私は姉妹の姉を嫁に持ち、嫁の実家に同居している、いわゆるマスオさんです。
嫁:28歳、OL。
義妹:22歳、大学4年生、リクルートスーツを着て、現在就職活動真っ最中。
先日、私が帰宅すると、義妹がスーツ姿のまま、リビングのソファーで仰向けになって熟睡していました。
あちこちの会社の就職説明会や面接に駆け回って、相当疲れているみたいです。
スーツ姿と言っても、ジャケットは脱いでました。
純白の薄手のブラウスで、胸元には大きなリボン。
そして紺のタイトスカートからは、薄手のストッキングに包まれた細身の脚が伸びています。
その両脚はクロスして伸ばした状態で、ソファーの肘置きに乗っかっています。
以前から、可愛らしい妹さんとは思っていましたが、リクルートスーツに身を包まれると余計にドキドキしてしまいます。
なんでリクルートスーツってこんなに萌えてしまうんでしょうか。
たまたまその時は、私と義妹しか家にいませんでした。
普段、そんなにマジマジと見ることもなかった義妹ですが、ここぞとばかりにその寝姿に見入っていました。
薄手の純白ブラウスからは、やや大きめの胸を包んでいる純白のブラジャーのレースの刺繍が透けて見えます。
両脚はソファーの縁に乗っているので太もも付近が浮いて、お尻までに若干のスペースが出来ていて、スカートと太ももの隙間を覗いてみると、ストッキングに覆われた純白のパンティーがチラッ。
就職活動中の女の子というのは、やはり第一印象で気を遣うのは“清潔感”なんですかね。
純白な下着から気合いが感じられます。
そんな義妹の寝姿を見て、私は自分の股間が熱くなってくるのを感じました。
しばらく眺めていると、義妹が寝崩れました。
クロスしていた片足が落ちました。
もう片方はまだソファーの縁に乗っています。
そうです。
思いっきり大股開きの状態になってしまいました。
もうスカートの中は完全に丸見えです。
純白パンティーのクロッチ部分がストッキングに透けて見えています。
そしてストッキングの股中央の縦ラインは、奇麗に真っ直ぐ義妹の股間を通っています。
そんな光景を目の当たりにして、私は見てはいけないものを見てしまったのではないかと思いつつも、やはり男として我慢できず、義妹が熟睡していることをいいことに、その姿を堪能しながらその場でしごいて抜いてしまいました。
普段、嫁とのエッチは満足している方なのですが、こんなに満足したオナニーは初めてでした。
もう、はち切れるほどギンギンに脈打っているモノをしごくと、速攻でイッてしまいました。
満足した私は、そろそろみんなも帰って来る頃だし時間も時間なので、寝ている義妹の肩をトントンと叩いて起こしました。
せっかく気持ち良く寝ているところを起こされて不機嫌そうに起きた義妹は、自分のその大股開きの姿に自分で驚いて、「キャッ!」と小さく叫びながら慌てて股を閉じて、スカートを両手で押さえつけました。
義妹に睨みつけられ、「・・・見たでしょ!」と言われてしまい、私はしどろもどろで、「あっ!えっ!いや・・・うん、ちょっと・・・」と返すので精一杯・・・。
「・・・エッチっ!」
義妹は顔を真っ赤にしながら、そそくさと自分の部屋へ行ってしまいました。
それからしばらくは義妹と顔を合わせづらい生活が続きました。
にも関わらず、今でもそのときの状況を思い出しながら抜いているのは言うまでもありません。