苦手なギャルが可愛く見えてきた | H体験談~エロばなまとめ

   

苦手なギャルが可愛く見えてきた

暇だから2年ほど前の話を携帯から投下。
記憶が曖昧なので読みにくかったらすまん。

俺主催の合コンでM子を持ち帰った会社の後輩。
後日、その後輩から、「M子が友達と2人で飲んでるらしいから一緒に行きませんか?」と誘われ、仕事後に後輩と合流。
この時、M子の友達だからノリの軽いコだったらいいな、と少し期待してた。

M子の友達のS子は、見た目は茶髪+派手目のメイクで、いかにもなギャル。
正直ギャルはあまり好きではなかった俺。
まぁ楽しく飲めればいいかと4人で飲み始める。

しばらく飲んだ後カラオケへ移動。
飲み放題だったので、みんなワインやらビールやらガンガン飲みだす。
飲み屋で先にアルコールが入ってた女2人はテンション高くて、互いにコールを掛け合ってどんどん飲んでいく。
後輩も勢いにノッて飲みまくる。
このままだと収集がつかなくなると感じた俺は、ウーロンハイと偽ってウーロン茶を飲んでた。
家も俺だけ遠かったし。

そのうちに、歌ってる途中で後輩がM子とキスをしだす。
それを煽る俺とS子。
すると、後輩とM子が俺らを煽り返す。
ノリでキスする俺とS子。
で、またみんなで飲んだり歌ったり騒ぎ出す(俺は当然ウーロン茶)。

が、その勢いも酔いと共に静かになっていく。
少し落ち着いてきたなと思ったら、M子が突然ゲロった。
雑巾借りて後片付けをする俺、介抱する後輩、ニオイにやられてトイレに駆け込むS子。
しばらく待っても帰ってこないS子。
M子はダウンして寝てる。
後輩はそんなM子の乳揉んでる・・・。

仕方ないから水を持って女子トイレへ。
出てきた女性に声を掛けて、使用中の個室が1つだけと確認をとって入り口から声を掛ける。
幸い意識はあって、なんとか返事は返ってきた。
カギを開けてもらって中に入り水を渡すが、まだ気持ち悪そう。
背中をさすってやりながら、終電行っちゃったなぁとか、どうやってみんなを帰らせようとか考えてた。

しばらくするとS子が「ごめんね、M子も私も迷惑かけて。初対面なのにありがとう」と言ってきた。
そこで初めて“あれ?こいつカワイイぞ?”と思った。

なんとかトイレを出て、個室に戻り2人を起こしてカラオケを出ることに。
俺以外はまだまだ酔っぱらってる状態。
下りのエレベーターで、忘れ物に気づいた後輩がM子と一緒に再びカラオケへ。
俺はこれを後輩からのサインだと受け取り、S子とタクシーに乗り込む。



タクシーの中では、酔いと睡魔で眠そうなS子。
初対面だし、家なんか知らない俺は、「休憩していこう」と誘う。

タクシーを降りて、肩を支えながらラブホの中へ。

部屋に着くと、すぐにベッドに寝転がるS子。
酔いなんかとっくに覚めてる俺は1人元気。
寝てるS子の横に行き攻撃開始。

まずは首元にキス・・・反応無し。
服の上から胸や太ももを触っても反応無し。
とりあえず服を脱がせて下着とストッキングだけにする。
ブラの隙間から手を入れ揉む。

「ん~・・・」と少しだけ反応するも、まだ寝てる。

乳首をコリコリしたところで「・・・ん~、ちょっと・・・やめて」と口だけで抵抗。
眠さが勝ってるせいで体の抵抗はなく、また眠りに落ちる。

ストッキングを脱がせてパンツ越しにアソコを軽く擦る。
ずっと横向きに寝てる状態だから、ケツのほうから割れ目に沿ってスリスリ。

「や・・・、ん~ちょっと待って・・・」と、また口だけで抵抗。

パンツの横から指を入れ、直接スリスリすると・・・。

「わかった、・・・わかったから10分寝させて・・・」と言いながら再び寝るS子。

体内時計で10分過ぎたので(たぶん3分ぐらい)攻撃再開。
またパンツの横から指を入れてスリスリ・・・今度は起きない。
ぐいっと横にずらしてクンニ。
やっぱり起きない。

我慢の限界だった俺は、そのまま生で挿し込む。

・・・起きた(笑)

かまわず突く俺。
最初は状況が掴めなかったS子だか、次第に感じ始める。

S子「あん、ちょっと・・・ん!なんで?・・・ん!」

俺「10分過ぎたから挿れた」

言いながら腰の動きは止めない俺。
どうもイケそうになかったから一度抜いて、パンツとブラを脱がし正常位で再び挿入。
感じてる顔と、何よりもキレイな肌とバランスのとれた体に興奮し、一気に射精感が込み上げてくる。
さすがに中はマズいと思い、腹に発射。

ティッシュで拭き取って、一緒にシャワーを浴びてまったり。
2R目に行こうかなと思ったら、「今日は仕事だから」とかわされて、連絡先を交換して駅まで送っていった。

その体験以降、ギャルも悪くないなと思った。

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