出会い系であったデザイナーのU。
月に2回程度楽しむだけのセフレだ。
精飲が大好きだしお掃除フェラも上手いのでついついいつも飲ませていたが、たまには中出しを、と思いメールした。
「他の牡にマーキングされてないだろうな?身体の奥まで俺の精液でマーキングしてやるから来い」
しばらく返事が来なかったので、ありゃりゃ?と思ってたがしばらくして返事が。
「お仕事忙しくて。。。お返事できずにごめんなさい。まだあなたの予約はできますか?」
相変わらす気取った返事だ。
どうせベッドの上では淫語を口走りよだれとマン汁を垂れ流しながら腰を振るくせに。。。
待ち合わせてホテルへ行き、まずは一息つくためにビールでも。酌をさせるが、、、下手だなぁ。
泡だらけだ。
まあいいやと呑んでいると、
「その間にシャワー浴びてきますね」
というので乱入するぞ?と言うと
「ふふふ、どうぞ。」
ときたもんだ。
ビールを片付け服を脱いで俺もシャワーへ。
うーん、、、相変わらずスレンダーで俺好みの身体だ。
手をとって引き寄せ足を開かせてマンコを洗ってやる。
「後でたっぷり虐めてやるよ。」
というと息を荒くしチンポを握りながら身体を摺り寄せてくる。
「後はベッドで、、、ね?」
うーん、まだ気取ってるなぁ。
ベッドへ移動しキスしながらゆっくり身体をさすってやる。
首筋から腕、乳首、腹、太もも、内もも、尻、足の付け根。
触れるたびに息の荒さを増しながら身体を押し付けてくる。
でもマンコは触ってやらない。
舌も織り交ぜゆっくり愛撫を続けると、自分から脚を開いて腰を突き上げている。
でもマンコは触ってやらない。
「あー、もうお願いよう」
と言ってくるので、マンコ虐めて欲しいか?と聞くと
「。。。。」
うーん、まだか。
さらにじっくり内ももをさすってやっていると、小声で哀願してきた。
「マンコを虐めて下さい。お願いします。」
ゆっくり割れ目をなで上げてやると大きく身体をのけぞらせ
「あうぅぅっぅ!」
それからは望みどおりマンコをじっくり虐めてやる。
指でくつろげてやると尻の穴までビチャビチャ。
柔らかくなった陰唇をじっくりなでてやり膣の入り口をほじるようにいじってやりクリをなでるように捏ねてやる。
待ちに待ったマンコ責めなのか
「おお~~っ!おお~~っ!」
と獣の声を上げてよがる。
そのままクリ責めで1回、手マンで1回いかせた後、脚の間に座ると入れてもらえると思ったのか
「お願いします。」
と言って自分でさらに開いてくる。
しかしそこでは入れずにマングリがえしてクンニ。
相変わらず毛も薄くビラビラもあまりはみ出してない形のいいマンコをゆっくり嘗め回しながら何度も聞く
「欲しいか?マンコに入れて欲しいか?」
コクコクとその度にうなずくのだが、さらにイクまで止めない。
そのうち不自然な体制のまま身体をビクビク強張らせ叫ぶ
「うわぁぁ~~!!」
さらにいったようだ。
目を閉じて余韻に浸っているのかぐったりしているUの髪を掴んで引き起こし腰を突きつける。
まずは玉舐めから。
指でチンポをあやしながらじっくり舐めてくる。
俺のアナルに指をはわし玉を口に含みながらしごいてくる。
とても気持ちいい。
マンコに入れて欲しいか?と聞くとコクコクうなずきながらジュポジュポ音を立てながら深くチンポをしゃぶってくる。
良すぎて出てしまうぞ?というとえっ?と顔をして
「だめぇ、お願いします~」
と哀願してくる。
しかし、マンコに入れて欲しいか?と聞いても
「。。。」
ならば、と69になり、マンコもアナルも丸見えだ、と言いながらマンコとアナルを指でいじってやる。
俺がいきたくなったら入れてもらえると思っているかフェラや玉責めを激しくしてくるが、マンコを舐めてやるとさらにいったようだ。
俺の体の上でぐったりしながら困ったようなような目で見つめてくるので、何てお願いすればいいか知ってるでしょ?と言ってやると、さすがにたまらなくなったのか大声で叫んだ。
「マンコに下さい。マンコにずぶっとぶち込んで下さい!」
よしよし、今から入れてやるぞ、と言うと股を広げ自分でマンコを広げながら、はぁっといった顔をしながら入れられるのを待っている。
当然、ゴムなどせずに生のままあてがう。
今日も外出ししてもらえると思っているのだろうか?
ゆっくり入れてやり中を味わうようにゆっくり動かすと
「大きいっ!いつもより何か大きいっ!」
と叫んでしがみつく。
そのまま少し膨らみのあるようなスポットの辺りを重点的に攻めてやると
「おぉ~っ!おぉ~っ!」
と叫んで身体をのけぞらす。
待ちに待った挿入なのか腰をグリグリ押し付けてくる。
中もネットリまとわりついてくる。
極上のマンコだな、と言いながら突きを強くしてやると脚をピンッとつっぱり腰をガクガクさせてよがる。
またいっているようだ。
マンコの口がキュウキュウしまる。
ぐったりしたUを、今度は子宮口の辺りを突き入れながら耳元へささやく。
「今日はマンコをマーキングしてやる。このマンコは誰のものかわかるように精子で奥までマーキングしてやるぞ?」
中出しを嫌がるときなら「ダメダメ」とすぐに反論するが、今日は息を荒くしたまま何も言わない。
それじゃあ、と四つんばいにさせバックから入れる。
本当に絡みつきのいいマンコだ。
マンコ襞をゆっくりかき回していると
「あぅぅぅ、あぅぅう」
と上体を突っ伏してシーツをかきむしる。
尻だけが高々と上がる。
その尻を鷲掴みし今度は強く。
「あぐっ!あぐっ!」
と突きを受け入れている。
ゴリゴリ締め付けてくるマンコにいい加減耐えられず射精感がこみ上げてきたので宣言してやる
「マンコをマーキングしてやる。マンコ襞にたっぷり俺の精液の臭いを染み込ませてやるからな。」
「あぁ~マーキング~~」
いつもは「全部飲ませて」と言ってくるのに今日はやはり中出しされるのが分かっていたようだ。
「よし!中に出すぞ!」
と宣言すると腰をホールドしていた俺の手を掴んでさらに尻を押し付けてくる。
そして
「出してっ!」
と大きく叫ぶと意味不明の奇声を上げ尻がギューと痙攣。
イッたようだ。
俺も遠慮なく一番奥まで突き入れ、びゅるびゅると射精。
一通り出した後で未だひくつくマンコでチンポをしごいて残りを絞り出すと共にマンコ襞に精液を刷り込む。
引き抜いても、目を閉じケツだけを高々と上げた体制で時々体をヒクッヒクッとさせているUの目の前にチンポを持っていき
「まだ残っているぞ?」
と差し出すとためらいなく咥えて尿道に残った精液を吸出し始める。
それだけでなく丁寧にチンポをきれいにしてくれる。
その幸せそうな顔を見ていたらなんとなく可愛く感じゆっくりと髪をさすってやる。
あらかたキレイにしたところで上目づかいで聞いてくる。
「わたくしのマンコいかがでしたでしょうか?」
最高だったよ、いい牝になったな、というとニッコリ。
うーむ、もっと頻繁に調教したいところだ。