仕事帰りの電車の中で、ホットパンツの美脚を発見した。
数々の美脚を見てきた脚フェチの俺でも、ここまですばらしい脚は初めてだった。
視線を上にもっていくと、スレンダーなのにこれまたすごい巨乳。
数々の巨乳を見てきた巨乳フェチの俺でも、ここまですばらしいバストは初めてだった。
170センチくらいの長身の美女で、顔は佐々木希に近いかな。
年は20歳前後?
一目惚れしてしまった俺は、美女と同じ駅で降りて、真後ろを歩いて美脚とお尻を拝ませてもらった。
追い抜きざまに横から巨乳も拝見。
ゆっさゆっさと重みを感じた。
改札を出ると美女が、「すみません」って感じで中年おやじに声を掛けられた。
(道でも聞かれてるのかな?)
離れたところで様子を見ていた。
夜中で田舎の無人駅だから降りた人はみんないなくなっていたので、怪しまれないように俺は柱の陰に隠れて話が終わるのを待った。
美女と中年おやじはしばらく話し込んだ後、並んで歩きだした。
しかも出口ではなくトイレの方向。
(ん?これはまさか・・・)
たぶん俺の存在は気づかれていない。
今、駅には誰もいないと思ってるだろう。
俺は気づかれないように、ちょっと時間を置いてトイレに向かうと、身障者用トイレが閉まっていた。
(やっぱり・・・)
ワクワクして胸が高鳴ったが物音を立てないよう耳を澄ました。
服を脱ぐ音なのか、ごそごそと音が聞こえた。
小声だったので何を言っているか判らなかったが、女性とおやじの声が聞こえて何が起こっているのか確信した。
キスをしているのか、口で何かに吸い付く音がした。
(あの美味しそうなナマ脚を舐めて、あの巨乳を思う存分に揉んだり吸ったりしているんだろうか・・・)
美女のアソコに舌を入れて舐め回すおやじを想像してしまう。
知り合いではなさそうだったし、たぶん援か。
でもあんな美女があのおやじと舌を絡め合ってるのかと思うと、俺のも立ってきた。
「口で・・・いい?」
おやじの声がはっきり聞こえた。
ベルトを外す音がしておしっこをする音がした。
その直後におやじが、「あうっ!そうそう・・・」と声を出した。
フェラを始めたようだ。
洗ってない上に、おしっこした直後にしゃぶるなんて・・・。
おやじの残尿とガマン汁が美女の口の中に広がって、唾液と混ざり合って消化吸収されていく・・・。
美女の変態は確定だが、遠慮がちなのか音を立ててしゃぶらないみたいだ。
おやじの気持ちよさそうな声がときたま漏れた。
よく聞こえなかったがおやじが何か聞いて、美女が何度も「はい」って言っていた。
(この流れはついに挿入か!想像するに立ちバック!)
奥まで入ったのか、「ああぁ~」とおやじの気持ちよさそうな声が聞こえた。
だんだんリズムが速くなって、2人の息遣いも激しくなってきた。
しばらくしておやじと美女の、「んっ!んっ!んっ!」という声が聞こえた。
どうやらフィニッシュしたらしい。
ここからの会話は全部聞き取れた。
おやじ「ごめんね・・・すごいいっぱい出しちゃった。大丈夫?」
美女「え・・・ま、まあ大丈夫だと思います」
おやじ「ナマでセックスしたのは20年ぶりくらいだよ。ほんと気持ちよかった」
美女「私も気持ちよかったです」
オヤジ「名前とか聞いていい?」
美女「それはちょっと・・・」
おやじ「そ、そうだよね。今日はほんとありがとね」
美女「こちらこそ、ありがとうございました」
中に出したのか?
2人ともとんでもない変態だな。
お金の話が一切なかったのが不思議だが、気づかなかっただけで渡してるんだろうな。
俺にも勇気があれば、こんな美味しいことができるのかと思った。