大晦日、私の実家に妹家族が泊まりに来た。
私はこの家の長男で、36歳になるが未だに独身。
2歳年下34歳の妹は子供2人の主婦。
従兄弟のK家族も遊びに来て、みんなで昼頃から飲み始めた。
宴会も盛り上がり、飲み物が無くなり台所に取りに行くと、妹が従兄弟のKに後ろからお尻をまさぐられていた。
妹は必死にKの手を振り払っていたが、Kはしつこくお尻を触る。
やがて手は上にいき後ろから胸を揉み始めた。
なんという事だ…Kも妻がいて子供もいる。
妹も夫がいて子供もいる。
2人はどんな関係なのか…。
妹は感じ始めたのか、うっとりした顔になりハァハァ言ってるようだ。
私は2人に気づかれないように見ていた。
胸を後ろから揉まれながら、顔を後ろに向かせキスをし始めた。
舌を絡めた激しいキス、妹は前に向き直し両手をKの首に回ししつこくキス。
私はもう心臓が飛び出すくらいに興奮してチンポはギンギンに勃起状態だ。
わたしは穿いていたジャージの中に手を入れてチンポをしごき始めた。
後ろから子供たちの騒がしい声が。
妹とKはビックリしてすぐに離れた。
私もすぐにその場を離れた。
私はそのままトイレに駆け込み、激しくしごいて射精した。
実の妹でオナニーするなんて…少し後悔した。
妹が従兄弟のKと浮気をしている事が分かった私は、悶々としていた。
妹家族はその晩泊まった。
妹は友達に会ってくると言って家を出た。
きっとKの所に行ったのだろう。
今頃ホテルかどこかでセックスしているのだ。
私は何も知らない妹の夫が気の毒に思えてきた。
私ひとりでリビングで飲んでいると、12時頃妹は帰ってきた。
紺のワンピース姿の妹はなにくわぬ顔で私に
「ただいま」
と言って、子供とパパは?と聞いた。
もう寝たよと答えた。
私は妹にどこ行ってたと聞いてみた。
妹は友達の所と言って、私の飲んでいたビールをグラスに注いで飲んだ。
私は台所に行ってビールを持ってきて妹のグラスに注ぎ足す。
紺のワンピに黒いタイツ姿の妹がやけにいやらしい。
私は現に妹でオナニーしたのだ。
妹はグイーっとビールを飲みほし夫子供の寝ている部屋に行った。
私は無意識に妹の使っていたグラスを嘗め回しチンポをしごいた。
そして台所のあの光景を思い出しながら、黒タイツの足を思い出しながら、射精した。
朝、私の両親と義理弟と子供は近くの神社に行ったようだ。
家には私と妹だけだ。
妹は朝風呂に入っていた。
私は当たり前のように脱衣所に向かった。
かごの中には妹の下着があった。
黒地に水色の模様のブラとショーツだ。
私は迷いも無くそれを手に取り舐めまわした。
勃起したチンポにショーツをかぶせしごいた。
扉の向こうには妹がシャワーで体を洗う音が。
下着に向かって射精したかったがそれはさすがにやめた。
もう私は気がどうにかなりそうです。