先日体験した衝撃的なことを忘れないうちにお話したいと思います。
俺は25歳、妻はひとつ年下の24歳。
結婚1年目で子宝に恵まれ、数ヶ月前に無事可愛い女の子が産まれました。
出産には立ち会う予定ではありませんでしたが、妻が初産ということもあって少々取り乱し気味になり、立ち会うことに。
陣痛というものはかなり痛いらしく、妻は「うう~ん」と唸り声をあげていました。
俺はこんなに辛そうな妻は今まで見たことがなく、可哀想で、でも頑張って欲しくて一生懸命励ましました。
妻は痛みの波が来るたびに強く俺に抱きついてきました。
そうすると痛みに耐えられるらしいです。
本格的に痛くなってから5時間ほど経過し、いよいよ分娩台へ上がりました。
・・・と、そのとき、ゾロゾロと若い先生方が分娩室に入室してきました。
そう、いわゆる医学生という人たちです。
大きな病院だったので、医学生の立会いなどもあるらしいのです。
「見学、よろしいですか?」
問いかけられ、医学生の中にはいかにもな若い男性もいたので本音は抵抗がありましたが、医学発展の為・・・と思い、渋々ですがOKしました。
妻は痛みで、それどころじゃない様子です。
そんな時、「おしっこが出そう」と妻が言い出しました。
産まれる直前なので、トイレに行くと間違って産まれてしまうといけないから・・・ということで、導尿することになりました。
助産師さんが慌ただしく管などを準備してると、「ああっ!」という妻の声が聞こえ、見ると大股開きのあそこから、プシャアアアとおしっこが出てしまいました。
「すみません・・・」と謝る妻。
助産師さんは慣れているのか、「よくあることよ~」なんて言っていましたが、初めて見た妻の放尿シーンに不覚にもドキドキしてしまいました。
医学生の一人は妻のおしっこを拭き取るため、妻のあそこをティッシュペーパーで優しく撫でていました。
医療行為なのに、少しジェラシーみたいなものを感じてしまいました。
そして、いよいよいきみます。
「いきんで!」と助産師さんに言われ、妻も頑張ります。
「んん~!やぁぁ、あ~!」
妻は叫びます。
いきみ声は、不謹慎かもしれませんが、まるでSEXのときの喘ぎ声のようでした。
色んな思いが駆け巡りながら、叫ぶ妻の手を握りました。
何度目かのいきみで、妻がいきなり、「トイレ!」と叫びました。
またおしっこかなと思ったら、どうやら大の方らしく・・・。
これもまた、出産時にはよくあることらしいです。
おしっこでもトイレに行かせてもらえなかったのに、大の方で行かせてもらえるはずがありません。
「ここで出しちゃっても平気よ」
助産師さんは笑顔でそんなことを言います。
動揺する妻。
それもそのはず。
妻があそこもお尻の穴も全開しているその真ん前に、ズラリと医学生が立ち並んでいるのですから。
俺も正直、妻のそんなシーン誰にも見せたくありません。
夫である俺すら見たこともないのに。
だけど容赦無く、いきみたい衝動が妻を襲います。
「んんん~!出ちゃうぅ!」
妻は叫びます。
「大丈夫よ~」
助産師さんの優しい声が聞こえた瞬間、ブリッ!ブリリッ!ブリュリュリュ・・・。
分娩室に妻の脱糞の音が響き、独特の匂いが充満しました。
「ごめんなさい・・・」
もう妻は涙目です。
俺はそんな妻がとても可愛く見えて、今すぐ抱き締めたいと思いました。
その後のいきみでも、ブブッ!とオナラも出し、ブリュッと音がしてました。
壮絶なお産・・・、まさかおしっこもウンチも出てしまうとは。
医学生たちはやはり勉強のため、無表情でそんな妻を眺めていました。
何回かいきみ、赤ちゃんの頭が見えてきました。
俺も妻のあそこをガン見です。
「うぁぁぁ・・・!」
妻は苦痛に顔を歪め、赤ちゃんの頭が出てきた頃には、見慣れたクリトリスがこれでもかと剥き出しになっていたのが印象的でした。
そして、「やぁぁー!」と一際セクシーな声を上げ、その直後に「オギャー」と赤ちゃんの泣き声が・・・。
この時の感動は、人生で一番の感動で、泣くつもりなんてなかったのに涙が溢れてきました。
妻は産まれた赤ちゃんを胸に抱き、さっそくおっぱいをあげます。
妻はもう母になりました。
たくさんの医学生の前で、惜しみなくおっぱいを曝け出します。
赤ちゃんはまだ上手く吸うことができず、何度も乳首を口から離します。
その度にプルンプルンと揺れる乳房と、濡れた乳首が露わになりました。
俺は父親であり、やはり男、そんな妻の姿に欲情を抑えるのに必死でした。
・・・その日から、俺は妻のトイレシーンの虜です。
1ヶ月検診で夫婦生活のOKが出た日には、あの曝け出された妻のあそこをじっくり観察し、これでもかと突起していたクリトリスを舐め回しました。
これが大勢の前で露出されていたのか・・・と思うと、興奮してしまいます。
よく出産に立ち会うと、妻を女に見れなくなると聞きますが、俺は全くの正反対でした。
あの日を思い出し、一人オナニーに勤しんだりもします。
という、人生で一番記憶に残る日を綴りました。