家族で実家に行ったとき、義妹がダンナと間違えて俺のナニを握ってきた・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

家族で実家に行ったとき、義妹がダンナと間違えて俺のナニを握ってきた・・・

去年の夏休み、嫁の実家に行った時の話だ。
嫁実家には義父母と義兄一家が住んでて、そこに俺たち夫婦(子供1人)と義妹夫婦(子供なし)が帰省したわけ。
一応、嫁実家に義理は欠かさないし、義父母には外孫も可愛いんだろう。
年1~2回しか顔を出さないが、歓迎してもらえる。
義妹だが、たまたまうちの近くに嫁いで来たんで、よく姉妹2人で出掛けるし、たまに2家族で集まって食事することもある。
年も近いし気の張らない付き合い。

ちなみに義妹は俺より年下だが、「リョウ君(仮名)」とタメ口を聞く。
まあ、その方がこっちも気楽だけどな。
無事実家に到着し、夕飯から引き続き飲み会になだれ込むのがお約束。

すぐにうちの娘が「お婆ちゃんと寝る!」と義母に連れられて部屋に行き、義兄の嫁&餓鬼どもも寝室へ引き揚げた。
残った義父と義兄、俺たち夫婦と義妹夫婦の6人で飲んでた。

義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて、義妹と俺は人並み。
下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。

俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。
お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

1~2時間くらい眠ったかな。
隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
「ん~?」暗がりの中で事態を把握する間もなく、そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
うわ、酒くせぇ。
うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。

「んふふっ…」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。
回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ…」とぼんやり考えながら、こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。

「嫁の実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。
それでも女体の感触に流され、舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの嫁、少し痩せたかな…。
さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。

「いや~ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、動きがピタリと止まった。
ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。

「え?…」という声。
唇を離して互いに目をこらす。
間違いなく義妹だった。
「やだっ…リョウ君?」
「えっ?ユミちゃん…」

嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。
嫁の方がやや小柄で、子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。
昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。
恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」
すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。

「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。
そういえば義妹夫は?ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。

嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。
2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。

「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ~、超恥ずかしい~」
義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
まあ当たり前か。

嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。
ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。



それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」…う~ん、この辺は姉と同じだな。
深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。
自然、俺との距離も近づく。

「その割にはキス、上手だったじゃない」
「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。
俺との距離は15センチ。
「もう一回して…みる?」
「えっ…?」

何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。
キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。

ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定C。
嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。
硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ…」ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。
遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。
ここまで来たら俺も止まらなくなった。

義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。

ここまで来て後戻りはできない。
義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。
遺伝子は偉大だ。

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ~、ヒィ~」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。
もちろん準備万全だ。
興奮もマックスだった。

俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、両脚を抱え込むようにして一気に挿入。
これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。
「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。
そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。

こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。
あ~あ、やっちまった。
予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。
こういうときは女の方が根性座ってる。

「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。
手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」
あと2~3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、さすがにここじゃリスクが大きすぎる。

「今日のことは忘れようね」
とお決まりの約束を交わすと、義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。

タイトルとURLをコピーしました