんで、オレは起きあがって、服を着た。
でも、叔母さんのお口はスッポンみたいだ。キスすればオレのベロをチューーッって吸い取ろうとするし、とくにオレのチンボに吸い付いたらなかなか離れない。
オレが我慢出来なくなってきて、「出ちゃうよぅ」と云っても、平気で吸ってる。
チンボの根もと辺りで何かが爆発して、精子が飛び出してくると、チュウチュウ全部吸い取って、飲んじゃう。出なくなっても、未だ吸ってる。
オレくすぐったくなって「もうやめてよ、出ないよ」っていうとやっとお口を離して、「アキちゃんのカルピス、おいしかったわよぅ」だって。
叔母さんは、ママの妹だ。ママより4才年下だって云ってたから、たしか48才のはずだ。とにかくスケベだ。
叔母さんは、オレのチンボをアソコに入れて、下のお口でもオレの精子を飲む。若い男の子の精子は、若返りに良いんだそうだ。
普段は叔母さんがオレに跨ってやるんだけど、昨日は珍しく叔母さんが仰向けにねて、「さ、アキちゃんの好きなようにしていいわよ」っていうから、手でアソコ開いてよっく観察してやった。
指を入れてみると、叔母さんのアソコは、雨に濡れて返ってきた猫みたいに濡れてた。チンボがキンキン立ってきて痛いくらいだったので、オレは叔母さんの足の間に入って、被さるように上になった。
叔母さんの手がオレのチンボを引っ張って、アソコに入れた。
叔母さんは、よくお尻を回すように動かすから、オレもやってみたが、うまくいかなかった。すぐ射精しちゃった。
「さっき飲んであげたばっかなのに、もうこんなに出してぇ。アキちゃんは元気なのね」
といいながら、アソコをティッシュで拭いていた。
お陰で最近、オレはセンズリを掻かなくなってきた。夢精も暫くしてない。オレの精子は、全部叔母さんに取られちゃうからだ。
叔母さんはドンドン若返って、そのうち赤ん坊に戻っちゃうんじゃないか?